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クラウドソーシングサービスに登録してみた

投稿第10弾です。よろしくお願いします。
そして、「在宅ワークを始めてみた」連載第2回です。

まず「在宅ワーク」とはなんぞや?ということですが、
これも語り出すとキリがないですね。

昔からある「ラベル貼り」や「チラシの折り込み」みたいな、
いわゆる「内職」も在宅ワークの一種になるわけですが、
ここでは僕が勝手に定義づけすることにします。

「パソコンを使って」「業務の一部を請け負い」「自宅で作業をする」
それが「在宅ワーク」ということにします。
さらに、
「クラウドソーシングサービスを通じで受注する」ものに限定します。
別に縛りプレイをするわけではないのですが、
企画の都合上というご都合主義的な決まりごとになります。

で、クラウドソーシングサービスですが、
調べてみるといっぱいあるんですよねえ。
迷っていても仕方がないので、よさげな感じのサービスに、片っ端から、
合計で5つのサービスに、登録しちゃいました。

登録方法はどのサービスも、「メールアドレス」を入力して、
送られてきたメールに「必要事項」を記入する、というもの。
他にもgoogleアカウントやSNSアカウントで登録できるものもありますが、
まあそんなに差異はないと思われます。

さて、登録が完了すると、完了した旨のメールが届くのですが、
さっそく仕事を紹介してくるサービスもあれば、
それっきりのサービスもあります。
なんか個性があって面白いなあと思っていたのですが、
それは個性というよりも、扱っている仕事の量によるものでした。

ということで、次回に続きます。


読んでいただきありがとうございました。
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