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最近好きなゲームと当社の採用支援体制の類似性を考えてみた

CASTER BIZ recruitingでリクルーターというお仕事をしています。
あまなんです。

コロナの影響か、ニンテンドースイッチが売り切れらしいですよ。
お外に出られないとゲームがはかどりますよね。わかる。

かく言うあまなんも、弟が2人いるせいか幼いころからゲーム大好きです。
小学生の頃はジャポニカ学習帳にゲームのフローを書いて
いかに効率的に全部をクリアするかを計算するような
デジタルなのかアナログなのか分からない子供時代を送っておりました。

今回はそんな大好きなゲームの中でも
最近夢中になっているゲームの特徴と
CASTER BIZ recruitingでの採用支援体制が
似ているのでは?と思ったのでそのお話をさせてください。

「絆」で乗り越えるゾンビゲーム

最近夢中になっているのが、ゾンビをひたすら倒すゲームです。
旦那さんと2人、夫婦ではまってしまい、
毎日夕食後に15分から30分やるのが日課になっています。

ゾンビゲームと言っても数多あると思いますが、
私が最近夢中になっているのは『バイオハザード5』
ゾンビが出てくるゲームの中でも「絆」に着目した作品です。

小さい頃はゾンビが出てくるゲーム、苦手でした。
プレイしているのを見るのは大好きなんですが、
1人でやるのはとっても怖かったクチで。
いざ買ってみても、中々進めずに棚に積まれていきました。

その点、この『バイオハザード5』は2人でプレイできます。
ゾンビが四方八方から出てくるなかで、
相手に背中を預けられる安心感。本当に素晴らしいです…!

そして、もう1つ特徴的なのが
プレイヤー個人の特性によって得意な武器が異なること。

私は断然、敵の群れに突っ込んで近接攻撃できるショットガン派なんですが
旦那さんは遠くから俯瞰して細やかに敵を撃つライフル派です。

1度武器を交換してトライしてみたのですが、まあ散々な結果でした(笑)私は遠くの敵に中々当たらずにロケットランチャーで撃たれるし、
旦那さんは近くの敵にひるんで撃てずにゾンビに食べられるし。

これまでストレングスファインダーやSPIの結果をもとに
面接の質問を自動抽出できるシステムを作ったりしてきたのですが
個人特性を活かせる仕事って本当に大事だよな、と
ゲームを通してしみじみ感じたりもした次第でした。

当社のチーム体制

じゃあ、そんな『バイオハザード5』とCASTER BIZ recruitingの体制、
何が似ているの?といえば、やっぱり1人じゃないこと

ではないでしょうか。

CASTER BIZ recruitingの特徴の1つが、
ご契約いただくと、
採用成功を支援するメンバーが
チームでクライアントの採用チームにジョインすること
です。

このチームには様々な役割のプロが揃います。
私のようなお客様の採用成功を担い、課題抽出し、
スカウトなど応募者を集める施策を行うリクルーターのほかに、
オペレーション周りの構築や日程調整を担うアンカー
求人原稿の改善や執筆を担う原稿担当
そしてクライアント満足を総合的に担うカスタマーサクセスなど。

いずれも採用活動に必要な各セクションを担いますが
お察しの通り、必要な特性って全く異なります。

全員がそれぞれの特性を活かして
チームでクラアイントの採用成功を目指す

これって、お互いの得意を活かした銃を駆使して
チームで知恵を絞りゴールに向かう『バイオハザード5』と
良く似ているな、と思ったのでした。

1人じゃないから目指せるゴールがあるとしみじみ感じ、
一緒に走ってくださるチームの皆さんへの感謝が
プライベートでもオフィシャルでも止まらない
今日この頃です。

ちなみに、このチーム体制について書かれた記事がこんなところにも…!
(あらー)
ぜひこちらもご覧いただけましたら嬉しいです。

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CASTER BIZ recruitingにご依頼いただくと、前述の通り
各分野のプロが揃ったチームが貴社の採用にジョインいたします。

あくまで個人的な感想ですが、
プロ複数人がチームにジョインしたからこその効果的な採用成功
ぜひご体感いただきたいです。

ご興味のある方、ぜひ資料ダウンロード無料相談会をご利用ください。

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ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
あまなんでした。
次は『バイオハザード6』をやってみようー。

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