vtuber

昨日酔った勢いで、vtuberというのを初めて見た。
話題性もあり存在は知っていたのだが、なかなか見る機会もなくちょうどいいタイミングではあった。

まず手始めに、人気のあるvtuberの配信見たのだが驚いた。
スーパーチャットと呼ばれる投げ銭が馬鹿みたいにされていた。
あまりにもされすぎてか、あるいは、され慣れているのか知らないが、1万円投げられて反応しないやつまじで初めて見た。
まぁ全然話面白くなかったけど。
こんだけ金貰えるならvtuberにならないやつはバカだと思う。

しかし、既に人気のあるvtuberなど眼中に無い。
その時だった。
悪魔的閃きが私の中に舞い降りてきたのは。
vtuberをやってる人はまぁ自己承認欲求が強いという偏見から、人気のないvtuberのコメ欄で遊ぶという貴族的な遊びを思いついたのだ。
マジで貴族みたいじゃない?

視聴者20人。
ここだと思ったね。
振り返ってみるとあれが人生の転機かな。

視聴者20人とはいえ固定のファンはいるみたいだった。
しかし、ずっとつまんないこと言って語尾にwwをつけてる視聴者を見て、私の心は変わった。
俺たち(自分他友人2人)でこの配信を盛り上げよう。
あと声が可愛かった。

視聴者20ということは、自分が面白いことをいえば認知してもらえるのではという下心から色々なことを書き込みまくった。
私のセリヌンティウスの発言から、コメ欄がメロス1色に染った時は痛快であった。
私は上司や先輩に媚びを売ったりするというのことはあまりしなかった。
きっと、この時のためだったのか。
媚びを売りまくった。
配信者のキャラの好みを推察しほめ、時々少しボケる。
簡単じゃないか。
これをリアルでもすればモテそうとか思ったりもした。

まぁ、そんな訳で配信を盛り上げモデレーターにしてもらって有名になったらイキりたいんすよね。

夢羽ねむりをよろしくな。

グループLINE昨日作ったらから言ってくれたらいれてやんよ。
以上。

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