計り知れない母親の気持ちに向き合うのは、むずかしいし逃げたい。わたしが変わらなきゃいけない

今日は、母のいる特別養護老人ホームへ面会に行きました。いつも、おばに車を出してもらっています。

わたしが考える母のしあわせと、母親本人の気持ちは違いました。かなえられない、現実的ではない母の希望。

いつもこの話になります。

帰り際、わたしから母の手を取り握手をしました。
母は泣いていました。

お互いにつらい時間でした。


母を変えようとするのではない。
わたしが、変わらなきゃいけないと思います、

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