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『組織変革Lab』ディスカッション後記(テーマ:ブランドマネジメント)

こんにちは、組織変革Lab事務局の渡辺です。

今回は『組織変革Lab』の月1回のミートアップ、「ブランドマネジメント」がテーマの回(毎年11月)のイベントレポートをお届けします。

今回も、東京、静岡、愛知、大阪など全国各地から、さまざまな規模の企業、役職の方が参加していました。

「ブランドマネジメント」の講義のあとは数グループに分かれ、会社や役職なども違う参加者の方同士で、自組織で感じている課題や、課題に関して自社で行った解決策や情報交換など、組織を超えたコラボレーションが生まれていました。

テーマ「ブランドマネジメント」

2023年11月のテーマは「ブランドマネジメント 〜あなたの組織のファンを創る〜」

参加者の皆さんは事前にオンラインレクチャー動画を視聴しており、ミートアップではそのポイント解説からスタート。ここでは、一部抜粋した内容をご紹介します。

改めて「ブランド」の定義を確認すると、ブランドとは「また買いたい(利用したい)と思わせる力」期待した製品(サービス)を次回も提供するという、企業の顧客に対する約束」

そして、その価値は「相手が決めるもの」です。

図のように、ブランドマネジメントとはステークホルダーが、関係者にさまざまな価値を提供する仕組み。つまり、ファンを創る取り組みです。

講義動画ダイジェストでも、ブランドマネジメントとはどのようなものか、そのまとめをお話ししていますのでぜひご覧ください。

主な質問とディスカッション内容

受講者の方々から出てきた主な質問とディスカッション内容をご紹介します。

・「推される部署」としての評価を数値化できるのか? 優先順位の付け方は?
・インターナルブランディングとしてどんな活動・具体的な取り組みをしているのか
・他の部門や部署とコラボしてよかった事例や経験
・組織としての使命をいかにビジョンにして、チームメイトと意識合わせすることができるか?
チームの年齢層が上がっており受け身になっている。主体性をどう持ってもらうか?

これらの質問には、沢渡さんが答えつつ、自社の事例を紹介する参加者の方もいらっしゃいました。

「他部署と交流できる仕組みを創った」という人的な取り組みもあれば、エンゲージメントサーベイの活用、チャットで他部署とのコラボ度合いを測る仕組みなど、デジタルツールを生かした具体的な事例の紹介も!

ディスカッションを終えて

参加者の方同士のディスカッションでは

「自分の上司が取り組みに非協力的だった場合はどうしていますか?」
「価値観が違う若い世代とどう景色を合わせていくべきでしょうか?」
「ダメ出し文化が多い部署だったが、社内の雰囲気を変えるために社内に向けてこう工夫して情報発信をしました」

などそれぞれの悩みを話し、皆でアイデアを考える時間も生まれていました。

会社の規模や役職の違いはあれど、他社の課題、悩みは共感できるところもあり「この悩みは自社だけではないんだ!」と気づきが生まれていたことが印象的でした。

こうしたディスカッションを行うことで、課題解決のヒントが見つかるのはもちろん、他社の目線を通して、自社の良いところに気付けるのは「越境学習」ならではだと感じました。

組織変革Labに関心を持たれた方、一緒にディスカッションされたい方は以下のサイトをご覧の上、お問い合わせ・お申し込みください。

▼組織変革Lab

▼「推される部署」になろう(できるビジネス)

▼バリューサイクル・マネジメント
~新しい時代へアップデートし続ける仕組みの作り方