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改めまして

 改めましてこんにちは、今晩はかもしれませんし、グッモーニングかもしれませんね。初めましての方ははじめまして。あまみやです。

 紹介するほどの自己など御座いませんが、何も言わずに語り続けているのも不自然でしょう。そんなこんなであまみやという人間と、このnoteについて少し語っていこうと思います。


 まず、何でここに文章を載せているかについて語らせてください。あまみやが普段息をしているTwitterアカウントではしたくない話をしたかったから。そして、見られたくない人がいたから。この二点です。
 順を追ってお話ししますね。
 まず一点目。したくない話をしたかった。これはあまみや自身の中身の話です。例えば性別だとか、例えば恋愛感情だとか、例えばトラウマだとか。それは本来であれば創作に落としこんで形にして昇華すべきもので、そのままそっくり書いて放り出すなんて、と思うから。それから、作品を読み解くのに作者はいらないから。作品は作品だけでいい。書いた人間がどういう人間で、どういう思考をするかなんて、何もいらない。そう思いたいし、僕の文章を読んでいるときに「あまみやはこういう人間だから」と思われたくないから。
 二点目。見られたくない人がいるから。Twitterのアカウントは知られているけれど、中身についての文章は読まれたくない人が何人かいるのだ。一人はTwitterアカウントを教えたことがあったのだけれど、ちょっと、いろいろあって。残りの人はアカウントを教えた覚えもない。

 というのが、僕がここでものを書く理由。
 そして、フリートだけで告知をする理由。


 さて。自己紹介の本題に移りましょう。先に述べたように、語るほどの自己は無いのですが。
 ここで書く理由は語ったし、Twitterをご存知いただいている方には多分、何となく雰囲気はお分かりだと思います。それで十分です。怖がりでカッコつけで不器用に生きているような、そんな人間です。
 多分僕が創作を止めるときは、死ぬときです。そのときまでは何かを創って生きていくので、気が向くときにはお付き合いいただけたら幸いです。


 それでは、これ以上は作品で語ることにいたしましょう。

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