続・神シード。
早くおすすめドズル社動画の紹介にうつりたいのだが、どうにも前回記事の続きを投稿せざるをえなくなった。
人様のおすすめシード値の「最後の数字だけ勝手に違う数字に変えたもの」でワールド生成をした、という経緯はすでに書いた。
スポーンと同時に視界に村が飛び込んできてヤッホー状態。しかも村の近くには廃ゲートもある。
そして周辺は石山だらけになっており、剥き出しの石炭と鉄、銅を採掘した。石炭にいたってはブロックで2スタック以上になり、ダイヤ掘り時の心配はまずなくなった。
その石炭をいったん保管しようと村に戻ったら、なんと2つ目の村を発見。
「ひょっとしてギリギリ同じ村カウント?」と疑ったが、村人の行き来はなさそうだし、同じ村なわけがない…それくらい信じられなかったw
単にプレイ歴が浅いだけかもしれない。近場に村が二つあった経験は初めてである。
さっそく村の偵察に行った。なるほどね〜と規模など確認した後は、再び石山採掘に戻る。
その途中で冒頭のアイコン画像=トレイル遺跡を発見した。
オレンジ色のブロックを見て「ああ、かぼちゃね」と通り過ぎようとしたものの「いや、待て」からの二度見→確信へと至る。
このへんで「noteに投稿せねば」と謎の使命感が生まれた。
だが、しかし、まだ終わらなかった。
ここでトレイル発掘に舵を切っていたなら発見は遅れていただろう。
トレイル発掘作業をしたことがあればお分かりと思うが、めちゃくちゃ時間がかかる。まず怪しい砂利かただの砂利か間違えないように注意深く見ないといけないし、壺の欠片や鍛治型などのレアアイテム、泥ブロック、大量のレンガ、機織り機などの職業ブロックなどなど珍品の数々が出土するため、まじめに回収していたらチェスト6個分以上になってしまう。
前回は心底疲れたので今回は先送りにし、ふたたび石山採掘に戻った。
石山は一つだけではなく、対岸にもある。
よし、もうひと山行くかと船を漕ぎ出した直後、うっかり発見してしまう。
あまりに近い、近すぎる。
第1村ではないことを確認して爆笑しながら第3村認定。noteのいいネタになった〜ヤッホ〜
地図がないため距離感が分かりにくいが、足元ブロックを積んで3つの村をまとめて眺めることができたら、また投稿しようと思う。
聖職者も司書も居る。本棚もある。素晴らしい。
このように神シードは、神シードたる所以を神自ら証明し続けるのだろうか?
(また神が現れるかもしれません)
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