私のマイクラ。
ドズル社語りの前に、私のマイクラについて書こうと思う。
ハードはMacBook、Java版。
設定はサバイバル/ノーマル、他はデフォルト。
ハード設定にするなんて無謀な真似はしないw
クリエイティブモードも、特に使わない気がする。
実際にプレイする前は「建築とか楽しそう!」と思っていたが、実際はサバイバル中も拠点作りは適当(豆腐にならない程度)で、一番好きなことは鉱石採掘だと気づいた。マイニング最高。
マイクラに限らず、飽き性だ。
エンドラ討伐が終わってからは、2、3回くらいエンドシティへ行って、エリトラやシュルカーBOXをゲットするなりワールド削除して新規ワールドを生成する。
「新規ワールド生成」のワクワク感を味わうためにマイクラをやっているのでは?と思えるくらいアッサリ削除している。常にリストには1件のワールドしか存在していない(他の人はどうなのだろうか?)
自由度の高いゲームだけに、プレイヤーの性格が露骨に反映される…のかもしれない…。
エンドラ討伐は、それこそマイクラあるあるで、それなりに攻略法を調べて何度かチャレンジすればクリア出来ないことはない。ぜんぜんできる。私ほどのめんどくさがり+飽き性でもクリアしているのだからw
クリアしていないのはウィザー討伐とか海底神殿の攻略、ピグリン要塞も多分ちゃんとやってない。この辺りは対応するポーションを量産する必要があるだろう。
進捗はそこまでこだわらず適当にやっている。先ほどのプレイでは雪山でヤギに遭遇したので、初めて一緒にボートに乗ってみた(激突される前に逃げた)
〜そして今回〜
今日もエンドラ討伐を終えた直後で、さっさとワールド削除。続く新規ワールド作成では、初の試み=シード値を入力してみよう!となった。
先日のドズル社について書いた記事にコメントを頂いた。とても嬉しかった(ありがとうございます!)
コメントを下さった方もマイクラ関連の記事を投稿されており、おすすめシード値の紹介記事を拝見したのだが、そういえば一度もシード値でワールド生成していないことに気づいた。
飽き性の自分を鼓舞する意味もふくめ、やってみよう=拝借しようと思ったのだ。
ただ、
第三者が紹介しているシード値をそのままコピーすると、当たり前のことだが、どういう場所にスポーンするか事前に知らされているので、上に書いたようなワクワク感は無い。
そして、これも上に書いたように、かなりの飽き性なので、早期に放り出してしまう可能性がある。なんだか申し訳ない気がする。
などなどの理由から、私が「いいな〜」と思ったシード値の一番最後の値を私が適当に改変したシード値を入力して新規ワールド生成をしてみた。
ありがとうございました
神シードでした(歓喜)
一部を改変した結果とはいえ、ここまでの神着地は今までなかった!すごい!
なるほど、こういう楽しみ方があったのか!と感激している。
どの辺りが神なのか説明しよう。
記事アイコン=冒頭メイン画像が今回、ジャングルの中にスポーンしたてホヤホヤの私だ。
ジャングルというと羊はまず居ない。
今回でいうと、ざっと見渡した限りでは竹の生成もなさそうw
パンダは居なくても大丈夫。
範囲が狭いジャングルなので入手アイテムが限定的になるとは思う。
ただ、村がめっちゃ近かった。
スポーン地点から一歩も動かず、視線を動かしただけで発見できた↓
嬉しさのあまりジャングルで木こりもせず村へと疾走。
いやだって木こりする必要ないから。
神シードと呼ぶ基準は人それぞれだ。
私にとって村探しの手間が省けるのはかなりでかい。
ネザーゲートを神セッティングできるかどうかも大事ではあるが、これはもう仕方ない。x軸をひたすら歩くのみだ。
ワールド生成から削除までの流れはこんな感じになる。
小麦を植え肉を確保する
ベッドを確保する
鉄を掘りダイヤを掘る
畜産業、漁業、農業を本格化させる
村を見つけ発展させる
エンチャント環境を整備する
司書を育成する
経験値用天空トラップを建設する
エメラルド収集(農民、石工、矢細工師、聖職者)に精を出す
修繕、耐久3を優先的に確保する
ネザー突入→要塞
エンド要塞→エンドラ討伐→エンドシティ
最近は上記の流れを機械的にクリアするだけになってきたので、今後はプレイに工夫が欲しいところ。
パール入手も聖職者との取引で済ませるようになった。なんかロマンが足りないw
個人的に早期の釣竿入手はおすすめだ。
過去に、たった2回で「射撃ダメージ4/パンチ1/フレイム/修繕」の弓を引いたことがある(タラ1尾とこの弓しか釣ってない)
糸は序盤で入手しづらいものだ。
2回目で引くのは相当レアケースだろうが、とりあえず釣竿が壊れるまで釣りを続けていれば宝釣りや入れ喰いの釣竿を引くこともある。
冒険の他に、鉄千もやってみたい。
1人エンドラRTAとか(多分しない)
ぼちぼちマイペースにプレイしていこう。
あとドズル社G.W長時間生放送が楽しみすぎる。
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