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大量展開をするなら隕石を受け止める覚悟を持て

“一応今は毎日日記を書いていて、最初の1週間は毎日書いていこうと思っているので、そうすることがきまりのようになっているとも言えなくはない。 つまり私にとって日記は現状習慣と言えますね!”

前回の日記でこんなことを書いておきながら、そこから間が空きました。
もう日記は習慣ではないのかもしれない。

1週間は毎日書こうとは思っていましたが、その後は不定期で書いていくつもりではあったので、その期間への移行が少し早くなっただけということにします。書きたいときだけ書いていくスタンスで。


土曜日は友人と紙の遊戯王をしました。
遊戯王はマスターデュエルをきっかけに始めました。
しばらくはデジタルだけで楽しんでいましたが、友人が紙のカードを集めていて対戦できるほど色々とデッキを組んでるということで最近はちょこちょこデッキを貸してもらって対戦してます。

子供の頃には遊戯王をやったことがなく(カードゲームはデュエマだけやっていた)マスターデュエルを始めた時は遊戯王のルールの複雑さに圧倒され、慣れるまでかなり苦労しました。
なので効果の処理を全て自分でやらないといけない紙でのデュエルは到底無理だろうと思っていたのですが、やってみると意外といけました。
ゲームだと勝手に処理してくれるがゆえにあまり気にしていなかったけど、実は大切なこと(対象を取ってから効果を発動するのか、効果を発動してからどのカードにするか選ぶのか等)に気が付いたりして紙は紙の面白さがあります。
複数の効果を順番に解決していくのもなかなかに楽しかったり。

マスターデュエルに実装されているカードは大体一年くらい前までに紙で発売されたものらしいので、一年分のカードがゲームにはまだ実装されていないことになります。
それだけの差があれば当然強いデッキの種類も異なるわけで、ゲームとは違った環境を楽しんでいます。

今回主に使わせてもらったのはエクソシスターデッキ。
マスターデュエルの方でも先日一部カードが実装されて話題になりましたが、全てのカードが実装されたわけではないのでまだそこまで強くないとされています。
なので紙の方でフルパワーのエクソシスターを楽しみました。
やはりマルファは強いです。一枚でランク4エクシーズまで動けるのはもちろん、自分が墓地のカードを触るだけでエクシーズ召喚できるのが強すぎる。

マルファの展開力は素晴らしいけど、素晴らしすぎて1日に2回も隕石を降らされた

遊戯王のことを書くとあっという間に文量がいい感じに。今後も遊戯王のことは書いていこうと思います。

今日は時間も遅いし、この辺で。
それでは。

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