デートのお話

今日は🐹とのデート
約半年ぶり

出発

車で目的の駅まで向かう
ナビは必死に峠越えを狙う笑
それに抗う私←

無事に到着して、到着したことを報告
着くのはもうしばらくあと
駐車禁止なので車からは降りない

着いた、とのことでエンジンをかける

史跡

目的地に行って、歴史をお勉強笑
思ったより大きくてびっくり

緋寒桜が散っていた以外は桜はなし
ツーショットも撮ろうと言える空気ではないので諦めた

お昼

時間もいい感じだったので、近くには特にめぼしいものもなくて、漁港に

…って、駐車場めっちゃ待つーーーー！！
時間が時間だけにそっかー
でもここまで来たら待つしかないんだよなーと、みんなよく見える方の駐車場に入っていく

ってかもう一列あったよなー…
と思って、そっちにつつつーーー…
空いてたーーー！！
家族で来てたのかなー、パパさんっぽい人が、空いてたそれに立ってるけど、私は構わずそこに向かう

🍬パパさんかなー？
🐹かなー？なんでいたんだろう？
🍬空いてるよっていう報告？場所取り？w
🐹駐車場で場所取りはないよねー

無事に駐車もできたので、お店探しに繰り出すぞー

まーもちろん、お互いに地元ではないので手つなぎでね
ここはどうかな？待ち人数が多いねー
ここも美味しそうだよねー、とメニュー表を見ながら徘徊

で、とある一軒を見てると、
○○様ー(線を引く)
✕✕様ー(線を引く)
と、容赦がない。
🐹なんか一気に減った？
🍬次の次には呼ばれそうだよ？
🐹じゃあここにしよう
と決まったら、その次もいなかった様で、すぐに入れた

お互いに食べたいものも決まっていたので、すぐに注文。
先に🐹の刺身定食が届いて、私のフライ定食が後で届く。

お互いに美味しいねと言いながら、黙々と食べたり、時々お話したり。