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大聖堂という建物から学んだこと

(※今日の記事を音声で楽しみたい方はコチラ↓)

おはようございます!ミラノ・スカラ座研修所コレペティ研修生の天雨航平です。天雨航平オペラアカデミーの運営をしたりしています。
この放送は、オペラをやっていく上でのあれこれや音楽人として必要な考え方などを実体験をもとにVoicy開設を目標に発信しています。
さて、本日は、
「大聖堂という建物から学んだこと」
というテーマでお話しさせていただきます。
★本題に入る前にお知らせをさせてください。
僕のYouTubeチャンネルで、オペラの予備校「天雨航平YouTube音楽院」を開講中です。オペラのあれこれを紹介するチャンネルで、具体的にツカえる話をしています。もちろん無料ですのでご覧ください。
https://www.youtube.com/channel/UC0_QesosdxlMemvYQIQG_cg?sub_confirmation=1
それでは、本題です。
本日は、「大聖堂という建物から学んだこと」というテーマでお話しさせていただきます。
今日実はですね 初めてイタリアに来て3年から4年ぐらいになるんですけど、初めてミラノのドゥオーモの上の屋根のところに初めて行きまして、ミラノが一望できるぐらいの感じの場所に行ったんですけど、そこで柱とか壁とかに 緻密に人の絵とかがあったりとか彫刻があったりとか結構あったんですね。 各柱に必ず一体の銅像じゃないんですけど、掘った石が彫ってあってそれを全部 細かく 彫ってあって、しかもちょっとでかいんですよね。でもどうも 大聖堂って外から見ると1つの大きな塊じゃないですか。倉庫みたいな感じで。倉庫とかそういう風に行ったら多分すごく怒られると思うんですけど、大きな1個の建物として見られるじゃないですか。でも、実際はその柱1本1本に人の彫刻があったりとか、屋根の部分、屋根の柱の部分には、柄があったりとかして、結構細かいなーって思いました。 且つ、しかもそのドゥオーモの下には、博物館があって、これも知らなかったんですけど、しかも入り口がドゥオーモに入って、少しのところにある階段を降りるんですよね。なんで外入口とか外から出入りするんじゃなくて、まず1回ドゥオーモに入ってそこから下る。
これって面白いなと思って、しかもその上の屋根のところを降りたら、ドゥオーモの中 にすでにいるっていう作りになってたんですね。これって結構面白くて必ず どう思うの中にいなきゃいけないということになると思います。これって何でも役に立つな と思うんですけどまず、集合場所を作ってそこから派生する 「こんなコミュニティを作りたいな」とちょっと思ってます。 大きいものと小さいものというのは、大きいものと言ったらオペラ 1本でも小さいものは音1つ1つだったり アクセントがあったり、強弱記号があったりはたまた、ピアノだったら指をどうやっておろすのかとか、声楽家だったらどうやって発声するのか っていうことを1個1個決めて行って、最後大きなオペラ1本という形ができるという風に考えることもできると思います。

 僕はクリスチャンでもなければ、仏教徒でもないので、その宗教というものがあまりよくわかってないんですけど、結構、そういう何でも応用が効くようなものは好きですね。

これは自分で何かを考えたっていうよりも、これって使えるかも!?とふと思ってくる瞬間があるんですね。 例えば曲を「注文の多い料理店」のオペラを書いてる時とか、もしくは違う曲をやってる時に「あ! このメロディーってこういう風に、バリエーション作れるかも!」とか、「こっちの方が綺麗じゃない?」って思うことが結構あってそれて誰かが言ってたと思うんですけど、常にアンテナを張ってる、休みをしない、小さいものだと1秒 2秒っていう風に考えることもできると思います。

つまり 何が言いたいかというと、少しの気の張り方で、ただドゥオーモを歩いたり階段登ったりしたというよりも、今後応用できるということです。昨日かな? 昨日の配信をした時に、抽象的なものってよくわかんないよね。 具体的じゃないと。っていう話をしたと思うんですけど、これはコレペティとして、抽象的なものより「ここはこうしてください 」ここは あーしてくださいという風に、具体的に各項目、各パート、各場面にしなければいけないのですが、人生トータルとして自分の時間を見た時に結構こういう抽象的なものから、具体的にするっていうのが案外得意かなって思ったりもします。

得意不得意だとは思うんですけど、1言われたら10作れる、0から1はできないけどというような感じです。例えば今もそうなんですけど、これ原稿ないんですよね。全くで思ったこと そのままだと喋ってるだけなんですけど、これも日々、毎日このラジオを始めてからなんか「いいネタないかな?」っていう風に思って、具体的に話して皆さんにお届けしているこれも大小ですよね。

 ただ私の話はどこか、私の声もそうですけど、ずっと声を出さずにピアノの鍵盤を見つめてきた人間なのでなかなか人に伝える 話す っていうことの順序だったりとか構成がうまくはないと思うんですけど、僕の座右の銘は『限界突破・今すぐ行動』 なので行動して初めてわかることってあると思うんです。
これも1つの挑戦行動ということです。とりあえず、喋ってみて なんかよくわかんないって言われたらその時に改善をしてどうやって改善するかっていうのはあまこうへい オペラアカデミーで具体的な話をしていこうと思います。

それでは、本日は、「大聖堂という建物から学んだこと」というテーマでお話をさせていただきました。

最後までお聞きくださり、ありがとうございました!
「天雨航平オペラアカデミー」では、オペラをしていく上で気づいたことや生まれた問題に関して、どうやって解決していくかなどの記事を毎日投稿しております。ご興味のある方はぜひのぞいてみてください。
それでは素敵な1日をお過ごしください。
コレペティの天雨航平でした。
まったねー
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