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アマガミ 棚町 ナカヨシルート ざっくりとした感想

2009年にエンターブレインから発売された恋愛シミュレーションゲーム「アマガミ」における棚町ナカヨシルートの感想です。(行動マップ全埋めは諦めました。)

漫才以外は完璧。

 クリスマスデートの最後の漫才以外は良いです。ただ漫才に関しては元々面白いと感じないので…

友達以上恋人未満って言葉が似合うかも

 ゲーセンに行ったり、星獲得イベントの時のふざけあいとかは現実味があっていいかもしれません。(現実にこういう経験はないです。)
覗きを捕まえるイベントは薫のキャラクターを生かしてて良い。
アタックイベントは抱かせてくれます。たぶん友達以上でも恋人でも簡単に抱かせてくれないと思いますが薫は抱かせてくれます。
正直薫は良い匂いしそう。抱きたいなあ~

跳び箱イベントは普通です。

 ナカヨシルート恒例の跳び箱イベントですがまあ良いですね。
ただ絢辻と比べると印象には残らなかった。
まあ悪友ならではの悪ふざけ感は好き。

まとめ

 サバサバとした関係では無くなりましたがナカヨシルートにふさわしいシナリオだったと思います。薫が主人公の事を引っ張って大事な部分は主人公が薫をおしてあげるような感じだと思います。
主人公にもイライラはしませんでした。
さっぱりとしてるのが薫の良い所の1つですね。

良い匂いしそう。(というか絶対する)

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