アマガミ スキgood ざっくりとした感想
2009年にエンターブレインから発売された恋愛シミュレーションゲーム「アマガミ」におけるひとつのスキgoodの感想。
二股されてたがデートも今後も選ばれたヒロインのルートです。
文才も語彙力も低いので思ったことを書くだけです。
絢辻 詞
お互いの足りないところを補う。支えて支えられての同居生活。
絢辻さん目線だと主人公の事を一番愛してるとの事。
良い。羨ましい。
末永く幸せになってほしいですね。
個人的には寝起きは蹴ってほしくないです。
桜井 梨穂子
卒業式に主人公を起こしに布団でイチャイチャしつつずっとこういう日常が続くこと思う。
ひょっこりでてる梨穂子が可愛い。
梨穂子の可愛さを噛みしめるルートです
棚町 薫
夢に向かいながら主人公と一緒にいることを望んでいく生活
同居はおそらくしてない。
学生で同居ってリアルだとあんまりイメージが湧かないのでかえってこっちの方がリアル感あって良いと思います。
ただ個人的にはゲームなので会う機会が少ないぐらいなら同居してほしいと思った。
中多 紗江
主人公が吹っ切れたのかエッチで困るというほどイチャイチャ。
場所気にせずキスしてます。
ただ周りは気にした方が良いと思う。
後指輪ってはやすぎる…
それもまだ学生なので将来が堕落しすぎないか心配になる。
七咲 逢
10年後の七咲は大人になってていい。
声もしっかりと大人風になってるのが引き立てる。
最後の結婚の提案を振りそうなところでちょっととぼけてますがそういうからかってる所も可愛くて好き。
森島はるか
大学生になって主人公も可愛い後輩から大人っぽくなりました。
あんまり変化はなさそうですが高嶺の花を夢中にさせるのは凄いと思います。
正直な所スキBADほど思う所がない。
スキBADがメインって感じでスキgoodってあんまり印象残らないんですよね。二股してるせいで。
差もほとんどない。
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