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AI作曲で遊んでみた【コレペティあまうの朝会】

★本日の投稿はリズムをつけたり、実際に作曲しているので、ラジオでご視聴いただいた方が、よりお楽しみいただけると思います。
(※今日の記事を音声で楽しみたい方はコチラ↓)

おはようございます!ミラノ・スカラ座研修所コレペティ研修生の天雨航平です。天雨航平オペラアカデミーの運営をしたりしています。
この放送は、オペラをやっていく上でのあれこれや音楽人として必要な考え方などを実体験をもとにVoicy開設を目標に発信しています。
さて、本日は、
「AI で作曲」
というテーマでお話しさせていただきます。
★本題に入る前にお知らせをさせてください。
僕のYouTubeチャンネルで、オペラの予備校「天雨航平YouTube音楽院」を開講中です。オペラのあれこれを紹介するチャンネルで、具体的にツカえる話をしています。もちろん無料ですのでご覧ください。
https://www.youtube.com/channel/UC0_QesosdxlMemvYQIQG_cg?sub_confirmation=1
それでは、本題です。
本日は、「AI で作曲」というテーマでお話しさせていただきます。

さて、作曲というのは、だいたい皆さんがイメージするような、例えばピアノの前に座って悩んだり、五線譜の前に、五線譜開いて、万年筆って言うんですか、イメージもしくはパソコンでポチポチ サイトを使って、どうしようかな、風に考えてると思うんですけど、実際それがほとんどだと思います。
けど今回、ちょっと遊び心でAIの作曲サイトを見つけたので、ちょっとやってみました。 名前は自動作曲 作曲 AI「CREVO」 やってみたんです 遊び心で本当に遊び心で、実際のこの「注文の多い料理店」の中では使いません。けれどもこの「CREVO」の中からちょっとこれでどういう風にAIは作曲するのかなっていう風にちょっと考えて遊んでみました。
というのも、私の周りでですね、AIの美術・絵画がちょっと流行ってまして、何て言うんでしたっけ?名前の「Discord」 英語なんですけど、そこにこうどんなイメージとかっていう風に書いたら絵ができるみたいなのをやってるところが、某西野さんのところでありまして、 そう西野さんです。昨日か今日のvoicyの投稿で作曲AI っていう風に、おっしゃってるところがありまして本当にやるのかな?と思って作曲 AIって調べたら一番最初に出てきたのが、このCREVOで これすごいですね。本当に本当にいいんでもなければリズムもない日本語をバッと書いても書いてくれるんですよね これすごいですよね と思って今ちょっと書いてみたのが これはね 外が非常に寒いだろう 部屋の中があんまり 

===♪リズムをつけて読んでいるので、ぜひラジオ(5:15)からご視聴ください!===

変拍子もすごいもうどう書いていいのみたいになりますよね。
こういうところを今 このえっと 1/4拍子とか4/4拍子 6/8拍子 とかで、どうやったら綺麗なリズムを出せるかなっていうことを日々考え続けています。だいたい真ん中あたりの歌手で「なんかの料理に電気を使うと見えるね 尖ったものは危ないということ」この電気を使うと見えるねっていうとこすごく綺麗で、あこれちょっと欲しいなって思ったんです。まあ 使わないんですけど、いいなと思ったところがありまして
早々 「ファソファレレ」 メロディーに「電気を使うと見えるね」 

ありがとうございます!今やってみたらさっきちょっと戻ってこの俺はね 外が非常に寒いだろうというところをちょっと今 ばっとやってみて 候補 123ってあるので見て聞いてみてください。

===♪8:00〜AI音源===

うん、行き届いた家で伸ばし、高い音dで伸ばすのちょっと気に食わないですね。
こんな感じでちょっと癖がありますねっていう感じ。後半にも聞いてみましょう。
オペラの場合ですね、最後の一番最後の音ってだいたい伸ばしちゃいけないっていう法則があるんですね。法則があるからというか、イタリア語がそうだからというしかないんですけど、フレーズが1つのメロディーがあるとしたら、真ん中を膨らませて最後はきれいに収めるという風なのが美しいとされてる芸術 なんですね。まあプッチーニにとか、ちょっと後期は違いますけど。主にそういうふうに、最初小さく始まって、真ん中膨らませて、最後は綺麗に収めると言うと最後ってなってしまうとすれば、オペラじゃなくなってしまうので、

「これはね ・外が非常に寒いだろう・これはね・ 外が非常に寒いだろう・ 部屋の中はあんまり暖かいと・日々が切れるから・その予防 ・なんだ・ 予防・ なんだ」 
「気遣いの行き届いた・ 行き届いた ・えらい料理店だ」 この場合どうしますか?
これを最後の方に「 たらたた」っていう風に書いてしまうと、 日本語の言葉自体も間違って聞こえますし、オペラとしても成立しない。なぜかって言うと最後まで伸びてしまうと、これはオペラではない。綺麗に納めて次のフレーズ、メロディーに行きましょう。
これを 例えば 、レチタティーヴォのように言うと、「寒いだろう・部屋の中があんまり暖かいと・日々が切れるから。その予防。なんだ。気遣いの行き届いた。えらい料理店だ」というふうに行きます。これをそのまましゃべるかのように曲を今書いてます。
何でこの候補 1位 今聞いてていただいた 候補 12は寒いだろう ので 全部 却下ですよね 

オペラの場合は そうかもしれないですけど、例えばポップスとかミュージカルとか、その2つはあまり私はレパートリーでもないし、あんまり聞かないのでわからないですけど、多分そうですよね、後は演歌とか多分だろうね。

これだと残念ながら オペラでは成立しないんです

なので難しい。
最後までギーって言った方が楽ですよね。強くはしないっていうのが、このオペラの味噌でそういうところを1個1個全部のフレーズそうなんですけど、そういうところも本番 2月16日にお楽しみいただけたらいいなと思います。

ということで 今日は AI の作曲 作曲 AI というテーマでお話しさせていただきました ちょっと面白い オペラの話 オペラの作り方 オペラの構造 オペラがどういう風なものを求めているのか っていうことをご紹介いたしました

それでは、本日は、「AI で作曲」というテーマでお話をさせていただきました。
最後までお聞きくださり、ありがとうございました!
「天雨航平オペラアカデミー」では、オペラをしていく上で気づいたことや生まれた問題に関して、どうやって解決していくかなどの記事を毎日投稿しております。ご興味のある方はぜひのぞいてみてください。
それでは素敵な1日をお過ごしください。
コレペティの天雨航平でした。
まったねー
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