二回目

良い行いをした人が報われる社会を作るために、その人へ感謝の一つとして気軽に募金できる仕組みを作りたい。目安2分

こんにちは、24田貴博です。
考えをもっとブラッシュアップしたいし、仲間がほしいって段階なので、記事として書きます。社会に何か面白いことを仕掛けたいと思っている方、一緒にやりませんか?若者の挑戦を応援して下さる方等、見ていただければ幸いです。


やりたいこと

やりたいことは、「良い行いをした人が報われる社会を作るために、その人へ感謝の一つとして気軽に募金できる仕組みを作りたい。

普通の募金との違い

普通の募金と違うのは
募金というと世界の貧困を助ける団体や災害の復興等の団体への募金を想像しやすいが、そうでなくもっと生活に根差した個人から個人の募金。

動機

この仕組みを作りたいと思ったきっかけは
街中にいると、スマホもしくはモバイル端末しか持ってないけど素敵なパフォーマンスの投げ銭をしたかったり、誰かに何かを助けてもらった時ありがとうと言うことはできるけど、感謝を表現する選択肢の一つとして気軽にスマホ等で募金できる仕組みが欲しかった。

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(池袋での路上ライブ)

人のために良いことをした人が報われる社会を目指すことは回りまわった結果として、個人個人の生活の質(生きてて良かったと思えること)が高まると考えます。

良い行いをするのはお金をもらうためにやるって人がいてもいいと思います。動機は何にせよ、それが増えていけば、日常生活で気持ちの良いことが増えて、結果生きてて楽しいのでないでしょうか?

さいごに

以上、ここまで考えたもののどうしたら良いか分からない。ただ、NHKの番組で海外の美術館ではQRコードを読み取って募金できるアプリか何かがあったのを覚えていて、そこから着想を得ました。PayPayやラインペイ等の電子マネーの会社に連絡してみるってのもアリかなとも考えています。とりあえず考えをもっとブラッシュアップしたいし、仲間がほしいです。


「サポートする」ボタンをクリックする手を一度止めて、目を閉じて、あなたの周りの大事な人を思い浮かべてみて。そしてその人にギフトしてあげてください。