ZAKさんの牌譜検討28「タンヤオ対一通」
こんにちは、あまあんです
今日はぷりぷりーぐ1Day トーナメントがありましたね
ZAKさんと2回対戦して両方勝ってきました
そういえばリーのみ愚形打たないって言ってたのにたくさんありましたね👀
また機会があったらこっちの検討もしてみたいですね
今日もよろしくお願いします😆
一向聴に取るには4p7s
4p切っておくと7pが筋になってシャンポン立直のときに少し上がりやすくなる
もう一つ理由を挙げるとすると若干7sまわりが場況がよい
対面の9sと上家の6sが早いのが「いつもよりかは」山に78sがありそうに見える
「ほとんど差がない時」だけ場況をみてみるのはありだと思うが、そればかりに目をむけるのは良くないことは押さえておこう
打7s→4p
下家の仕掛けが入っている
10巡目でチャンタだけを追って狭くするのはテンパイ料が取れなくなる
西も安全そうなのでケイテンのために6m受けを残すのよさそうだ
打5m→西
サムネの場面
カン2pカン8pの一気通貫の1向聴とも見れるがとても受けが狭い
浮牌が6m6sと強く、2p8p引きでのテンパイを逃しても広いタンヤオの1向聴になる
愚形愚形の一気通貫よりは良形+くっつきのタンヤオの方が和了率が高そうだ
一通とか三色ってどこまで見るのか難しいですね
タンヤオが見れる時はそちらを見た方がよいですが、残り1枚で完成する時は2翻役を優先してる感覚です
必要枚数が制限される役はこの手は3色しかみえない・・という最終手段にとっておいてます
打6m→1p
上の場面に4sを持ってきた
愚形2p+愚形8p vs 三面張258p+愚形5s
右のほうが受け入れ枚数が多くタンヤオで仕掛けていくこともできる
打4s→1p or 9p
最後までお読みいただきありがとうございました
ではまた〜お疲れ様でした( ˘ω˘)
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