note始めてみました。
はじめに
こんにちは。あましんです。はじめてnoteを書いてます。これを読んでくれている人の中には、僕のことを知っている人もいれば、まったく知らない人もいると思うので、軽く自己紹介しようと思います。
自己紹介
名前:あましん
大学3年生(今年4月から)
趣味:スターウォーズ、アマチュア無線、カラオケなど
とまあ、こんな感じの人間です。よろしくお願いします。
さて、いろいろ書きたいことはあります。が、逆に何書けばいいのかわからないですよね笑 そこで友達がテーマを提供してくれました。そのテーマは
「なぜあましんは頑張るのか」です!まあ自分で頑張っているとは言えないですが笑、せっかくなので書こうと思います。
そもそも自分は頑張っているのか?
このテーマは僕が所属しているSTEPという学生コミニュティーの代表の子からもらいました。その子から見れば僕は頑張っているようです笑 今、僕は大学の委員会や、外部のボランティアで活動しているわけですが、自分では頑張っているのかどうか判断できません….ただ、頑張っているのかどうかはおいておき、最近やることが多いと言いますか、大変です。自慢したいとかじゃないんですが、それでもたくさんのことをしているとは思っています。頑張るって何でしょうか?
最近になって気づいたこと
頑張るってことを考えてもしょうがないので、今日は自分の考え方とかをかけたらなって思います。自分は振り返ってみれば、本能に従って生きるっていうかやりたいことをやって生きてきたような気がします。高校はただひたすら部活がしたいとおもっていたし、大学はいろんなことしたいって思ってるあたり、そう感じます。ただ、最近気づいたのは「やりたいことをやっていくだけじゃ幸せになれない」ってことです。というのも今までは「好きなことだけやって今を大切にいきればおけ!」みたいな考えでした。それって裏を返せば「嫌なことは避けていく」ってことなんですよね。でもそれって年齢が上がるにつれて厳しくなります。そう感じた理由もちゃんとあります。
そもそも”嫌なこと”とは?
「嫌なことを避けられない」の『嫌なこと』っていうのは僕にとっては怒られることです。僕はとにかく怒られるのが嫌いです。正確に言うと、怒っている感情っていうんですかね。それを僕は勝手に人間の「負の感情」って呼んでます。だから「怒り」だけじゃなくて「苦しみ」とか「悲しみ」もそこに含んでいます。僕は今までの生き方を振り返ってみればこの負の感情をいかに避けるかってことを考えて生きてました。これは間違いなく言えます。中学・高校、そして大学生になった今でさえこの気持ちは一切変わってない気がします。
嫌なことを避けては通れない理由
さて、本題の「嫌なことを避けては通れない」って感じた理由は大学生になって怒られたことです。詳しいことは省きますが、僕のミスで怒られたことがあります。やはりそのときも正直嫌でした。でも自分が悪いので何とも言えませんが… ただ、大学生になってから怒られたことで、感じたことがあります。それは「見ようとしなくてもどうしても人間の負の感情を見なければならないときが来る」っていうことです。そして、「大人になるにつれて言動に責任が伴う。だからこそ、失敗したときは故意でなくても負の感情に直面せざるを得ない」ってことに気づきました。
なんだかものすごくネガティブなことを書いてしまいました。(これって明らかに初回投稿で書く内容じゃないね笑 遠回りしましたが、これからは「嫌なことを避けるんじゃなくて、どう対処するのか考えるようにしたい」そんな思いで頑張りたいです。
なぜ頑張るのかっていう問いに対する答えになっていないですが、まあ許してください。頑張る決意表明をしたってことで笑
最後に
この最初の投稿を書いているときに気づきました。「毎回書くネタをだれかから募集してみたらいいんじゃね?」ってことに。ってことで次回以降も誰かからテーマを募集して書いてみようと思います。ぜひぜひ!笑笑
次回以降のテーマの参考にします! ここまで、長々した文章を読んでいただきありがとうございました!
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