本当は"自己肯定感"という言葉が苦手
「自己肯定感を高めよう」
ここ最近普通の言葉となったこのワード
これを高めようと言っている人達を否定しているとか、必要じゃない言葉だとかそういうことを言いたいわけじゃない。
ただ、私にとっては苦手な言葉である
言葉自体に拒否感を持ってしまっていることに最近気がついた。
自己を肯定しようとか、
もっと自分を愛そうとか、
考えないとどうにも出来ないことなのだろうか
普段からぼーっと生きている自分にとってはそこまでの考えに至らず
今日の自分いけてる
今日の自分はいまいち
ああいい天気
くらいのノリなんだよなぁと
身構えてるからなのか
よくわからないけれど
あまりその言葉を基準として自分をどうにかしたいとは思わないなぁ
なんて、寝不足の頭で思ったこと
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