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米は、買いません!

何が、国策で「備蓄米は放出しません!」だと!

政府の連中は、しっかりと事前情報を早々と予測して 家で「米」を既に たっぷりと買い込(こ)んでいるのだ と 聞かされ…
「頭に来た!」

テレビ報道では、高橋洋一が 農水省の連中の悪巧みを暴露する。

「奴らは、税金を使わずに国民に高くなった米を買わせる事で農家の所得を上げようと企んだんだょ!」

それは、見事に成功したかに思えるが…

この日本に置いて、「買い溜め」の習慣を根付かせることに成ったのだ!

「オイルショック」で反省し、様々な場面で「買い溜め」するなぁ!
と言って来た…

政府関係者は「何処へ行ったのだ!」

日本の政府や官僚達は、今日も「温々と米を食いながら…」貧乏でただでさえ米を食えない人々を 更に食えなくしてしまった!

今の政治を行う人々には「愛」が無い!

お金が 無い人々は「米を喰うなぁ!」と言わんばかりの「買い溜め」の実質的容認!

もう、腐りきった 日本の政治手法に対して、彼らの考えの逆の方へと進む「米は、買いません!」運動を…
我々の様な 底辺レベル庶民 によって「一揆」を起こす事しか出来ないのか…

本当に 米農家は米を食わなくなった国民に よって終わるのか…
「試してみたい物である!」

少なくとも「そう思っている農家の人々に言いたい!」

君たちは、腐りきった農業政策の基「搾取農業を続けているのだ」と…

それは「中間搾取」のみならず「国家の馬鹿政策」を続けているからである。

本当の敵は、我々を「底辺レベル庶民」に陥(おとしい)れた、「無能な政治家達」と、「米」を情報機関を利用して 値上げ方向に「コントロール」した 官僚達の賢い誘導に従って 振り回される様に 米作りを遣ってきた「農民全体なのだ!」

だから、私は「米は、買いません!」

      安田純一


目を覚ませ!国民達を…

日本の特別会計の考え方と、表裏一体の官僚達が考える国策とは、決して「国民の公僕」の考えに 寄り添ったものでは無いことを…!

官僚達こそ、絶対的国民であり、その国民が先ず潤ってこそ、庶民である第二の国民達は、その おこぼれを召しあがれよ!と…ばかりに「馬鹿政治家」を操り第二国民以下の人々を苦しめております。

つまり、第二国民以下は、彼ら(第一国民達)が 悠々自適に暮らすための調整弁であり、安い賃金で働く愚かな半奴隷制度の中で生きる労働提供者なのである!

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