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2022東京新聞杯 回顧

◎エアロロノア 5着 1.32.0
単30 複250購入 払戻0

ウインカーネリアンが内枠から逃げて、最初の3ハロンが34.4秒と表示され、これは例年通りの差し決着か?もらった?と思ってました。

1,000mが57.1秒。

これ、単勝まであるか?

で、4コーナー。エアロロノアの陣営は、レース前に「勢いをつけて上がっていける外枠はプラス」って言ってたのに、あれ?レジェンド、上がってこないけど?大丈夫?

最後の直線。ルメールに前に入られ、外から追い込んでくるものの5着まで。悔しい結果に。見立ては合っていたと思います。ただ、想定外だったのは、馬場と勝ちタイム。

【東京新聞杯(過去5年)】
2022 イルーシヴパンサー 1.32.3
 最初の3ハロン34.7
 1,000m通過58.0
 逃げた馬 トーラスジェミニ14着
2021 カラテ 1.32.4
 最初の3ハロン34.9
 1,000m通過58.1
 逃げた馬 ダイワキャグニー14着
2020 プリモシーン 1.33.0
 最初の3ハロン34.7
 1,000m通過58.1
 逃げた馬 モルフェオルフェ16着
2019 インディチャンプ 1.31.9
 最初の3ハロン34.5
 1,000m通過57.2
 逃げた馬 ショウナンアンセム15着
2018 リスグラシュー 1.34.1
 最初の3ハロン35.4
 1,000m通過60.0
 逃げた馬 トウショウピスト13着

例年なら勝ち負けのタイムだからね
57.1秒で逃げた馬がラスト34.7秒で上がったら無理だね。今回はウインカーネリアンが強かった!ということで。

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