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たるチキの牌譜検討13「1向聴で優先すべきことは?」

こんにちは、あまあんです

今日もよろしくお願いします😆


ドラ2s

良型よりも一盃口の打点やチートイ、チャンタなどが見える
6pはいかなる打点にもならないので切ってしまおう

打2m→6p


ドラ6p

一通は3s7sと受け入れ2種だが456三色は123789sの6種
打点も変わらないので受け入れ重視にする
どちらにせよ愚形待ちになるので単騎待ちも辞さずになんでも鳴いていこう

打6m→5m


ドラ5m

サムネの場面
1向聴でドラ1だがカン2mとカン6sのターツ選択

「1向聴は変化よりも受けを優先!」というのはゲンマの教え

変化牌をツモるよりも先にテンパイして立直することの方が多くなるので58p引いてきた時にどっちで立直するかが重要になりそう

ここはカン2mのほうが4枚残りで端に近い待ちのほうがいい
この巡目だと変化よりも安全度を考えたいので5sから処理する

打1m→5s


ドラ西

ドラ3テンパイ
西で上がっても打点は変わらないのでいい待ちを選びたい
ドラは出てきづらいのでカン4pにしておくのがよさそうだ

打5p→3p


最後までお読みいただきありがとうございました

ではまた〜お疲れ様でした( ˘ω˘)

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