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どらごんさんペイント編

ヘイ!ブラザー♪
今回はハーミットイン・コミュニティのイベントで2/1から3/31までの期間中に開催される「ドラゴンオブザイヤー2024」にエントリーすべくハーミットイン商店でゲットした「地に伏すドラゴン」(ミルリトン/グレナディア復刻)のペイント記事だけど脱ベタ塗り党を目指してるとは言えチャントしたペイント記事なんて書いた事は無いので画像をズラリと並べてスライドショー形式?にしちゃいマスネ^^;
あと使ったカラーについてだけどメーカー名は以下の通りで表記シマス。
コートデアームズ Cd’a
旧シタデルカラー 旧CD
アーミーペインター AP
4分割画像は画面左上→右上→左下→右下の順番になってマスヨ。


赤銅竜で決定!

モデリング編でも書いたけど髭親父の愛読書「ドラゴンランスシリーズ」に登場する様々な体色のドラゴンの中でも邪竜と呼ばれるのは赤や青に緑や黒に白と原色なのに対して善竜たちは金に銀や青銅に赤銅や真鍮と言った金属色って設定になってるらしく小型種の場合はブロンズやカッパーにブラスなんだけど、そもそも此のミニチュア自体がカッパードラゴンと呼ばれているらしいから髭親父の大好きな旧シタデルカラーのビーティンカッパーを存分に使ってペイント出来ちゃうと思い赤銅竜って事で塗っちゃいマシタ^^

ドライブラシでカシャカシャ!

ドラゴンの本体は大半を金属色でペイントするのでシッカリ発色してくれるように念入りにフィルアップして完璧な真っ黒クロ助にしてありマスヨ。

1)Cd’aのマジックメタルで念入りにウェットブラシ
2)旧CDのビーティンカッパーでドライブラシ
3)Cd’aのインクブラックに旧CDのティンビズを混ぜウン!と薄めたモノでグレイジング
4)身体の下側と羽根裏の皮膜部分をCd’aのドワーフブロンズでドライブラシしたのちにCd’aのドワーフブロンズに旧CDのバーニッシュゴールドを2:1で混色したモノで更にドライブラシ。 顔と身体の上側ウロコ部分に羽根の上側を旧CDのビーティンカッパーでドライブラシ&レイヤリング。

カッパードラゴンなんだから赤銅色に仕上げるんだけど単色じゃ味気ないと思って身体の下側と羽根裏の皮膜は赤味の弱いドワーフブロンズを使った後に少しだけ色味を金色系に寄せるべくバーニッシュゴールトを混色。
まぁ、やった事ない方法だけど上手い具合に思惑通りの色味になりマシタ^^

Cd’aのインクブラックにシェイドパープルを少し混ぜてシッカリ薄めたら全体をシェイディング

上記のシェイディングについては全くの思い付きでやったらドウなるかとか確信があった訳じゃないけどナンカいい感じになったから結果オーライって
言えるんだけど、今回のペイントについては思い付きの初挑戦が尽く上手い具合にハマってくれたからホント運も味方してくれてたのカモネ?

細部のペイント

最初は牙や鈎爪をオーソドックスに骨色で塗るつもりだったんだけど体色が金属色だから思い直して銀系の金属色を使ってみましたヨ。とか言ってはいるけど実のところは筆先のコントロールが難しそうな場所ばっかりだし髭親父的に斧とかのペイントで慣れ親しんだ扱い易い色を使っちゃいマシタ^^;
眼については今回のペイントで唯一?試行錯誤を繰り返し悪戦苦闘した感じなんだけど緑の瞳に対して瞳孔の色がナカナカ決まらず何色か試してもピンと来なかったから塗り直しを繰り返し最終的には濃い緑に黒を混ぜて瞳孔を描き込み周囲をグリーンスキンのペイントの時に会得したグラデーション的なサムシングでナントカカントカ爬虫類らしい目つき?に仕上げてマスヨ。

口の中は旧CDのテラコッタ&スカブレッド
眼は旧CDのダークエンジェルグリーン&スノットグリーン&カモグリーンを使用
鉤爪と牙は混色の暗めの銀系&旧シタデルのボルトガンメタル&ミスリルシルバー
その後に先ほど全体のシェイドに使ったのと同じモノでシェイディング

これでドラゴン本体は概ねペイント完了なのでベースのペイント開始デス。

ベースが語る物語

「地に伏すドラゴン」のベースについては敢えて大きめのサイズを使ったんだけど、理由はピッタリサイズのベースにキチキチで納めるのは余り好きじゃないのと造形に組み込まれた岩だけじゃなくアクセサリーパーツを使ってベースデコレートを少し凝ってみたかったからなのデスヨ。
昨年9月からハーミットイン商店でゲットしたオールドスクールファンタジーミニチュアを作り出したけど「赤シャツ隊」の面々を始めロールアウトしたミニチュア達はモデリングやペイントの最中に個々の物語が思い浮かんでいて、今回のドラゴンにも髭親父の想い描いたストーリーがあるから其れを表現する為にタイニー・ファニチャーのレジン製アクセサリーを配置したんだけど何故呪文書かと言うと「赤シャツ隊」の魔術師とか彼女が冒険者グループを結成した理由が絡んでくる重要なキーアイテムって感じで地下迷宮の深奥にて古の大魔法使いが記した呪文書を守護する赤銅竜にしたのデスヨ。
で、先ずは毎度のプレーンベース仕上げからペイント開始!

1)岩と瓦礫にベタ塗りでCd’aのパンツァーグレー
2)Cd’aのミドルグレイでドライブラシ
3)Cd’aのライトグレイでドライブラシ
4)最後にCd’aのホワイトでドライブラシしてから本体側に盛大にハミ出した部分を
元通りに修正しつつ更にハイライトも兼ねてレイヤリングとかドライブラシ。
鉤爪と牙の部分にはCd’aのインクアーマーを薄めてシェイディング。

続いてはベースデコレートの眼玉となる呪文書&巻物のペイントなんだけど呪文書は魔力が漂ってるっぽい雰囲気を目指してデカールをインクで染めてみたんだけど思い付きでやった割には上手く塗れたんじゃないカナ^^

1)巻物と本の頁にベタ塗りで旧CDのグレイブヤードアース
2)具合を確かめつつ重ね塗りで少し薄めた旧CDのコマンドカーキ
3)旧CDの薄めたブリーチドボーンでレイヤリング後にCd′aのリネンでハイライト
巻物はCd′aのシェイドミドルブラウンに少量のインクディープフレッシュを混ぜシェイディング
呪文書はAPのグリーントーンインクを塗り同色で染めたデカールを貼り栞を旧CDのスカブレッド
4)思惑通りに染め上がって白文字が浮かび上がってくれましたヨ^^

まぁ実は使ったのが白文字のデカールだったから文字を浮かび上がらせる為の苦肉の策が功を奏した感じなんだけどマタマタ結果オーライだったネ^^

1)巻物の帯部分をCd′aのダークレザーで塗りレザーブラウンでレイヤリング。
封蠟は旧CDのスカブレッドを塗って栞と封蠟に旧CDのレッドゴアでレイヤリングしたら
レッドゴアとCd′aのルビーレッドを3:1くらいの比率で混ぜハイライト
2)呪文書の表紙を旧CDのストームブルーでベタ塗りしてリーガルブルーでレイヤリング
ルーン文字?と背表紙の装飾を黒戻ししてから旧CDのシャイニングゴールドでペイント
最後に全体をAPのグリーントーンインクで上塗りしてみましたヨ。
3)岩や瓦礫の部分は毎度の如くCd′aのシェイドブラックに少量の旧CDのフレッシュウォッシュを混ぜて水で薄めたの使ってシッカリとシェイディング
4)ベースのフチは毎度の如くCd′aのチェスノットブラウン

ハーミットイン商店でゲットしたオールドスクールファンタジーミニチュアの中で地下迷宮に挑戦する冒険者や迷宮に棲むモンスターのベースデコレートは全てサンドを使い同じカラースキームでペイントしてるんだけど(街の住人は例外?)此れは髭親父が昔からミニチュアはゲームで遊ぶのにアーミー単位で制作する事が多くて全体の統一感を出すためにベースデコレートとベースのフチ塗りはゲームシステム毎に決まった「お約束」の色があったから其の習慣のせいかミニチュア毎にバラバラって言うのが苦手なのデス^^;
だからサンドはグレー系で塗るしベースのフチはチェスナットブラウン!

早々にロールアウトしちゃったヨ^^;

ハーミットイン商店から到着した「地に伏すドラゴン」を即日モデリングしてアンダーコート後にペイントが完了するまで実質の作業日数は約4日間で髭親父的には結構なスピードで仕上げちゃったのはワクワク感が止まらなくってホント愉しい気分だったのと物語を想い描いて次々とアイデアが浮かんだのを実践してみたら尽く上手くハマって停滞しなかったのが理由カナ?
兎にも角にも素敵なミニチュアと出逢う事が出来たのも、こんなに愉しい気分でモデリング&ペイントをエンジョイ出来たのも、今回のイベントを企画してくれたハーミットカウンシルメンバーで20年来の古馴染み趣味人でもあるOKAZAKIさんのおかげだから本当に感謝!感謝の髭親父デス。
本当は期間中に小出しで進捗をアップしていった方がイベント的には好かったかもしれないんだけどワクワクで手が止められなかったからゴメンネ^^;

トップコートも無事に済ませて赤銅竜の髭親父的どらごんさん堂々のロールアウト♪

さてさて、今回は慣れないペイント記事を書いちゃったけど如何デシタ?
初めて分割画像とかも試してみて髭親父なりに其れなりの工夫はしてみたんだけど、まぁ当たり前の話としてペイント記事は「ペイント大全」を読んで貰った方が参考になるし間違いはないから此れは個人的な備忘録カモネ^^
いやはや、今回も最後まで読んで頂き感謝、感謝デスm(_ _)m
ではでは皆さん、エンジョイ!オールドスクールファンタジーミニチュア♪

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