今日の車窓はどんな眺めだろうか【社会人編】
みなさん、お久しぶりです!
あまちゃんです。
ちまたでは、ファイヤーマンアマノなんて
呼ばれたり呼ばれなかったり。
noteを、やり始めて1週間以上が経ちますが
こうやって書き始めて気づくことがたくさん。
多分、普通に過ごすよりも色んな車の中からの景色を見てるなぁと。これは自分にしかできない体験かなと。
見ての通り、今回は、トラックに始まりパッカー車、次はみんな大好き消防車です!
こーみえて消防士6年間勤務して
酸いも甘いも酸いも酸いも苦ーいのも経験しまして、みんな大好き消防車!かもしれないけど、やってる側はそうでもない。笑
とりあえずここではどんな車窓だったかだよね。
自分は最後の2年間は機関員ていって運転手までやらしてもらっていました。
ある意味一番しんどかったかも。
車窓からの眺めなんて余裕はなかったと思ってます。
基本的に消防車が市内を走るときは、水利保全ていって、ちゃんと火事の時に水を使用できるかどうかの調査に出るか、署に向かうときか119番通報があったとき。
市民の人たちからは基本的には憧れの眼差しで見られてるように感じてるけど、当時の自分にとっては監視されてるようにも。
消防士時代についてはまたおいおいね。
そんな眺めについては、正直話すことがありません!笑
それよりももっと根本的な大事なことを
消防士時代編として話したいからぜひチェックしてね!笑
Ama_Chaplin
神奈川県茅ヶ崎市出身
1993年7月27日生まれ
高校を卒業後2年間の
社会人生活を経て消防士になる。
2019年9月に旅をしたアムステルダムをキッカケに、翌年の3月6年間勤めた消防士を退職。
現在はVideographerをやる傍ら
日本一イケてるハッピーな
guest houseを計画中。
Instagram
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Twitter
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