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凛華のこの先-凛華会議を開催しました

だいぶ時間が経ちましたが、2/11に名古屋で「凛華会議」を開きました。

参加費を払って凛華に意見をするという謎企画でしたが、5名の方がご参加くださいました。

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思い返せば、主人が初めて出張イベントを開催したのも名古屋。凛華の初めてのオンリーイベントも名古屋。名古屋は何かと縁がございますね。

出た案はコチラ。

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この中にある「歌」なんですけどね、そもそも名前を付けたときに

「音に関することしないのに『天之音』だって、変なの笑」という会話をしていたのは完全に布石ですね。

それ以降も、何人かに「歌を」「歌を」と言われていました。

徐々に受け入れる体制を取られていた。ありがたい。

20代のときに「来世は歌手になりたい」と願ったことを思い出しました。なぜ来世かといえば、今世はデザイン系で行くし、歌手はみんな若い頃から鍛練してるから今からじゃ遅いし、そもそも声にコンプレックスあるし、、、と思い込んでいたからでした。

すごいね、38歳からでも歌手になれるんだよ。(まだなっていないけど)

その後、コンプレックスの声を好きになりたくてボイトレを受けたのですが、それすら布石になるとは。

凛華会議の告知記事で「やることは1つ決まっています」と書きましたが、あれこそが歌でした。

告知段階では隠しておいて、凛華会議で歌を提案する人がいるかどうか。提案する人がいたら歌は本物だ!と決めて挑んだ当日。

いました。

みんながワイワイ盛り上がる中、一番口数の少ない方が発言しました。

すごいな...

そういうわけで早速、現役歌手の人に歌を依頼しました。期限は設けずに、出来上がった時がそのときだ、という設定のもとに。

他にも、セクシュアリティの話をしてほしいという案もありましたが、どこから手をつけましょうか。

とりあえずセクシュアリティについては、ティーンズラブの主人公はなんでみんなあんなに受け身が過ぎるの?それを真に受けて現実世界でも受け身でいるからセックスレスになるのでは?という話を凛華会議でもしましたよ。

女性も積極的に行っていいのですよ。

名古屋の村瀬麻衣さんにお願いして「天之音凛華」のネームカラーを見てもらいました。
https://ameblo.jp/brilliant-leaf/entry-12568369104.html

それについてはまた改めて。
名前って面白いね。

「天之音凛華」では、私の抵抗感が出ることこそ、やっていくスタイルです。とはいえ、セクシュアリティは抵抗出るかまだわかりませんが、興味ある分野の1つですよ。

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