見出し画像

2024年3月24日(日)ナゴヤハウジングセンター一宮会場[PM]

まず初めに言っておくと、ここのショーをまだ見ていないなら当記事は読まない事を推奨する。
それくらい良いものだし、今回の演出は事前情報を入れず自分の目で見て欲しい。

今期も演出や小道具に力を入れた最高のステージ。
褒めたいけど書いちゃうと逆に迷惑が掛かりそうな所は少しボカします。

さて梅森から移動先として選んだのは一宮。
ここもデフォだと握手会しかないので撮影会で楽しむのも一興。さらにテントもあるので待機しやすい点も後押し。もっともワンダフルへの期待値がバリ高かったのが一番だけどw

午前は雨が止んでいてショー開催したらしい。しかし午後は雨が降り続いており望みは薄そう。それでも諦めていない風で、撮影会するよりショーをやっちゃいたい気持ちが伝わってきた。
開始時間の少し前に雨が弱まり、ほとんど止んだ状態に。お客さんもそこそこ集まっていたのもあってGOサイン。ショー決行となった。マジありがてぇ!

前方はブルーシートエリアで後方のベンチ席をテントが覆う恒例の配置。
しかしシートが左右にセパレートしており花道が設けられる。さらに左右のコーン&バーとシートの間、シートとベンチの間も花道が通されていた。
2月のひろプリ千秋楽の時と同じ配置だけど、あの時より花道の幅が広めで通りやすくしていた印象。
なお戦隊と異なりテントはセパレートしておらず引っ付いていた。

今回はベンチに行かずワンダフルのキャラ正面位置くらいでテントの後ろから立ち見。現状2人体制なのでこれで十分OK感。
センターの花道を狙いにベンチに行くのもありだけど、それだとキャラ正面に合わせにくくなるので悪手かも。目線はキャラ正面に居た方が合いやすいだろうし、こちらからも合わせに行きやすい立ち見の方が良さそうと感じた。(まあセンターに行っても、ある程度は見てくれるという信頼はあるけど・・・)
仮に追加戦士が出て昨年みたいに5人体制になったらベンチも考えようw(あと夏場で全面テントやノリで覆った時も)

雨でももっと来るかと思っていたが、一宮でこんなに人が少ないのは初めてかも。
屋根のあるベンチは全て埋まる程度、ブルーシートは最前付近に固まっている程度で後方がら空き。
なおショー中はブルーシートの人達は傘を閉じるよう指示される。前回の戦隊の時もそうだったけど、後方からも見やすいよう配慮してくれるのはありがたい。

そう言えばベンチが変わっている事に言われて初めて気付いた。FRP製から金属製に。今日みたいに寒い日はキンキンに冷えてレジャーシート等を引かないとヤバそう。
見返したら先日のブンブンジャーの段階ですでに変わっていた。気付かないもんだなw

【本編】
MCさんは年一くらいでしか見ないけど非常に上手い人。
案内も注意もしっかりハッキリ言ってくれるので好感が持てる。

観覧は先述の通りワンダフルの正面になるような位置で。
名乗りやダンスは下りずに全てステージ上でやる(つまり横に広がらない)と聞いていたので、それに合わせるような形で。(なお雨だったせいかバミリが見当たらなかった)

「来たよー」“おーい”と叫ぶように。
約束の時間確認でスマホを見る悟

ニコアニマルを探すシーン
花道をウロウロ。
よく見ると背景パネルに這わせてある草がガサガサ動いている。芸細~

「優しく」こむぎの頬をポンポン
「おー」みんなで元気よく拳を突き上げ

OPダンス
狙い通りワンダフル正面でOKOK
そして期待通りのワンダフルで来たことにもニッコリ
元気いっぱいな感じのワンダフルのダンス、マジでワンダフル似合うわ~
しっかり正面を捉えてくれてありがとう。
勢いで誤魔化してるとこもありそうだけど乗り切れてるのでオーライw

フレンディも決めなどセンター気味にくれる所あり。
こちらの方も予想してたけど本当にそう来るとは。ちょい言いにくい事だけど変身前とのギャップがw
その辺りは気にしないのか、仕方ないところなのか。

モンキーダンスの部分が犬の手っぽく。
それ以外は東員と明確な差はなさそう。

但し登場タイミングが東員より早いので今回初見のパートも。
最初の「わんだふるぷりきゅあ!」「Yeah!!」部分
「わんだふるぷりきゅあ!」で取った決めポーズを「Yeah!!」で手足を伸ばして解除するとこ好きだな。

「ずーと傍で」「これからも」
フレンディの感情が込められた感じ。うま~

明確な差はないと言ったけど、言語化は難しいものの確かに東員と異なる当チームらしいダンスと感じたのも事実。なんというか勢いのある踊り方というか色が出ているというか。(色眼鏡補正でそう見えるだけかもしれんけどw)

そしてダンスの決めからそのまま2人でタイトルコール
お互いに片ハートを出し2人で合体ハートを作り、その手をブワーと広げる。
ここは以前もスカイがタイトルコールしていたけど、その流れを受け継いでいる模様。
個人的にはこうしてキャラがタイトルコールしてくれた方が好き。
(昨期このスタイルを取るのはここだけだった)
ソロだったスカイと違って2人だからポーズの変化はあまりなさそうかな?

場面切り替え
いろはがステージ横のテント脇を通り枠外からやってくる。
一か所から出て来るより捻りがあってよい。
ヘトヘトな悟はステージ上に用意されたベンチに座る。濡れているのでハンカチで拭いてから。

クイズ
悟が花道を歩くことで客席近くでニコアニマルを見せてくれる配慮。
ブタ:鼻をチョンチョン
イノシシ:突進
ゾウ:腕をブラブラして長い鼻を表現

「ほうほう」手を顎にやって
「正解は一番!」一本指を出す。

悟の動物解説中、いろはは花道へ。

名前を付ける場面
ブタちゃん:仰け反りガクっとなる悟。いろはクスッと吹き出す。
コブタちゃん:ブーと鼻指してポーズするいろは。悟は頬をポリポリ

「いい名前ある?」
そんな見上げる感じで言われたら思春期の男子はヤバイぞ。いろはちゃん恐ろしい子w

「決定!」ピョンと跳ぶ

いざ出発
手分けして探そうと言った通り、左右別々の方向へ。
細かいけど成程と感心ポイント。

この後の卵パキパキのシーン
いやこれ誰の発案よw
しかもそれを実行させちゃうんだから敬服するしかない。
でも物があるとやっぱりシーンが分かりやすいのはその通り。すでに悲鳴あげてる子も居た。
いや~毎回小道具スゲエけどさ。今回もそう。ホンマ誰のアイディアや。
まあ草に絡まると事故りやすいのは今後の教訓という事でw

いろは&こむぎのシーン
「ブーちゃんのお母さん見かけてない?」
花道まで来て尋ねまわる。
「教えてね」に対して「分かったー」と答えている良い子が居たw

悟とブーちゃんのシーン
ベンチに座る悟。今回もハンカチで拭くのは忘れずに。
ブーちゃんに懐かれてベンチに寝転がって戯れる、ベンチがいい仕事している。

悟とメエメエの電話中も花道を歩いて探すいろは&こむぎ

ガルガル登場
花道を走り回ると思ったらテント後ろの立ち見エリア、つまり俺らの近くまで来たのでビックリしたw

MC主導の「プリキュア」の呼び込み
「いくよ、こむぎ!」「ワン!」
いろは&こむぎが出てきてステージ奥側の背景幕の前でスタンバイ
「ワンダフルパクト!」
それと同時に変身幕がせり上がる。
しかも全面目隠し状態じゃなく、真ん中に窓があってそこで「スリー・ツー・ワン」のカウントでポーズ取っていく。
最後のワンと同時にもう一枚手前側に全面目隠し状態になる今作のロゴが描かれた変身幕がせり上がる。
「みんな大好き素敵な世界、キュアワンダフル!」
そして名乗り始めと同時に変身幕が下がると2人の変身が完了してるというもの。

「一緒に遊ぼ」今日は忘れずに抑えたw
名乗り正面でバッチリ。腕グルグルからピョンと跳んでの両方グー手を伸ばす。

「あなたの声を聞かせて」優しく語りかけるような動きが印象的なフレンディ

「せーの、わんだふるぷりきゅあ!」
お互いの腕を組み片足立ちと原作に忠実なポーズでいいね!
※当日だとTV未視聴だったので後日アニメ通りだと気付いたw

昨日とはまた違う名乗りポーズ。こうした差異を見ていくのもショーの醍醐味。

そして何よりこの幕を駆使した変身シーンよ。
ボカそうか迷ったけど、流石にこれは書き記したかった。
見た時、高揚したし感動しちゃった。
ドリームステージかよって心の中で声を上げた。だって住展の一般ショーですよ、ここ。
しかも単に目隠し用1枚を使用するだけじゃなく、複数枚を用意し片方に窓を設けることでさらに演出を増しているのもポイント爆上げ。
是非とも自分の目で見て欲しい。

ガルガルの攻撃をバックステップで避けて捕まえる2人
抑える中、遅れて来た悟に軽く手を振るワンダフル

ガルガルに狙われた悟はタジタジ
「どうして~」ピョンピョンして指差すフレンディ

「ちょっと悲しそうだった・・・」クゥーンとしょげる。上手いな~
そこに優しく頭を撫でてあげるフレンディ
「聞いてあげないとね」ワンダフルの手を包みこむ。
追い掛ける2人。ワンダフルは両手広げて走る。ブーンというかキーンというかw

ガルガルと悟の追い掛けっこ、彼らが居なくなると同時に2人が出てくる。
悟が逃げて行った所と2人が追って出てきた所が違うのも細かいながら、それはそうだなと。

どっち行ったと尋ねるシーン
2人とも花道まで来る。
フレンディは真ん中の花道へ
ワンダフルは左右のシートの周りの花道をテテテと巡る。
通過していくだけなのでベンチに座る利点は薄そうかな?

お客の皆いい子でちゃんと方向を教えていた。
そしてワンダフルの走り方はやっぱりブーン(キーン)。どうもこれが基本みたい。似合ってるし可愛い。

逃げて来た悟
ベンチにヨロヨロ。
「もう走れないよ」足を叩く
ガルガルが追って来たのでパネルの陰に身を隠す。
ヘロヘロの割にけっこう機敏に動いたけど、危機迫った時はそんなもんかw

2人も駆けつけガード
「やっぱり匂いで僕を狙ってる?」
悟が左右へ横跳び。それをガルガルもミラー。行かせまいと2人もサイドステップで通せんぼ。

「クンクン」
悟の周りをグルっと回って嗅ぐワンダフル。

「どんな匂い?」
「ちっちゃくて~・・・」花道を歩きながら説明。
その間、悟とガルガルも花道で追いかけっこ。

ブーちゃんに電話するシーン
悟を庇いながら。
フレンディは手を、ワンダフルはガルガルの足を掴んでその場に抑えつける。

声を聞いて一度は落ち着くガルガル
座り込む。縮こまるとまだ可愛い?w

再び暴れ出す。
浄化するみたくギューとするも弾き飛ばされる2人

応援を呼びかけるため悟は花道へ。
ちゃんと3回やる。ここの事だから1回だけで済ますかと思ったw

フレンドリータクト
ここの出し方、構え方に “らしさ”を感じた。
「ワンダフルを君に」ポーズで正面目線
「ワンワンワーン」手を繋いで。
「ガルガルなココロ飛んでけー」犬の手でハートを作るのはアニメ通りなんだけど、ハートの形というよりフュージョンに近いというw

「お家にお帰り」タクトを掲げて見送る。
ガルガルは縮こまった状態で帰って行く。
犬の手でグータッチして2人もハケ。

浄化技の一連の動きも昨日と異なっていたので、各所の味付けが出そう。

変身解除後のシーン
「追いかけてた」手を挙げ“待てー”な感じで走る動作

お互いの匂いの件
ギュッとしてグルグル回る。

「ワン・ワン・ワンダフルー!」元気にジャーンプ

EDダンス
MC挟まずにED曲のイントロが流れ始めてプリキュア状態の2人が登場してそのままダンスへ。

歌に合わせて[わん!]と[Hey!]のポップがパネルの後ろから飛び出してくる。
前者の!は犬の尻尾、後者の!は骨になっているこだわりよう。
これまた力の入った演出/製作で恐れ入る。
現場だとプリキュア(ワンダフル)に集中していて “何か出ているな~”程度の認識だったけど、動画で見ると良い賑やかしというかライブ感があって素敵。

今回のEDは曲も振りも全体的に好きだけど「FUN☆FUN☆わんだふるDAYS!」辺りの部分が特に好きかな。

OP同様に彼女達らしさを感じる踊り方。
サビのワンダフルの踊り方の勢いよさ、フレンディの時々早回しかってくらい振りが早くなる所もそうw
言語化ムズイけど確かに彼女達らしさあり。そういう方が俺は好きやw

正面ワンダフルがしっかり正面を捉えてくれる。正面に行った甲斐あった、ありがとう!
でも毎回だと構図が同じになっちゃうので、もう少ししたら色々撮り方や切り取り方を工夫していきたい所存。

ダンス後に挨拶セリフあり。
ワ「みんなー、今日は私たちプリキュアのショーを最後まで見てくれてありがとう」
両手を犬の手にして手振り。これはどこも共通なのかな?w

フ「みんなの応援、私たちにしっかり届いてたよ。とっても嬉しかった」
胸に両手を当て、そして一礼

ワ「これで今日からみんなと私たちはお友達だね」
パタパタして“そうだよね”とフレンディの手を取る。

フ「うん。とってもワンダフルだよ」指差して、それをグルグル。
ワ「今度会った時はまた皆で一緒に遊ぼ」ウキウキしてピョンと跳ねる。
フ「その時まで皆んな元気でいてね」客席をチョンチョンと指差してお姉さん風に

ワ「それじゃ皆!」
2人「「まったねー」」

ワンダフルはグー手をフリフリした後ブーン(キーン)で帰る。
ハケ際で振り返り“ワン!”とポーズしてからハケ。目線あざっす。

昨期同様に締めの挨拶をデフォで入れてくれるのありがたい。
出番が限られてる上に本編内の登場シーンだとあまり自由に出来なさそうだし、こうやって割とノビノビと動きを付けられそうなパートが用意されているのは凄く嬉しい。

再登場
2人とも元気よく跳んで登場。
ワンダフルはワフーンと。

グー手振りしたと思ったら、早々にフレンディにハグしに行くワンダフル
よく懐いてますw
フレンディにヨシヨシされ、一旦ハグ解除しても“もっとー”と一瞥しガシガシと甘える。
フレンディが頬をポンポンして構うと“わーい”と跳ねる。
うーん実に犬w

握手会
ワンダフル:ここのワンダフルも握手ではなくグー手を準備してくる。だからピース出してみたら一瞬フリーズされたw(初回いきなりやる事じゃなかったな・・・w)
ピースはすぐやめてお手のように手を出したら、そこにポンとグー手を置いて押しつけるようにグイグイ。さらにガシガシやってキャハハと笑う。かわえ~
「また一年よろしく」に対し、軽くグー手で挨拶を返してくれた。

フレンディ:両手で包み込むこむ握手して手を振り。
ワンダフルと同じく声掛けすると口元を手で抑えて頷いてくれる。

握手会終了
ちょくちょく誘導スタッフにチョッカイを掛けているワンダフル
反撃されて後退りで防御体制。鼻すすってくしゃみ。まさか今期でも見るとはw
フレンディはMCのコメントを受けて傘をさすモーション。

端っこに行ってしまうワンダフル。
フレンディがお待ちかね。お座りの指示を出す。
ガシガシ走って来てお座りしてお手、グータッチ、イエー。(アレ、握手は?w)

お写真タイム
5秒間のポーズタイム。MCさんの「あっ勝手に決めちゃった」は草w

ステージの上で個別名乗りポーズ。
カウント後半はポーズチェンジで集合名乗り。
これはステージ下で。当初は上でやろうとしたけどセンターからズレたの見て修正しようとして、そのまま流れで下になった感じ?

ワンダフルがグーの手を出す。フレンディがグータッチする。
でも“そうじゃないの”と言わんばかしにジッと見て、手を出し続ける。
今度はお手。ヨシヨシされる。

バイバイのご挨拶
ワ「まだまだ皆と遊びたいよー」腕と足をばたつかせる駄々っ子。
フ「また皆で一緒に遊ぼうね」言い聞かせるように
ワ「約束だよ」フレンディの腕を取りピッタリくっつく。
フ「次に会う時は皆ともっともーっと仲良くなりたいな」客席を指差した後ハートを作りギュッとする。

ワ「みんなー、大好きだよー!」大ジャンプ。あっこれ可愛い///

ワ「じゃあ最後は私たちから皆にご挨拶」グー手をチョンチョンとして“行くよー”
フ「次も元気いっぱいで会うためのおまじないだよ」指差して“いーい?”とお姉さんぽい仕草

2人「「せーの、みんな仲良しワンダフルー!」」
手を繋いでGO。ワンダフルはピョンと跳びながら。

挨拶してもすぐには帰らずお手振りタイムへ。
少し雨が降っているくらいだったのにやってくれるとは。サービス精神が旺盛。
しかも今回は残っている人も少ないのでワンダフルは大人にも構ってくれた。(普段は子供だけを相手にする)

ステージに戻る
ワンダフルがグー手を出してフレンディの方へ。フレンディは気付かずステージ上へ。
“あー”と無言で見つめる。この構って貰えず立ち尽くす姿よく見る気がw
その後フレンディが気付いてグータッチ。ウフフと笑うフレンディ。

MC「時間なの」腕時計(してない)を見るフレンディ
ワンダフルはフレンディにガシガシ。隙あらば甘えてるなw

バイバイ
大ジャンプするワンダフル
さあ帰ろうと向き直す際の体勢が犬っぽさ。
帰り際に可愛いポーズのサービス。最後までありがと!

【総括】
今期も力を入れているし、こだわっていて素晴らしい。本当エラいの用意してきたな~
誇張抜きで終わった後も余韻が残り、興奮が冷めやらなかったわ。
演出のアイディアが凄いし、それを実現させる制作力・実行力が伴っていることも伝わる。

ダンス後の挨拶が本編に組み込まれているのが強いし、バイバイ時の挨拶も毎回あるのだとしたら最高。先述の通り自由度が高めな2人を見る機会が多くなる。
自由度と言えばアフターの存在もデカい。握手会や撮影会の前後でワンダフルが何かしらアクション/イベントを起こしてくれる確率が一番高いのがここ。

昨日や午前に続いてこちらも大正解なワンダフル。
さすが犬らしい動きも上手い、実に犬。でもそんな犬っ子な動きが似合うし可愛い。
なんだかんだニヨニヨ・デレデレしてたわw
今日の時点でも火力高かったけど今後もっともっとハッチャケて行ったりする?w

そんなワンダフルに振り回されるフレンディを見るのもまた楽しい。今回は1回の観覧だけだったからワンダフルに注力しちゃったけど、次回はもう少し目を向けてあげたい。

最高のステージだし、今期も足しげく通えたらと思う。
ありがとう、今期もお世話になります!

無事にWDも終了
今回パスしたら自分用にして、次回行ける際に再び用意するつもりだったのは内緒w
でもまあ、ここで行っておく!ってのが当初からの本音だったんだろうな。(それでも何があるか分からないから気持ちを覆い隠していただけで)

初演(正確には2日目かw)お疲れ様でした。
改めて今期もよろしくお願いします。
たくさん構って遊んでくれると嬉しいです!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?