アマガミ 七咲 ナカヨシルート ざっくりとした感想
2009年にエンターブレインから発売された恋愛シミュレーションゲーム「アマガミ」における七咲ナカヨシルートの感想です。(行動マップ全埋めは諦めました。)
シナリオは普通。主人公は相変わらずやばい。
シリアイルートがそのままクリスマスまでに進んだ感じ。
クリスマス自体は良かったです。学校の屋上でそのままエンディングは良いですね。
クリスマス前までの主人公は相変わらずおかしい(褒め言葉)
午前中のアタックイベントが凄い。
スキンシップをとるために後ろから抱きついたりとか、
ポケットの中に手を突っ込んだりとか、
普通におかしいです。
ただ3回目で七咲が了承してるのもおかし…
美也もなかなかおかしい
美也の3サイズを知ってる時点で兄としてやばいのは当然ですが美也もお宝本を七咲に見せようとしてる時点で駄目ですね…
七咲はやはり心が寛大
順番は逆ですがスキンシップの段階で許されなくても良いのに許したり
カップ麺は主人公に食べかけですが譲ったり、ダイエットの事をからかわれたり、ドーナツ見せびらかされたり、それでも許す七咲は女神。
まあドーナツを仕返しで食べたりもしてますが…(この時の七咲は誇らしげで好き)
まとめ
まあナカヨシルートって名にふさわしいかと…
七咲の寛大な心と主人公の行動があいまって見てて面白いかった。
クリスマスは本当はデートが良かったんですがスキルートがあるのでしかたないですね。
跳び箱イベントは良いですね。薫でもやりそうですが七咲のちょいちょいみせるやんちゃな面は七咲の良い所の1つです。
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