米韓朝鮮の茶番
北朝鮮による核の脅威が一段と強まっている。こうしたなか、バイデン米大統領と韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領は4月26日のワシントンでの会談で、米国による韓国への拡大抑止を強めることで一致した。
このニュースは、すぐ消えた、なぜ?
事実は何か、が基本
どこの情報かが重要
多くの政治ニュースは宣伝として行われる
スパイ組織のニュースは、過去、100%ウソと認識してきた
朝鮮の核について
・米軍、自衛隊は一度も
人工の放射性核種を観測していない、水爆実験とやらでも
・朝鮮の原子炉は、大学の原子炉に毛が生えたぐらいの規模でしかない
2019年 03月 03日
朝鮮の核実験?のエネルギー
・直近の朝鮮の水爆実験とやらは広島原爆10発規模としているが
TNT火薬換算 12万トン相当
この規模は
東京を焼き尽くし
12万人の死者を出した東京大空襲の焼夷弾の
100倍の重量のTNT火薬に当たる規模
広島原爆の10倍の規模
だと言う
これだけのエネルギーが一瞬に開放される
一辺10mの花こう岩の立方体
重量は2500トンです
TNT火薬12万トンのエネルギーは
こんな花崗岩の塊を2万個
1000mの高さまで放り上げることができます
(爆発のエネルギーを花崗岩の位置エネルギーに直す)
”富士山も形を変えるね”
なのに山にしわがよっただけらしい
なお、地下核実験では、ほぼすべての放射性核種は地上に噴き上げる
地中に止まることなどない
人工の放射性核種も日米は観測していない
人工の放射性核種が大量に検出されない地下核実験などない!
地震も観測されず、人工の放射性核種を日米ともに観測していない
観測衛星の、爆発の映像もない
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