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2024年6月9日(日)CBCハウジング長久手会場

先月はプリキュアが全く入らなかったCBCがラッシュ状態に。但し逆に今月はプリキュアだけで戦隊やライダーさらにアンパンマンも入らないという状況。

先週同様また天気予報は直前で悪化したパターン。朝起きた段階でも今度こそダメそうな予報だったが・・・

この日も被りは多くて神宮・刈谷知立・四日市で開催あり。どこに行くか迷ったが、まずは長久手へ。
結果は大当たり。だって一番会いたい人に会えたのだから。

【1回目】
配置は蟹江と同じくベンチスタートで後方に立ち見&踏み台エリア。4月に来た時はブルーシートがあったので、こちらも雨予報でブルーシートが省略されたパターン。
いつも通り踏み台で撃ち抜くスタイル。蟹江と同じくブルシがない分、いつもより前の方だった感じ。
観覧位置はワンダフル正面辺りで。この時ワンダフル側を快く譲ってくれた事に感謝。
なおワンダフルの立ち位置に合わせたけど、他のマニアも少なかったのでショー中はセンターに少しズレて撮影もできた。

幸い雨が降り出す様子もなくステージ開催へ。
立ち見もチラホラ居るなど、事前の天気予報が悪かったにも関わらず集客はよい方。

MCのお姉さんは2月大府のヒロプリ千秋楽以来。毎年春頃にもMCで見掛けるイメージだったので、そろそろ来るんじゃないかと思っていた。
相変わらず上手いトークだこと、キッチンカーの宣伝までしており抜かりない。
赤いワンピースが眩しい。今まで見た中だと落ち着いた色の服が多かった印象だけど今日の服は原色で目立つ色合いだったね。
(それこそプリキュアに負けないくらい・・・彼女もプリキュアメンバーの一員なんだから当然っちゃ当然?w)

本編開始
クルッとターンしつつ“到着~”するいろは
訝しんだり、驚いたり。口元に手をあて大袈裟な仕草がまた可愛い。

OPダンス
それぞれ左右から登場
「わんだふるぷりきゅあ!」先週とは異なりオーソドックスな所からダンススタート
“ゴー”と拳を突き上げる所、いきなりワンダフルから狙いあり。

間奏でMCのコメント。これも尺ピッタリ合わせてくるの流石。
ステージの左右で火花が上がって曲を盛り上げる。しばらくプシューと出続けていたけど、いつも変身シーンや必殺技でプシュッと一瞬で噴出されるケースばかり見ていたので、こんな長めに出せるんだと妙に感心してしまった。

ワンダフルは正面に位置する事もあって基本的にコチラを捉えてくれる。
間奏中のガシガシやモンキーダンスの勢いの良さ。
ピカピカの手のグーパーのハッキリ具合と首の振り方。
全体的にメリハリが効いた勢いの良さがあるにも関わらず綺麗な踊り方。
彼女も首がよく動くんだよね~w

「きらめく世界」のヒラヒラも美しいし、サビのハートも“進化中”の指差しもバッチリ。
前回ここで見た時よりも動いて見えたのは自分の色眼鏡のせいか、彼女自身がワンダフルらしさを意識したのか。

そしてラスト部分で決めになるからと構え直したら、そこから驚きの展開に。
「幸せたくさん、伝えるね」ここまで踊ったところで、「みんな~こんにちは~」とワンダフルが自己紹介を始めたんで、ひっくり返りそうになったw

「キュアワンダフルの犬飼こむぎだよ」名乗りポーズ
「実は私、本当の姿はワンちゃんなんだ。えへへー凄いでしょ」
ワンとした後にクフフと笑い、テヘヘする。喋り方も一因だけど、ここの動きが最高に可愛かった。

プリキュアになった経緯の説明「ピカー、バーン、ドーン」この語彙力の無さよw
それを聞いているフレンディもリアクションを真似っこ

続いてフレンディの自己紹介
「黒い卵から産まれて暴れ出したガルガルを」
手で小さく卵作り、それをバーン広げて腕をギャンギャン動かし暴れる仕草
ワンダフルも背後でガオガオ
「元の優しいニコアニマル」頬に指当てて笑顔のポーズ
「隣に居るキュアワンダフルと一緒にプリキュアを頑張ってるんだよ」
言及されてワンワンとアピールするワンダフル

「世界中の動物とお友達になりたい」
「今日は皆と仲良くなってお友達になりたい」
「だから声をたくさん聞かせてね」
自身の夢と名乗りのセリフとを組み合わせた上手い自己紹介。

ワンダフルが天真爛漫な感じに動いて喋っていたのに対し、フレンディは客席に語り掛けるように優しい感じが伝わる喋り方。

2人の自己紹介が終わると、左右へ散ってお手振りへ。その間はお姉さんが「今日は応援よろしくねー」などとトークで繋ぐ。

「大好きが止まらない」の部分で2人はセンターに戻り、曲の音が大きくなる。
「わんだふるぷりきゅあ!」決めでキラーン。ガス演出もあり。

そのままタイトルコールが流れる中でハケになるけど、かなり急ぎ足のダッシュでのお帰り。それでも振り向いて手振りも交えつつサービスに努めてくれる。
この時のワンダフルの走り方が手を横に広げるキーン走りでアニメに忠実で感心ポイント。

ヘロヘロな悟。膝をついて、そのまま座り込む。
「考えてみてね」首を傾げての“ねっ”好きな仕草。

猪:こむぎと一緒に突進
1番2番3番でいい感じに目線を巡らせるので、目線でピースみたく撮れる。
「何番でしょう?」“どーれだ”みたいに首も動かして、これも好きな動き方。
「正解は1番!」これはセンター目線で一本指を掲げる。

解説シーン
いろはが自分とこむぎの鼻タッチ。
「言われているよ」センターで腰に手をやりドヤ顔で決める。

名付けシーン
「ブタちゃん」こむぎの頭をポーンとするいろは。先週も同じ仕草していて、お分かりの通り3週連続の遭遇。こんなに連続で会うの珍しい。

「決定!」ここのポーズは前回までと違ってて良かった。色んなポーズの引き出しがあるのはエエで。

お母さんを探すいろは&こむぎ
落ち込みしゃがんだ所を、こむぎが「諦めちゃ駄目ワン」とバタバタ動き出してオットットと立ち上がる。

悟&ブーちゃん
ステージの階段に腰掛け、そのまま寝転がり戯れる。
やって来てそれを見たいろは、一瞬口元に手を当てる。(引いたのか、あらまあ程度なのかw)

電話のシーン
“どうしたワン?”と近寄ろうとするこむぎを止める。受話器のジェスチャーと“シー”

ガルガル登場。ガス演出あり。

左右から登場し、ステージ上の端で待機。
「スリー」下手側のワンダフルがスリーピース
「ツー」上手側のフレンディがピース
「ワン」2人でワンポーズ。ここ狙ってくれた感。

ワンダフル:最初にステップ踏み。だけどそれを客席と背中向きでやるのが珍しい。ステップの踏み慣れた感、ターンの鋭さとメリハリが素晴らしい。そして正面をガッツリ捉えてくれるの最高よ。
フレンディ:こちらは3週連続となるフレンディ。嬉しいけど、まさかここまで会えるとはなw

集合名乗りはジャンプして決め。“パーン”と花火炸裂。正面狙いサンクス
「スリー・ツー・ワン」の演出も先週に引き続きあって素晴らしい。しかしパターンは蟹江と異なっており、同じものは提供してこないこだわり。

「すっごくガルガルしてる!」ヒョエーと

吹き飛ばされる2人
ワンダフルが壁にビターン。出た~w
壁や柱にベターと張り付くギャグをするのは彼女の特徴。
その後“イタタ”とクシクシ。

追いかけようとして呼び止められたフレンディは急ブレーキでオットット

「悲しそうだった」うつむくワンダフル、それを慰めるお姉さん役のフレンディ。
「聞いてあげないとね」元気になって居ても立っても居られないとウズウズし始めるワンダフル。

逃げる悟
音響テントの裏側を回るルートも作ってあり、短い時間で上手く処理していた。

行方を問う2人
ワンダフルは設置されている箱の匂いを嗅いで行方を探っていた。
確かに犬なんだから匂いでも追えるはずだよなw

「もう走れない」グテーと座り込む。そこにガルガルがやって来る。
けっこう「きゃー」とか「わー」の悲鳴が多めに聞こえた印象。もっとも今日のガルガルの動きはそこまで怖さに振っているようには見えなかったけどw

ステージ段差を利用して見つからないよう動く悟。
ステージより奥の上手側では早めに2人が出てきて周りを捜している。いつもより上手側の仕切りが広めに取られていたのは、これを想定していたのかな。
タイミング見計らって裏から走って出てくるより楽に到着できる寸法。
この時ワンダフルは地面に這いつくばって匂いを嗅いでいて本格派。
そのため辺りを見渡していたフレンディが先に駆け付けガルガルをガード。一歩出遅れたワンダフルは悟を避難させる役割分担の理由付けになっていると妙に感心。

再び吹き飛ばされて壁に当たった反動でフレンディにギューとハグしてしまうワンダフル。

「クンクン」このワンダフルも距離に遠慮がないの強いw

「えっとねー」口元に指あて
「小っちゃくて」思い切り縮こまってしゃがむ
「ふわふわ~」立ち上がりつつ手をフワフワさせる。
フレンディもしゃがんだ後、大きくフワフワする。真似っこ可愛い。
「お日様みたいなイイ匂い!」ジャンプしてうっとり。

フレンディの推理中も悟に密着してあっちこっちの匂いを嗅ぎまくるワンダフル。合点がいって“なるほど”と手をポンと打つ。
推理が終わり探偵ポーズするフレンディ。帽子もそれっぽいし似合っているポーズ。逆に今まで見なかったのが不思議なくらいだw

ブーちゃんを呼び出す間、2人はガルガルを掴んでぐるぐると回転。
やったはいいけど2人ともちょっと目が回ってるようなw

「凄い力」ワンダフルは座り込んで押し潰されそうな体勢に。この表現力の高さは流石。

大人しくなるガルガル
「良かったー」でワンダフルもノーテンキに喜んでからの事態急変での切り替えの速さよw
悟を放り投げるようにして庇う。悟もゴロンと転がる。受け身がお上手で。
「どうして~」訴えるように悟の方を見つめる。

応援シーン
「嬉しい!」ギュッとしてピョンと跳ねて奮い立ち、腕ぐるぐるパンチみたくしてガルガルに立ち向かう。
ワンダフルが吹き飛ばされ、次のガンバレ声援ではフレンディが組み付く。
最後の声援は2人で同時復活へ。

浄化シーン
センター位置でそのまま目線。ハートもバッチリ。
“チリンチリン”のベルの音までガルガルも残り、「お家へお帰り」で2人に見送られつつも、ほぼ一緒に帰る感じに。
この時ワンダフルがタクトをクルクル回して追い立てるように。
次の場面まで時間ギリギリだけど音声ストップさせてる訳じゃないし計算された緻密さ。

ラストシーン
犬吸いしてクルーと回りスキンシップ
「ワン・ワン・ワンダフルー」悟を強制的に参加させて2人でポーズ。センター目線。
ハケもいろはが悟の手を引っ張るという積極さを見せる。

一旦MCを挟み、喋っている途中でスキップしながらプリキュアの2人が出てくる。

ワンダフルはジタジタバタバタと落ち着きなく“待ちきれないよー”
フレンディも“ゴーゴー”とテンション高く。こちらに気付いて指差しチョンチョンしてくれる。

ダンスの準備で足元のバミを指差し確認するワンダフル。
位置は大事。こっちもマジで撮るためワンダフルの立ち位置で構えているんだからw

EDダンス
ワンダフルは手のヒラヒラは指先まで、さらに体全体を動かす時は首の動きまで意識した踊り方で、やっぱり上手いな。正面に居たので基本的にずっと捉えてくれて至福の時。
グースカピースも完璧。ここまでバチっと決まるかってくらいベストなのが撮れた。
キャラ正面だから当たり前じゃんって?違うんだよなぁ~
やっぱり見てくれているってのは感じられる。いつもありがと。

MCのお姉さんも端で踊っていた。毎回踊っているので今日も踊るでしょと思っていたけど予想通り。
振り付けが2人で違う部分が存在するけど、これはワンダフルと同じ動きをする。これも当然だよね~と心の中で頷くw

決めの前にワンダフル正面位置からセンターに少しズレて撮ったけど、ちゃんと合わせてくれたみたい。
ガス演出あり。

MC「グータッチ会までお別れ」2人でグータッチ

再登場
皆で呼び込みするパターン。
先に並ばせていたので撮りやすかった。
テーと走ってくる2人。フレンディはステージの上に出てきたけど、ワンダフルは下側に出て来て、そのまま並び列の方まで行き過ぎる。“戻ってきてー”と呼び掛けられる。
フレンディからルダハートのファンサ。いつもありがとね~

「飼い主なんだから、ちゃんと一緒に来てくれないと」MCに言われて反省するフレンディ
対して“えー”と反省してなさそうなワンダフル
「どっから出てきたの?」アッチと指差し
「どこ行こうとしたの?」コッチと指差し
「違うよね。ステージの上に来なきゃ行けなかったよね」フレンディがテヘっと
「2回目のステージではよろしくね」頭コツンするワンダフル
これガチ注意だったのかどうか分からんw

ワンダフルが寄って来たのでフレンディが頭撫でて頬スリスリ、さらにワンダフルがギューと甘える。

グータッチ会
ワンダフル:思い切りガシガシして去り際までガシガシし続ける
フレンディ:グッズに反応してチョンチョン、投げキッス
あの一瞬でグッズに書いてある文字まで読み取って反応してくれるんだから本当によく見ていると感心。

最後
先に終わったワンダフルがフレンディにグータッチ求めたけど伝わらず、手を取ってステージに上がるだけに。

MC「お別れの時間」
いやいやするワンダフル、ガクーとするフレンディ
2回目もあると聞いてウキウキ、ピースピースしてそのままポーズくれるフレンディ。
ワンダフルはMCとチョキタッチ。

いよいよ帰る時になってフレンディから指ハートのラッシュのレス。本当よく見てくれているな~
そしてテント間際でブワっと投げキッスを残すフレンディ、“イエイ”とピース残してワンダフルもハケ。

【2回目】
最推しが居たのを確認した時点で移動の目はほぼ無くなっていたけど、OPでの自己紹介演出が素晴らしかった事に加えて、午後も天候が読めなかった事もあり長久手に残留でスンナリFA
移動した先でショーが見られる保証がない上に、他会場は元から撮影会付き。長久手の場合、もう一度ショーでも今回のメンバーと内容ならオイシイし、雨でショー中止になっても滅多にない撮影会チャンスでメリットは大きかったのも後押し。

正午過ぎから雨がパラパラと降り始めて、本降りになる時もあった。しかし開催直前には小康状態になって2回目もショー開催の運びに。諦めない姿勢が素敵。(嬉しかろうって?→ハイ嬉しいです!w)

元々PMは少なくなる傾向だが天気が悪かったので余計に少なくなって、ベンチも後ろの方は空きが見える。立ち見もほぼ居ない状態に。
それでも直前まで雨が降ったり止んだりだった事を考えれば、お客さんはいた方かも。

観覧位置は午前と同じ場所から。(当然だよね~)

OPダンス
目線を最初っから合わせてくれるの最高やんな。

自己紹介
「ワンちゃんなんだ」ワオンと
「えへへ」クフフ笑い
「すごいでしょ」エヘンと仰け反り気味の胸張り(大きめの仰け反りも彼女に見られるポイントの一つ)
「ピカー、バーン」でジャンプしてステージから下りる
「ドーン」くるーと一回転
「すっごーく嬉しかったんだ」フレンディの手を取ってギューとする。

「黒い卵から産まれてー」後ろでパカッと開くポーズするワンダフル。
プリキュアがあまりやらないようなガニ股w(あんま抵抗ないのか割と見る機会ある気がする)
「隣に居るキュアワンダフルと一緒に」“はーい”と手を挙げる
「プリキュアを頑張ってるんだよ」探偵ポーズでドヤ顔

自己紹介してお手振り
最後にワンダフルがブンブン振ったのはそうかな。
今回も時間ギリギリだけどハケ間際に振り向きつつ手は振っていて偉い。

自己紹介は動きを自由に付けられるから1ステと異なった動きが見られて楽しい。
やっぱりこういう“遊び”が今期は足りないよな~
特にワンダフルは動きが豊かで引き出しの多さが見て取れる。そこはフレンディとの経験の差を感じさせる所か。(まあワンダフルというキャラのせいもあるかも知れんけどw)
もちろんフレンディも全く同じではなく、ちゃんと変えていて偉かった。

名前付け
「えー」不満そうにしつつ、「いい名前ある?」で悟に詰め寄り、タジタジする悟。
「ブーちゃん、いい名前だね」足バタバタさせて可愛い
「決定!」狙ってくれたかな?

落ち込み階段に腰掛け、こむぎが激しく動いてオトトとバランス崩す。スカートじゃなくて良かったw

電話中だから“シー”といろは、それに対してこむぎウンウン頷いて理解してる。会話のさせ方が上手い。

名乗り
今回もワンダフルからバッチリ
集合名乗りではセンターで2人から。ワンダフルは最初から合っててフレンディは合わせにきてくれたかな。
しかし花火は分かっていてもビックリする。午前より曇って暗かったので綺麗に映えた。

ガルガルに吹き飛ばされる。
張り付きはしなかったものの壁にバーンと当たり、額抑えてイタタ

行方を捜す2人
午前同様ワンダフルがモノや地面の匂いを嗅ぐ。犬であるワンダフルならでは。
次シーンだと悟の匂いの件をやるけど、この場面で犬らしさを出す動きは今回初めてみたので感心したポイント

「届いたんじゃないの?」
悟の持つスマホを掴んで訴えるように。悟の転がりも二回転していたし、ワンダフルの緊迫具合も1ステより増して見えた。

プリキュア復活
それを見てホッと胸を撫で下ろす悟。
今回もハートは綺麗に目線バッチリでありがとうございます。

ラストシーン
こむぎに戯れられてバランス崩しヨシヨシする。
決め後は1ステ同様に手を繋いで仲良く帰って行く。

MCを挟んで再びプリキュアの2人が登場。
フレンディがスカートの裾を持ってごきげんよう。いいね~

EDダンス
今回もワンダフル正面ご馳走様でした。

再登場
今度は2人共ステージ上へ。フレンディが“おいでおいで”と誘導し、ワンダフルが付いて行く構図。到着した所で撫でてあげて頬すりすり。

ショーの後半辺りから少し雨もパラつき始めていたので早めに進行。
お客さんの数も少なかった事から、あっという間にグータッチ会の列が短くなる。

グータッチ会
ワンダフル:ガシガシを強めにいっぱいしてくる。こんな積極的なの珍しいかもw
フレンディ:グーの手でラッシュかまして来る、最後は笑って投げキッス
パンチでポカポカするレベルの強さ(特にフレンディ)で、それは信頼の証かな?あざっす!

バイバイ
上手側にお客さんが集中、ワンダフルが“下手側いいよ”ってやったけど結局誰も行かず。
フレンディからルダハートと指ハートラッシュのレス!

MC「ショーができた」“やったー”と喜ぶ2人。やっぱり撮影会だけよりショー演りたいよな。

帰る前にお客さん達へお手振りタイム。残った人たち丁寧に。
フレンディから指ハート、ワンダフルが上の方を見て大きく手を振ったのはそうだな。

最後も壁際で体を斜めにして手振りやピースしてから帰っていきステージ終了。

【総括】
最推しワンダフル
この前と違うキャラで会えた。ワンダフルでの姿も見たかったので嬉しい。
心なしか今日の方がよく動いていた感。ワンダフルの方が動きやすいキャラなのかな。でもとにかく会えて良かった。4月に会ったから次回は夏だと覚悟していたからねw
パート2に切り替え後だとED曲も変わっちゃうしOPダンスもあるか分からないので、パート1の内に来てくれて幸いだったかも。
今日もバッチリ捉えて狙ってくれたみたいでファン冥利に尽きる。
こうした活発に動く幼い感じのキャラをやるイメージがなかったけど、そこはしっかり合わせてきたのは力量を感じられたし、たくさん最推しの可愛い動きを堪能できた。
いや~でもマジで可愛かったな、そういうキャラのイメージがなかったので新たな魅力というか、もっともっと見ていたかった。(過去作だとヤムヤム/らんらんが近いけど、より今回は幼さ・あどけなさが前面に出ているかな)
もっとも、どんなキャラやっても可愛い事に変わりはないのですが(力説)w
居たら心が沸き立つ。やっぱり俺にとって彼女が最推し。自ずと撮影も本気になるし、シャッターを押す指にも力がこもるって話よ。

さて一方でフレンディにはお詫び申し上げる。前回すっかり推しだとか居るだけで満足する存在などと書いておきながら、今日はワンダフルしか見ていない軽薄な男をお許し頂きたいw
でも今日も可愛かったし推しな事に間違いないです。
何よりアフターが強いし、加えて空き時間でくれるファンサは最高。(その点に関してはワンダフルは強くないからねw)
まさかの3週連続だったけど、毎週同じ奴が現れたにも関わらず、変わらずにファンサくれてスミマセンと恐縮する気持ちもありつつ、最高だからもっとくれという強欲な思いもw
やっぱりこうやって見てくれると評価高く(甘く?w)なるし、可愛いと思える。

ありがと&またね!

そして本日のハイライトは何と言ってもOPダンスに自己紹介を組み合わせ。
喋り始めた瞬間は“今日ってバラエティステージだっけ?”なんて脳がバグったw
最近は型に嵌まっている気がしたけど、こういうサプライズ(パターン崩し)を入れてくるとは流石と唸らせられた。
こちらの意表を突いた演出構成は大好物。思っていた以上の事を提供されると評価は上がる上がる。
自己紹介はキャラが個性豊かに(個人の味付けを加えつつ)伸び伸びと動くので、これのおかげで最推しワンダフルをより堪能できた部分が大きい。最推しがINした回でこの構成をしてくれて僥倖だった。

TVアニメではキュアリリアンも登場して4人揃ったし、そろそろ前期ショーも終わりが見えてきたかな。通えるだけ通いたいところ。
そして来月はドリステも控えているので色々と楽しみにしたい。(生憎と今回のドリステは席運がよくないけどw)

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