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御恩ある方への心の持ち方の糸口

心の中で、御恩御恩と響くことが大切です。
御恩ある方を悪感情に流されやすいからです

御恩ある方を、憎しむと自分自身の心の中が、敵意になるからです。
そのまま憎しみを温めることを消えすことです。
南無は南つまり自由に打ち込むと、苦しさが、昇華するのです。
一心に、打ち込むことは、南の状態になります。
ここまでくると、御恩ある人を大切に思える心となります。
恩をアダでかえすことにならづに住みます。

独行 単独行動 立っているところから、地を行く
自己教育に覚悟すると、努力できます。
時間の使い方も、進化します。

貧しき方も、お金持ちの方も、南無が幸いにな入れる糸口です。
もやもやとした苦悩が憎しみが南無つまり、消えます。
ありのまま相手及び周囲を感じることができるのです。
人と人とのキヅナが強く育ちます。
運命的な心の友と一生の良縁となることは、体験的に自覚しております。
一歩 精進すると自覚できるうえに、現実になります。
友の縁は、長く対話ができる希少価値です。

今の私は、心の中にどう努力するとよいのかがテーマになっております。
心 実存 現象 その結果栄えるのか、滅びるのかを。。。
つまり、現象に美しさや素敵さがにじみ出てくる。
南無を悟れるときから、自然と核心からの美しさが香り立つことは確かなことです。ありのまま見えるかつ感じる この状態になれると、
対人関係が幸福にあふれてきます。
得たところから、つぎつぎと失うことはなくなり栄えてゆくことでしょう。



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