ディアルガを擦り続けた男によるディアルガ、鋼考察【ディアルガ最強!】
自己紹介
皆さん初めまして
『あまめ』と言います
岐阜で活動しており珍獣動物園というチームに所属するディアルガにロマンを求めるものです
今回は自分が好きで使っているディアルガVSTARのデッキを布教するためにこのnoteを書いてみることにしました
初めて書くnoteなので皆様寛大な心をもって見ていただければ幸いです
ディアルガをずっと使い続けている理由(ワケ)
そもそも自分がディアルガを使い始めた理由なのですが簡単です
もう一回自分の番を始めるというルールぶち壊しつよつよ効果にロマンを感じたからです
エネルギーが5個も必要だけど220ダメージ出せてもう一回自分の番!?
こんなん次元の超越やん
最初に公式から発表されたときから楽しみにしており、発売してからはすぐにチャーレムを混ぜて二回ターンスキップ狙いをやるデッキで遊んでました
実はこのディアルガが出た頃なのですが丁度自分がメインで使うデッキをどうするか悩んでいた時期でした
というのもこのディアルガ使う前にも別のデッキを使ってロマンを求めていたのです
それが
このアメイジングイベルタルです
このゼルネアスと合わせて確定気絶を2回相手のVMAXにあてて勝利するというロマン砲をかましていたわけです
ですがVSTARが発表されてからVMAX2体を倒すというのがかなり難しくなり勝つのが困難になりました
ロマンを求めたいけど流石に勝てないデッキ握るのもやだなーと思ってとりあえず環境デッキを握ってバトルを楽しんでいました
そんなロマンに欠ける日々を過ごしてる中に出てきたディアルガ
こんなん使うしかないやろと
環境的にはパルキアVSTARの方が強いと言われている中でも自分はディアルガをどうやれば強く使えて勝ちを取れるだろうとやり続けターボディアルガと言われていたデッキをメインで握ることに決めました
そんな中自分は2022年にあった横浜CLに運よく当選し出場できることに
初めてのCLということもありド緊張のなかターボディアルガで戦い抜きました
使っていた時に対戦相手から「ディアルガ!?」と言われたときはなんだか誇らしい気持ちでしたね
さながら自慢の我が子を披露してるかのようでした ムフー
結果はCL初出場ながら5-3という良い成績を残すことができ、ディアルガのおかげでこんな楽しいCLを戦えたとこのデッキに感謝の気持ちでいっぱいでした
このCLがあったからこそ今でもディアルガを握って勝ちたいとずっと思い戦い続けています
まあそれ以降まともな成績残せたこと無いけど
これだけディアルガに気持ちを寄せているわけなのですが正直言うとディアルガで環境相手に勝つのがほぼ無理だなとなってしまったら使わなくなってしまうかもしれません
あくまで自分はロマンデッキを握って勝ちを狙いに行くのが楽しいのであって勝てる見込みがないロマンデッキを使いたいわけではないからです
でも今でもディアルガを使っているということは何故か
今の環境でもディアルガは戦えるからです
ディアルガの強み
ディアルガについて少し深堀してみましょう
そもそもディアルガって何が強いのか
私はディアルガが強い理由の一つにこう答えます
ディアルガ1体でサイド6枚取れるポテンシャルを持ってる
いやいやなに言ってんのよそんな訳ないでしょと思うそこの人
一旦待ってもらいたい
確かに人によっては違うよと言われるかもしれませんが私はDレギュがある頃のターボディアルガでそれをずっとやって勝っていました
育ったディアルガが準備中のVポケをスタークロノスでサイド二枚
EXターンで相手が育ててたVSTARをメタルブラストでサイド二枚
相手が体制が崩れている状態の所をVポケ、又は非エク二体倒してサイド取りきる
これが出来ていたのが強いところです
今の環境ではせっかく育てたディアルガを簡単に倒されてしまうので難しくはありますができないわけではありません
皆さんディアルガVSTARと言えばスタークロノスと思うでしょうが他にもすごいぞというところはあります
箇条書きでディアルガの利点を上げましょう
1エネだけでも攻撃ができ、1エネ80ダメージ出せる
火力が青天井なので耐久相手でもワンパンを狙える
弱点が炎なので今の環境だとエンテイ、かがリザくらいにしか弱点を突かれない
草抵抗を持っている
スタークロノスのおかげで自分のターンにサポートを実質2回使える
サイドを一気に捲ることができる
この辺りなのではないかと思います
特に火力が青天井なのはとても良い利点です
エネルギーを沢山つけるという手間はあれどそれさえこなせればどんなHPの相手でさえワンパンを決めれるのです
ディアルガの弱み
こんなにも強いディアルガですがもちろん弱い部分もあります
いや別にディアルガ弱いとは思ってないんですけどね!
ディアルガ最強だし!
逃げエネが3なので気軽ににげることができない
最低でもエネ5枚付けれないと対戦中は話にならない
エネを沢山採用する都合上デッキ枠が圧迫される
育てたディアルガをスタークロノス打つ前に倒されるとかなりピンチになる
進化前のメタルコーティングを使って自分にエネ加速すると大体倒される
頑張って育てたのにすぐやられて可愛いね
大体この辺りかなと思います
エネルギーを沢山つけないといけない点がやっぱり辛いところですね…
ディアルガで戦うならどのデッキが良い
ディアルガは実は色々な型が存在しています
アルセディアルガ
ギガマグネットディアルガ
ロストディアルガ
かつりょくせんディアルガ
オモダカディアルガetc.
その中でも今の環境で戦うなら次の3種がおすすめだと思っています
手札干渉しつつ雪道で相手を止めながら戦うアルセディアルガ
パチンコではあるものの毎ターン最大6エネ加速できる可能性があるギガマグネットディアルガ
ウッウ、ヤミラミという優秀なサブアタッカーを混ぜつつダメージを相手に与えまくるロストディアルガ
この三種のデッキが現環境でも十分戦えると思っています
ただしロストディアルガは個人的に普通のロスギラを回す以上に難しいプレイングを要求されると思って私は諦めてしまったので詳細を省かせていただきます
ただ個人的にプレイングが上手い人が使えばめっちゃ強いと思っています
別の方のロストディアルガを見たりして参考にしてください
ロストディアルガを時間内に回せる人マジ超人
アルセウスディアルガ
このデッキのコンセプトは手札干渉と雪道で相手を妨害しつつアルセウスでディアルガにエネ加速をしていき相手を倒すというものです
このデッキの良いところにVSTARパワーをスターバースかスタークロノスのどっちかを状況に合わせて選択できるところです
採用や枚数の理由
アルセウスV、VSTAR
【採用理由】
このデッキに置けるメインシステムでありアルセウスがトリニティノヴァを打てなかったらほぼお終いになるほどに依存しているカード
殴りつつエネ加速できるのが偉すぎぃ!
相手の状況や自分の盤面に合わせてVSTARパワーをスターバースに変えることもでき、選択肢が増えるので戦略の幅が広がります
【採用枚数】
4-3枚
1ターン目にアルセウスにエネを手張り出来なかったらかなりキツイ展開になってしまうので下4枚は確定です
上は最初4枚で回していたのですがキャプチャーアロマを入れてサーチ手段を豊富に用意した為3枚に
最悪トリニティチャージでディアルガにエネを供給しただけでもそこから巻き返せる展開もありました
ディアルガV、VSTAR
【採用理由】
このデッキに置ける最大火力を出せるポケモンです
序盤はベンチで待機し、エネがついたらトリニティノヴァで倒しきれてないポケモンをスタークロノス、EXターンでもう1体のアタッカーも倒し一気にサイド4枚を狙います
【採用枚数】
2-2枚
育ったディアルガを1体用意出来ればいいのでサイド落ちを考慮して2枚ずつの採用
ビッパ、ビーダル
【採用理由】
手札干渉をガンガンしまくるので自分も事故らないための安定したドロー要因として採用
アルセウス○○ではほぼ採用されるはたらきものブロロロームは何故エネを捨てないと引けないのか
【採用枚数】
2-2枚
とりあえず1体立てるのを目標として動くのでサイド落ち考慮の2-2枚
最終的な盤面では2体並べられるとデッキから欲しいカードをほぼ持ってこれるようになるので2体ビーダルを用意するのが理想
ホシガリス
【採用理由】
このデッキでのキーカード
エネルギーが多く採用されている為手札が消費しきれず、はたらくまえばがフルパワーで発揮できずに欲しいカードが引けない場面が多いため採用
手札が無い状態からのはたらくまえば、すあなにかくす、はたらくまえばでサポートを使わずに最低でも10枚ドローができる
手札事故になった時にワンチャンかける1枚ドローをすることも可能
手札を常に山に戻すのでLO対策にもなるが、あくまでおまけ要素
【採用枚数】
1枚
あったら欲しいカードだが必須ではないため複数枚の採用はせず
ネストボール
【採用理由】
ベンチに展開したいポケモンが多いので必須の採用
バトルVIPパスでは安定性に欠けるのでそちらの採用はほぼないだろう
序盤はアルセウスを出すのが絶対条件なので気合で手に入れよう
【採用枚数】
4枚
安定してたくさんポケモンを展開したいので4枚
ハイパーボール
【採用理由】
欲しい進化ポケモンが多いので採用
コストを2枚捨てるデメリットはあるがビーダルが補充をしてくれるので問題は無い
【採用枚数】
4枚
ポケモンを展開するのは必須条件なので4枚
キャプチャーアロマ
【採用理由】
ポケモンを展開しきれず負けてしまう試合があったので安定性を上げるために採用
コインはディアルガにすると気分が良い
【採用枚数】
2枚
あくまでネストやハイパーでは補いきれない部分をカバーするためのパーツなので4枚は採用せず2枚の採用本当は4枚入れたいけど枠はありません
すごいつりざお
【採用理由】
エネルギーが足りなくなる場面がほとんどの試合であったので採用
エネルギーリサイクルが欲しいほどエネルギーを戻すことはないのでポケモンにも対応できるすごいつりざおに
【採用枚数】
1枚
使いたいカードではあるが序盤にあると邪魔になるため
ハイパーボールでなくなくコストにした場合はプレイングがかなり厳しくなります
そうならないことを祈りましょう
ともだちてちょう
【採用理由】
序盤に切ってしまったボスやナンジャモを戻すために採用
この枠は入れ替えてもいい枠かも
相手に合わせてチェレンを再利用する動きもできる
【採用枚数】
1枚
2枚あっても邪魔なので1枚
あなぬけのひも、ポケモンいれかえ
【採用理由】
アルセウスが2ターン目にトリニティノヴァを打つためにだいたい使います
最初からアルセウスがバトル場にいるなら必要なくなりますが、なかなかそうはならないので採用は必須
またディアルガが逃げエネが重いのでなるべく入れ替え札で入れ替えることをお勧めします
【採用枚数】
1-1枚
本当ならもう1枚ぐらい入れ替え札を入れたいが枠が無いので
使いたい場面は明確にあるけども試合中に使う枚数は1から2枚程度なので引けなかった時は仕方ないと割り切りましょう
葉隠れポンチョ
【採用理由】
あまり注目されていないけど相手につけられてたら辛いポケモンのどうぐ
これをディアルガVSTARにつけることによって相手からのボスの指令を無効化でき、ディアルガが育ち切る前に倒されるのを防ぎます
ダメージを受けたベンチにいるアルセウスVSTARにつけて倒されないようにする使い方も
対戦中に手札干渉と雪道を混ぜつつ葉隠れポンチョもつけるとかなりキツイ状態を相手に押し付けることができるようになります
カウンターキャッチャーやクロススイッチャーといったグッズの入れ替えは効果を受けてしまうのでその点は注意
【採用枚数】
1枚
2枚採用にしていたが他に入れたい枠があったのと対戦時は1枚しか使用しないので減らして1枚
げんきのハチマキ
【採用理由】
HP230のたねポケモンが多くなってきたのでスタークロノスで倒せれるようにダメージ+10できるポケモンのどうぐを採用
まけんきハチマキと迷ったがサイド差に左右されないげんきのハチマキの方が使い勝手がいいと思いこっちを選びました
【採用枚数】
1枚
相手のデッキ次第では使わないカードになるため1枚で
相手からテツノカイナやトドロクツキが出てきそうだと思ったらハイパーボールのコストにしないように気を付けましょう
ジャッジマン、ナンジャモ
【採用理由】
このデッキで常に使いたいサポートです
相手が次のターンに攻撃できないようにするために手札干渉しまくって事故を狙っていきましょう
なるべく相手の手札を減らしたいので最初はジャッジマン、後半はナンジャモを打てるのが理想
序盤の雪道ジャッジマンが強すぎる
【採用枚数】
3-3枚
手札干渉を沢山打つために計6枚は採用
枚数の比率は好みによるが
最初の雪道ジャッジマンを積極的に狙っていきたいならジャッジマン4枚
自分の手札事故をしたくないならナンジャモ4枚
みたいに変えてもいいかもしれない
私は間を取って3-3
ボスの指令
【採用理由】
ディアルガで的確な相手を倒したいので
スタークロノスを使うとジャッジマンかナンジャモを使いながら次ターンにボスを使えるのでかなり相手の行動を邪魔することができます
【採用枚数】
2枚
ともだちてちょうでボスを再利用できるので2枚で十分
1枚だと流石に使いたいときに手元にこないので複数枚は欲しいです
チェレンの気くばり
【採用理由】
アルセウスが倒されずに残った時使うとめっちゃ強い
アルセウスを殴ったダメージをなくすことが出来るので実質1ターン稼いだことになります
ただ環境的にはワンパンばかりする敵ばかりなので他のカードの入れ替え候補
【採用枚数】
1枚
アルセウスがダメージを負うまでは邪魔になってしまうカードなので多くを採用せず1枚
複数回使いたい場合はともだちてちょうで戻しましょう
キバナ
【採用理由】
ディアルガがトリニティノヴァで3枚付いていた状態からのスタークロノスを狙っていけるように採用
もし後攻1ターン目にアルセウス手張りができなかった際無理やりトリニティノヴァを打てるようにする為に使う場合もできます
ただキバナ使う盤面になった時はかなり厳しい状態なので、そうなった際は仕方ないと割り切り、採用しないことも検討
【採用枚数】
1枚
使うとしても1回しか使う機会がないので1枚で十分です
頂への雪道
【採用理由】
アルセウスVSTARのスターバースを使いたい時以外はルール持ちの特性を使う機会がないのでこのデッキでは強く使っていける
サーナイトex、悪リザ、ルギアVSTAR等特性を使うのが前提で組まれた環境デッキも多いので相手の妨害として最強のスタジアム
【採用枚数】
4枚
先行1ターン目に雪道張れると何もできなくなるデッキもある為ガンガン張っていくために4枚フル採用
相手がスタジアムを張り替えてきてもすぐ雪道に変えていきましょう
鋼エネ、ダブルターボエネルギー
【採用理由】
技を打つ為に必要
【採用枚数】
10-4枚
ディアルガが悪リザをワンパンする為には8枚エネが必要なので、アルセウスにつける分も考え鋼エネを10枚
ダブルターボはアルセウスにつけれないと話にならないので4枚
アルセウス以外にもビーダルの逃げエネとして使用可能
採用を検討したカード
Vガードエネルギー
ギラティナのロストインパクトを耐えるためにアルセウスにつけると強い
ただギラティナ相手ぐらいにしか使えず、鋼エネを削らないといけなくなるので不採用
ジェットエネルギー
入れ替えしつつエネルギーを張れるのでアルセウスがトリニティノヴァを打つときに最適な特殊エネ
入れるなら1枚だが使いたい時に手札にある可能性が低く、スターバースを打たないといけなくなるので不採用
エネくじ
ダブルターボを手札に持ってこれる可能性を上げるカード
他の特殊エネを混ぜるとより強みが増します
今回は特殊エネがダブルターボしかないので不採用
こだわりベルト
アルセウスにつけることでトリニティノヴァがダブルターボ込みで210ダメージ、ダブルターボ無しで230ダメージとアルセウスがワンパンを狙える打点になります
今の環境はexが多いのでベルトが刺さるデッキが少なくハチマキの方が強いので不採用
カウンターキャッチャー
カウンターキャッチャーからのナンジャモやジャッジマンが強いので採用したいが、ともだちてちょうで使いまわせるボスの方が安定して使えるので不採用
クチート
レイジングサーフ環境のシティで私は採用していました
相手のHP280ラインのポケモンをあまいわなで止めつつ次の火力を上げ、ディアルガのスタークロノスでワンパンを狙いに行くことができます
更に相手を逃げれなくすることができるのでホシガリスと合わせて意識外からのLO勝ちを狙うことも可能になります
ですが葉隠れポンチョを1枚しか採用していないため、後ろの葉隠れポンチョがついてないVSTARをボスで呼ばれて倒されたりLOしきれない試合が多々ありました
なのでやりたい動きを阻害しないためにも不採用に
ギガマグネットディアルガ
このデッキのコンセプトはジバコイルのギガマグネットを使いアタッカーにガンガンエネルギーを付けまくって相手を倒していくところです
ディアルガ以外にも別のアタッカーを駆使して相手を翻弄していくことができるのが強みです
採用理由や枚数
ディアルガV、VSTAR
【採用理由】
鋼エネ沢山つけれれば最強
【採用枚数】
3-3
ディアルガがメインアタッカーになりますが2体出せればいいので4枚にせず3-3の採用
コイル、ジバコイル
【採用理由】
このデッキの根幹です
2進化ではあるものの毎ターンエレキジェネレーターみたいなことができます
そしてジバコイルの特性の強いところは山上から6枚見た中にある鋼エネすべてをどのポケモンにも好きなようにつけれる点です
エネが付くかどうかは不安定ではありますが毎ターン使えるのでディアルガやテツノカイナ、ミュウにつけていきアタッカーを育てていきます
【採用枚数】
3-3
絶対用意しないといけないので4-4にしたい気持ちはありますが、ポケモンを最小限にしないと手札事故につながりやすいので3-3に
レアコイルを1枚くらい入れたいですが、なるべく2ターン目にジバコイルに出来てないと環境のスピードについていけないのでふしぎなあめで進化を目指しましょう
かがやくゲッコウガ
【採用理由】
エネルギーを多く採用したデッキのため、かくしふだを積極的に使っていけます
ジバコイルが進化する可能性を上げる為にもほぼ必須
【採用枚数】
1枚
4枚入れれるなら入れたいよなぁ!
ミライドンex
【採用理由】
タンデムユニットを使用してコイルとロトムVを展開できるので、1ターン目にネストやハイパーから最低限の動きをすることができる
雷エネを2枚採用している為ミライドンで殴る択を取ることもできます
【採用枚数】
1枚
サイド落ち考慮で2枚欲しくはありますがなるべくエネルギーに枠を割きたいので1枚に
ロトムV
【採用理由】
特性で3枚手札補充をすることができます
1ターン目に技を使うことがほぼ無いため、次ターンジバコイルに進化できる可能性を上げるためにセキやふしぎなあめを引きに行きます
【採用枚数】
1枚
1ターン目にそくせきじゅうでんした後は置物になるので複数枚はいらないです
サイドに落ちてたら泣きましょう
ミュウex
【採用理由】
にげエネ0、特性で手札補充、無色エネで攻撃できる
こんなん入れ得やろ(脳死)
このデッキにおいて地味に困っていたにげエネ0のアタッカーを無理なく投入することができます
セキを使用したりジバコイルを進化させてたりすると手札が枯渇してしまい1枚しか持ってないことがよく起きるので、リスタートを積極的に使っていけるのもありがたい
たねポケモンなのも偉くディアルガを2体用意できていない時にミュウを出して3エネつければいきなりアタッカーとして起動できます
サイド5枚取られてる状態からのミュウで悪リザワンパンするのは気持ちいいゾイ!
【採用枚数】
1枚
保険のアタッカーみたいなもので出さない試合も普通にあるのでピン刺し
テツノカイナ
【採用理由】
このデッキにおける救世主
今までスタークロノスを打ちたい時にボスを使うことができずVSTARを2パンせざるを得ない場面があったのですが、テツノカイナに入れ替わることでサイドを3枚取ってディアルガを温存できるという立ち回りができることになりました
相手が非エクを前に出して壁にしようとした場合はそのままテツノカイナでごっつあんすることも狙えます
雷エネ1枚つけないといけないですが大地の器で手札に持ってきやすくなったので問題ないです
【採用枚数】
1枚
あくまでメインアタッカーはディアルガなのでディアルガで打ちもらしたポケモンや取り切れなかったサイドを取ってもらう為に出てもらいます
ごっつあんを2回使うことはほぼ無いので1枚
ネストボール
【採用理由】
入らないデッキがないレベルの必須カード
1枚持ってればミライドンをだしてコイル、ロトムを出せるのでネストがかなり強いです
【採用枚数】
4枚
1ターン目にディアルガとコイル、ロトムを出すことを目指したいので確率を上げるためにも4枚
後半でもかがゲコやミュウ、2体目のディアルガを出すことができます
ハイパーボール
【採用理由】
ディアルガVSTARやジバコイルを持ってくるためにも入れたいカード
1ターン目にポケモンを展開できない場合でも最悪たねポケモンをもってくることができます
このデッキにおいて手札が減ることはかなり不味い状態なので使う場合はしっかり考えてから使いましょう
【採用枚数】
3枚
進化ポケモンをセキで持ってきたりすることが出来るので3枚で
2枚でもいいような気がしますが私がそれでデッキを回すと事故ばっかり起こすのでなんとなくの感覚で1枚増やしてます
エネルギーリサイクル
【採用理由】
エネルギーがガンガントラッシュに行くのでギガマグネットの確立を上げるためにも採用
ディアルガが1体倒れる頃にはトラッシュにエネが8~10枚あることはざらなので、ギガマグネットを打つ際には積極的に使いましょう
【採用枚数】
2枚
絶対1枚は試合中に使用するのでハイパーボールのコストにしても大丈夫なように2枚
2枚使えたならギガマグネットの確立がかなり上がるので腐ることはありません
ふしぎなあめ
【採用理由】
ジバコイルを2ターン目に立てるために必須
1体だけでも動けるが2体立てれるとかなり安定してエネ供給できるので目標は2回使うこと
【採用枚数】
3枚
引ける確率を上げるためにも多めの採用
4枚にすると事故につながる可能性も上がるので、セキで持ってくる方法を積極的に使うことを前提に3枚
大地の器
【採用理由】
テツノカイナを採用してるので雷エネを持ってくる手段として採用
セキとのかみ合いも良いので無駄になることが無い
【採用枚数】
2枚
素引きできる可能性もあるので無理ない枚数を採用
カウンターキャッチャー
【採用理由】
セキで持ってこれるボスと考えると入れ得なので採用
どうしても準備に時間のかかるデッキなので使えるチャンスは多い
【採用枚数】
1枚
ボスと入れ替えて2枚にしてもいいかもしれないがスタークロノスを打つ時以外ではあまり使わないかもと思いひとまず1枚
ボスの指令
【採用理由】
ディアルガで狙いたい所を的確に攻撃したいので採用
【採用枚数】
2枚
相手の入れ替えをできる札を3枚は用意したいのでカウンターキャッチャーと合わせて3枚になるよう2枚に
1試合で相手の入れ替えをする回数は1~2回なのでそんなに多くなくてよいと思います
セキ
【採用理由】
2ターン目に必要なカードを持ってくるために使用します
ディアルガVSTAR、ジバコイル、ふしぎなあめを持ってくることがほとんどです
好きなカードを持ってくることができるのが強みですのでエグゾディア雪道を剝がすためのスタジアムを持ってきたりポケモンのどうぐを持ってくるといった別手段を取ることも可能です
ですがセキを使用すると鋼エネを2枚捨てないといけないので手札が1枚減ります
サポート使ったのにアド損です
辛いですが頑張りましょう
【採用枚数】
3枚
なかなか必要札を用意するのが厳しいのでセキを使用することを前提として3枚採用で
セキは対戦中1回くらいしか使うことは無いと思うので1回使った後の手札にあるセキはハイパーボールのコストにでもしましょう
ナンジャモ
【採用理由】
巻き返しを狙うためと最初の手札がひどい時の手札リフレッシュの為に採用
スタークロノスを使ってEXターンが生まれる自2ターンの間に使用して相手の手札を事故らせることを狙っていきます
【採用枚数】
1枚
2枚入れたくありますが後半に使うのが狙いなので勇気の1枚
ネジキ
【採用理由】
進化させたいポケモンが多いのでコイルやディアルガを進化前に倒されると致命傷になってしまいます
ミライドンがいるおかげで展開力はあるので元からいたポケモンをネジキで入れ替え、そのまま進化することを狙えます
他にもテツノカイナと入れ替え、ごっつあん2回目を狙っていくことも可能になります
ミライドンやロトムといった食いものになりがちなシステムポケモンをコイルと入れ替えてサイド2枚を取られないようにするプランも取れます
【採用枚数】
1枚
無くても勝ちを狙っていくことができますがサイドを取る手段を増やすことが出来るので使えたらラッキーぐらいの気持ちで1枚
頂への雪道
【採用理由】
今の環境だとサーナイトだったりかがゲコ、パオジアンなどのポケモンにかなり雪道が刺さるので雪道ナンジャモを狙うためにも採用
【採用枚数】
2枚
後半に張ることを狙いナンジャモと合わせて使いたいので2枚
前半に張るとロトムやミライドンの特性を使えなくなるので注意
鋼エネ、雷エネ
【採用理由】
ディアルガやテツノカイナが技を打つために必要
【採用枚数】
鋼17枚 雷2枚
ギガマグネットでエネを付ける都合上、どうしても鋼エネを大量に入れないとヒットすることが難しくなってしまうため鋼15以上は必須だと思っています
18枚が個人的に丁度良い塩梅だと思っているのですが、雷エネを入れる為無くなく1枚けずり鋼17枚に
雷エネはテツノカイナにつけるために必要ですが、2枚入れておくことによりミライドンが殴ることも可能になるのでミライドン起動も考慮に入れて雷は2枚入れています
採用を検討したカード
ブーストエナジー未来
テツノカイナにつけることでにげエネ0になることができ、スタートしてしまっても気軽に入れ替わることができるようになります
ですがスタートしてしまったならそのままエネを頑張ってつけて殴り始めた方が良いので不採用
すごいつりざお
エネルギーリサイクルの1枚を入れ替えてテツノカイナやミュウを使いまわす方法を考えましたが、やっぱりエネは沢山デッキに戻したいので枚数が減るのはやめてネジキを入れることにしました
キャプチャーアロマ
ハイパーボールのコストがキツイのでコストを払わなくてもたねか進化を持ってこれる利点を持ったこっちに入れ替えて回しても見ました
ですがやっぱりコインに左右されてしまい序盤の展開が出来ずたね切れ負けが何回もあったので不採用に
レアコイル
ジバコイルに進化するためにふしぎなあめを使わずに徐々に進化する方法も試しましたが2ターン目にジバコイルを立てれないと環境スピードについていけないことが多かったので不採用
崩れたスタジアム
特性を使い終わった後のミライドンやロトムをスタジアムを張ることでトラッシュし倒されないようにすることができます
ただネジキを採用したことにより非エクやアタッカーに変えることが出来るので不採用に
ディアルガの戦い方
アルセディアルガ
アルセディアルガのやるべきことは
1ターン目アルセウスとビッパをだしアルセウスに手張り
2ターン目アルセウスとビッパを進化させディアルガを出しトリニティノヴァ
これがこのデッキの目指す初動です
その初動をしながら理想の動きを目指すために手札次第ではありますが
雪道を張る
ジャッジマンやナンジャモで手札干渉
をジャンジャンやって相手に止まってもらうことを狙います
盤面は最終的にアルセウスVSTAR2体、ディアルガVSTAR、ビーダル2体、ホシガリスを並べることが理想です
ポケモンを出す優先順位は
1.アルセウス
2.ビッパ
3.ディアルガ
4.アルセウス
5.ビッパ
6.ホシガリス
の順番です
アルセウスがトリニティノヴァを打っても付ける先がいなければもったいないのでVを並べたいですが、ビーダルがいないと後半の立ち回りがかなりきつくなってしまうのでなるべく早めに進化できるよう準備したいです
後半からはエネルギーを用意出来たディアルガをHP220ラインのポケモン、又はアルセウスでダメージを与えてたポケモンにスタークロノスを打ち、エクストラターンでVやexを倒しつつ手札干渉で相手が止まることを狙います
基本このデッキは真っ向勝負で戦うとデッキパワーが足りず負けてしまうのでなんとか相手がわざを打てなかったターンを作るのが大事になってきます
チェレンの気くばりを使うことができた場合は実質相手のわざがなかったことになるので相手のサイドプランを崩すことができます
ターンを稼いでディアルガのエネを充分に用意出来たらサイド4枚取ることを狙えるので、サイド差があってもそこから試合を捲っていくことが可能です
ギガマグネットディアルガ
ギガマグネットディアルガのやるべきことは
1ターン目にディアルガ、コイル、ロトムを出してそくせきじゅうでん
2ターン目にディアルガとコイルを進化させギガマグネットでエネをつける
これがこのデッキでの初動です
アルセディアルガと比べるとやるべきことははっきりしているのでわかりやすいと思います
盤面の理想はディアルガVSTAR2、ジバコイル2、ロトムV、かがやくゲッコウガを並べることです
ですがなかなかその盤面にすることは難しいので最低でもディアルガVSTAR、ジバコイル、ロトムVを1体ずつ最低でも並べることを目指しましょう
2ターン目に足りないパーツをセキで持ってきてそこから初のギガマグネットと使います
ギガマグネットでエネが4枚以上つけばスタークロノス打てる可能性がかなりあるので、相手のバトル場にシステムポケモンやポケモンV、exの場合積極的に打っていきましょう
エネが3枚以下の場合は攻撃をすることもできますが的確に相手をワンパンすることを狙いたいので、無理せずそくせきじゅうでんを使って手札補充をして次のチャンスを伺います
ギガマグネットでエネを付ける順番ですが
1.ディアルガ
2.ミュウorテツノカイナ
3.ジバコイル
4.ロトムorミライドンorかがゲコ
この順番で積極的にエネを張っていきたいです
4につけるエネはほぼにげエネとしてです
今の環境にいる鋼ってどんな感じ?
今の鋼ポケモンは
ハッサム
サーフゴー
ディアルガの三体に分かれ、混沌を極めていた
何故この3体が今の環境で戦えているのかですが
ハッサムは非エクながら1エネで最大310ダメージを狙うことができ、特性を持つポケモンが多い環境なので無理なく大ダメージを与えることができます
サーフゴーは1エネで青天井の火力を出すことができ、特性を使うことで手札補充を行うこともできます
パオジアンと近いことをやりますがセグレイブを立てる必要が無い為デッキの枠に余裕ができるのも強みです
ディアルガはエネを沢山つける手間はありますが青天井火力ともう1ターン行うことができることができるので十分勝機を見込めます
そして鋼ポケモンに共通することは環境に見られるテツノブジンやパオジアン相手に弱点をつくことができます
なのでそれぞれの火力をあげるハードルが低くなり鋼弱点相手に強く戦っていくことができます
鋼デッキは辛い
実は鋼ポケモンは強いポテンシャルを持ったポケモンが多くいます
かたきうちのザマゼンタ
ダイオウドウex
ボスゴドラV
この辺りは強い技を持っているのですがあまり使われることはありません
何故使われないのか
鋼には気軽にエネ加速をする手段が無いからです
わりぃ……やっぱつれぇわ……
今の所鋼がエネ加速するには
ミラージュゲート(ロスト7枚貯めるのが必要)
ジバコイルのギガマグネット(2進化かつエネを多めに入れないといけない)
オモダカ(わざをつかえない)
エネルギーシール(50%)
この辺りしかないのでわざを使うまでにかなりの労力が必要となります
鋼2エネですらしんどいです
アルセウスを使っていてかなり感じましたが今の環境で1ターン目に手張りが出来なければ技を打てないはもう弱いです
今の環境にいるデッキはすべて手張りができなくてもエネ加速できるからこそ安定した強さを持っていると思っています
ですが鋼は今ギガマグネットぐらいしか戦えるエネ加速手段がないです
その結果鋼は今どうなっているのか
1エネで殴れる強いポケモンを選べ
こんな状態になってしまってます
だからこそ今鋼に足りないものはなにか……そう!
Dレギュ落ちてからずっとこんな気持ちです
なんとかなりませんかね~ポケカ運営さん
アタッカーに安定してエネ供給する手段鋼にもください
最後に
あくまでこれは一人のディアルガ擦り男による考察のようなものなので間違ってるかもしれません
この意見が書いてあったからこれが絶対正しいんだと思わず色々な人の意見を取り入れ、是非自分の物にしていって欲しいです
そして皆ディアルガ使おう!
ディアルガに沢山エネが付いてる姿は壮観です
そしてスタークロノス打った後の「もう一回自分のターンですのでドローします」を是非皆さんやってみてください最初は背徳感があったのが徐々に愉悦に変わって楽しくなってきます
それでは皆さん良きポケカライフを!!
追記
このnoteを書いているときにUNO☆FESという64人規模の自主大会でベスト8になることができました!
折角なのでその時使ったデッキリストと戦った相手に対しての立ち回りを軽く書こうと思います
アルセディアルガで紹介したリストに入ってた「げんきのハチマキ」と「キバナ」を抜き
「カウンターキャッチャー」と「まけんきハチマキ」を入れたデッキを使用しました
マッチですが
予選
サナex6-1 先行 勝ち
悪リザピジョ6-5 後攻 勝ち
パルキアサーフゴーex6-5 後攻 勝ち
サナex6-4 後攻 勝ち
フュージョンミュウ0-6 後攻 負け
トナメ
スコビィランex6-2 先行 勝ち
ロスバレ1-6 先行 負け
予選では勝ちのほとんどが捲りでの勝ちとなりました
カウンターキャッチャーが無かったら負けてたぐらいにはカウンターキャッチャー大活躍です
1戦目 サナex 先行
この試合は相手が先行でラルトス2体だけ出してターン終了してきたのでこちらが初手で運よくあった雪道ジャッジマンを使い相手をバグらせました
相手がようやく準備が出来た時にはもうこちらはディアルガにエネを付けることができたので非エクのサナ進化ラインを2体連続で倒し相手がサイドレースに追いつけず勝利
時間が足りなくなりそうになってはたらくまえばを忘れるプレイがあったのでそこは今後気を付けていきたい
2戦目 悪リザピジョ 後攻
相手が先1でヒトカゲ、しっぽミュウ、ポッポ、ロトムVを出し手札は万全の状態に
一方後1の私は手札干渉をすることができずひとまずアルセウスを壁にし盤面展開をしていく形に
その後私は手札が悪いこともあり泣く泣くVSTARパワーをスターバースで切ることにし、ロトムVをカウンターキャッチャーで呼び、まけんきをつけたアルセウスが倒しつつ雪道ナンジャモを決めることができました
しかし相手が雪道ナンジャモを突破して悪リザが2体並びピジョットをいる状態に
そしてサイドは相手が残り2枚、私が4枚
自分の勝つ方法がもう悪リザ相手にダメージを与えつつ倒さないようにし、雪道と手札干渉で邪魔をし、悪リザ一体をビーダルでもう一体をディアルガで倒すというプランでした
結果そのプランがなんとか通り勝利することに
恐らくこの日一番頭がおかしくなるくらい大変な対戦でした
VSTARが悪リザと戦う際は相手の残りサイドは4枚にとどめておくとよっぽどワンパンされることがないので、そこに気を付けながら対戦するとかなり良い立ち回りができると思います
3戦目 パルキアサーフゴーex 後攻
こちらは初手かなりキツイ状態で手札が事故っていたのでホシガリスのすあなにかくすでワンチャンを狙い、なんとかナンジャモを引くことに成功
そこからなんとか盤面を整えることはできましたがその時には相手サイド残り1枚
私はスターバースを切って雪道ナンジャモを使うことができ、相手がパルキアに技を打つためのエネをつけきれてなかったのでそこをカウンターキャッチャーで倒すことに成功しました
そして相手はトラッシュにあるエネを回収することができなかった為サーフゴーで倒すことができずに投了
サイド差5枚からの捲りは気持ちよすぎだろ!
4戦目 サナex 後攻
基本的には1戦目と同じ雪道と手札干渉でなんとかしてました
相手が早めにすべてのキルリアをサーナイトに進化してラルトスを置いていない状態にしていたので、あまり火力の出ないアルカナサーナイトを放置しサーナイトexとラルトスを優先的に取ることでワンパンされないようにできました
5戦目 ミュウVMAX 後攻
相手がぶん回り私は後1でビッパしかおけずその後もアルセウスすら出せずたね切れで負け
正直後攻で雪道や手札干渉打てなかった時点でほぼ負けだったと思います
一応メロエッタをアルセウスでとりつつ、ゲノセクトをスタークロノス、ミュウVMAXをメタルブラストでワンパンを狙ってましたがサイドレース的にも間に合わなかったです
トナメ1回戦 スコヴィランex 先行
先2の時点でアルセウスVSTAR、ディアルガVSTAR、ビーダル2、ホシガリス、アルセウスVが用意出来た時点で勝ちに近い状態でした
普通にアルセウスで非エク2体を倒しつつディアルガでリーフィアVとスコヴィランexを倒して勝ち
トナメ2回戦 ロストバレット 先行
お互い手札事故を起こし、どっちかがサポート引けるか勝負みたいになった状態でした
結果相手がアクロマを引きロストが7枚溜まったところからの進化前のVを3体取られて負け
結果論ですがウッウに怯えてホシガリスを持ってこなかったのが敗因だったかもしれません
総評
アルセディアルガには絶対カウンターキャッチャー入れましょう
使わない試合ほとんどなかったぐらいにかなり強かったです
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