13日間の休日


雨森わわわです。

左手の薬指と小指で計6回タイプするの、おそらくこの名前打つ時だけです(そりゃあそうか)

実は19日から31日まで休みで、今9日目の休暇です。良い休暇を過ごせているかと言えば、引き分けという感じでしょう。家で過ごすことが多いんですが、家で過ごすとやっぱり何もできません。本当にどうしようもありません。まず、寒いんですよ。寒い。東北の3月後半はまだまだ寒い。何なら5月頭まで寒い。

今日だって、朝にコメダ珈琲をキメよう(いい意味で)と思っていたんですが、起きてから石油ストーブの前でずっと過ごし、結局2時くらいまで石油ストーブの前にいました。あたしゃ猫か(まる子)。だって寒いんだもん。(ダモンではない)。オタクはかっこ()をつけて自分の文章にツッコミを許してもらわないとどうにかなるみたいなのをどこかで見た気がするのですが本当にそうです。そうか?

実は書きたい文章はたくさんあります。キテレツ大百科ロス。おジャ魔女どれみフィーバー。救いのルパン三世。セットアップ狂い。色を考える。漫画をまた描いている。構図を考え過ぎている。通信教育全く身に入らない。コメダ珈琲で400円を払って3時間過ごすなら400円は実質無料(?)まだまだたくさんあります。最近思ったことは1ページ漫画にまとめていたのですが、文章を書くのと漫画をテンポよく描くのでは全く違うということがわかりました。

通信教育の話をしますか。めちゃくちゃ話したいことはあるんですけれど、とりあえずこれを話しましょう。

4月1日から図書館司書の資格を得るために通信大学(近畿大学)に入学しました。通信教育で資格を得る方法は、まず教科ごとにレポートを作成して、そのレポートが合格したら月末にある試験に挑むことができます。ですからまず教科書をよく読み、レポートの設題にあう文章を書く必要があるわけです。私は、割と文章を好き勝手書くのは好きなんですが、それは好き勝手書くと好きというだけできちんとしたレポートを書くのは別に好きではありませんでした。そもそもレポートの文字数は結構多い。2000文字が普通なんですが、多い。多いんですよ。1000文字行ったかなと見るとまだ400文字。なんて日だ!(小峠)。するとやはり構成などを考えてしっかり書くべきなんだろうと思うんですが、これが全くできないんです。大学の頃もレポートの課題などはあったわけですが、それは授業があってなんとなくわかった状態で教授が大事なところを言ってくれてそれをまとめらればよかったのです。しかし、通信教育ではまずは自分で理解してから取り組む、ということをしなくてはいけません。大変です。私は少し後悔しています。私はやる気がある時には、いくらやってもできるんですが、5日位スーパー日本人の状態が続いたあと4日位廃人になって携帯ばかり見てしまう人間になります。この反動さえなければいいんですが、スーパーな時の記憶を捨てられず「自分はがんばれる」と勘違いしてしまうんですよね。まずは持続力や集中力が必要です。

頑張れ。

しか言えないんですけどね。ガハハ!

こんなモノでしょうか。noteもモリモリ書いていきたいですが、構成や何やらを考え出したら急に書けなくなってしまいました。う〜んと言いながら今日の文章もバラバラな気がします。文章になれるように少しだけ考えて書いていくようにしようとは思います。話したいことはたくさんありますので。

おしまし。

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