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K/not for me

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大学生な僕の、ことばを自分のために集めたマガジン。
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2022年1月の記事一覧

少なくとも、コーチであろうと決意した。

暗闇の、対話の森を、白杖を持ち、みんなと声を掛け合い手をつないで駆け抜けた、そのあとで。 目が見えないこと、あるいは不確実性や不透明度の高い時代を生きることは、必ずしも前に進めないこと、あるいは価値を発揮できないことを意味しない。 コーチになろう、とは思わない。コーチになることと、コーチであることは別だ。 僕は高校生の頃に自らのマネジメントに課題意識を持ち、大学1年生からコーチングを学んできた。そして、今では若手社会人や学生さんを中心に、彼らの人生の選択肢をともに考えるお