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8月8日 サウンドソウルズ受けてきた

●サウンドソウルズ受けてきた


昨日の8月8日、世間でライオンズゲートと言われる日、
サウンドソウルズというもののお誘いを受けて、行ってみました。

ここのところ爆発的におコロナさんの感染者が増殖しまくりで、家族には病人もいるし、万が一お馬さんに感染したらと、数日前に残念ながら一旦見送り( ;∀;)

が、この日にお誘いがあるなんて、このタイミングはもうない!
と、後先考えず「お願いします!」

よく考えたら電車や駅が怖くても車がある!車ならトイレタイム以外完全個室ブース!自分の方向音痴を完全に忘れて、ドヤ顔で即断してました。

そのおかげで9時からのセッションで6時半に家を出るも、目的地の池袋からほど遠い埼玉県草加市に到着という、ものすごく器用な道の間違い方をしてしまい・・・

サロンに着くと、セラピストさんも一緒に受ける方も、広い懐で嫌な顔ひとつせず心配してくださいました。(本当に・・・ご迷惑おかけいたしました・・・ありがとうございました・・・)


サウンドソウルズって何?


サウンドソウルズについて、私が前もって知っていたのはざっくり言ってこんな感じ。

「なんかすごいらしいよ」
「自分の願いが分からない人超おススメっぽいよ」

以上。

ちなみにサウンドソウルズについては、こちらにいろいろ出ています。


自分のタイプを知る事=オールOKの本当の意味

このサウンドソウルズ、私の印象は「自分これでよかったんだー!」を腑に落とすのに絶好の切り口。私みたいに「あれが出来ないから私ダメなんだ」と、自己否定からしか始まらないマンには超目からウロコでした。

人によって力の入りやすいポータルが異なり、
その人の力が入りやすいポータルによって
その人の世界観や才能が分かります。

サウンドソウルズ公式HPより

そういえば昔聞いた「人はリュックに自分が出来る事を詰めて降りてくる」って話を思い出しました。

結局そのリュックの中身が違うだけなんだけど、生きてる間にいろんな声を聞きすぎて、それが見えなくなっちゃって「出来ない=やらないだけ」みたいな声で「私は出来ないループ」の種が頭でツタみたいに伸びて絡まってるだけなんですね。

だったらお前の体に聞いてやる的なのがこのサウンドソウルズ、のようです。(言い方が失礼)

こんなんでいいの?秒で終わる令和のセッション

ならば体に聞いてもらおうかと(実際にはそんなことを思う間もなく)、それぞれの部位をチェックしてもらったら、見事にゆるゆるほとんど手ごたえ無しな私の体。

その中でも一応力が入ってた鎖骨と胸が、私のタイプだそうです。

そして一気にポータル全開!のターン。何をやるかと思ったら、私は目を閉じてすーはー呼吸するだけ

これは準備かな?ここから何するのかな?と思って合図で目を開けたら、「これで終わりです」

え????

もう一度チェックしてもらったら、「私力なんて無いんです」と全身が訴えてるようなゆるゆるブレブレの私の体が、しっかり「押忍!」と気合入ったように、びくとも動かなくなってます

へ?

よくわからないけど、これでポータル全開全部のタイプの得意部分が一通り使えるようになったみたいです。だから今も「え?」という以外よくわかってないほど、あっけなく終わりました。

セラピストさんは井口圭子さん

今回セッションをやって下さったのは、陰陽統合勾玉セラピーマスター井口圭子さん

他のセッションの時に「圭子さんのセッションすごいよー」と聞いてて、受けてみたい~と思ってた矢先にお誘いを頂きました。

かなり前からご活躍されていた(と、今回の事でようやく知った)圭子さん、平成の時代のスピリチュアルも熟知されてる方。

「簡単でしょ~♪これだけ簡単なのが今の時代のセッションなの」

私の中の平成スピリチュアル感覚は、呼吸から始まりトラウマにアクセスして感情を開放して・・・と、3日がかりで大人数でワークして、好転反応から激痛で3日のたうち回る(個人の感想です)みたいな、ドM以外お断りの世界線

たぶんいろんな人やケースを見てこられた圭子さんが、フツーににこにこ「簡単でしょ?」と言ってる様子から、きっとこれは安心していいやつだと直感とこれを書いてる今日の体調から、そんな風に感じてます。

頭はわからないけど体は確かに答えてた今回のセッション。これでどんな変化が起きるか楽しみです✨

しかし一緒に受けてたMさんが「なんで内臓???」と言ってて、確かに私も不思議(ぼーっとしててその時は疑問さえ浮かばなかった)でしたが、なんだか朝ふわっと浮かんだ事がありました。

・・が、すごく長くなったので次に書いてみる予定です。
(このひさしぶりのnote更新で、まだ次にちゃんと書くか自信がなく💦)


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