2週間も早い！熱波🔥😡

　2週間も早く梅雨が明けた後、熱波が来ている。熱風の中を歩いて車まで行って、茹だりながらボランティア活動に行った。
　2週間も早い！
　熱波🔥とイライラ😡がやって来た。
　日本は記録的に短い梅雨の後、猛暑が続くことが多いらしい。
　近年は梅雨どきから夏にかけて、経験したことのないような異常な天候が頻発している。
　日本周辺で暖かく湿った気流の勢いが強く、梅雨前線の近くでは線状降水帯による大雨が降りやすい。　
　背景には地球温暖化もあるとみられる。
　豪雨や熱波などの「極端気象」は今後激しさを増し、頻度が高まる公算が大きい。

　2024年は、夏の前半にかけて南海上の太平洋高気圧が強まりにくく、梅雨前線の北上が遅れるでしょう。と予想されたが、とんでもない！
　梅雨は早く明けてしまって、既に熱波である。
　梅雨明け後の夏後半は太平洋高気圧の勢力が南海上を中心に強まりやすい予想だそうだ。
　地球温暖化や春まで続くエルニーニョ現象の影響で地球の大気全体の気温がかなり高くなっていることから、太平洋高気圧が強まれば、ここ10年の暑さを上回って、昨年（2023年）に匹敵するような猛暑になる可能性があり、残暑も厳しいでしょう。という予想。
　大当たり🎯
　ただ後半ではなく、最初からだ！
　これが「2週間も早い熱波！🔥」の見出しである。
　「イライラ😡」は、クソ暑い中、夏休みに入った子どもたちが、交通ルールを守らずに、熱風の中をチャリに乗ってウロウロしている。
　学校があるうちは、子どもたちも学校に監禁されているから、朝１０時ぐらいには見かけない。
　朝１０時ごろの運転で気をつけなければならないのは、おじいさんおばあさんのウォーキングやお買い物スタートに出会すことである。
　おじいさんおばあさんは横断歩道のないところでも渡るし、車なんて確認しない。
　しかし、動きがやや緩慢なので遠くからでも
（いた！気をつけなければ…。）と思える。
　困ることは、おじいさんおばあさんが自転車で大荷物を両方に下げ、フラフラと車道の中央を走ることだ。
　これはイライラすることよりも、倒れて来て引いてしまうのではないかとヒヤヒヤ💦する。
　ところが、夏休みの子どもたちの自転車走行にはイライラする。
　歩道を平気でケツ上げ運転をする。
　それも仲間連れで…。
　突然歩道から車道に出て横切られると心臓が止まりそうになる。
「この野郎！」と怒鳴りたくなる。
　また、市街地に入り駅近くの細道を走ると
【スマホを見ながら運転】している。
　警察署の二本隣の道なのに、警察はその子たちは取り締まらず、おばあさんの一時停止を隠れて見張っている。
　たった１０mの細道で3人の【ながら運転】を見た。
　暑い中帽子も被らずフラフラと片手運転をしながらスマホ操作をしている。
　余程、大切な方が亡くなって緊急連絡を取っているのだろう。
　イライラしながら我慢する。
　暑いから真愛もイライラする。
　暑いといつもよりイライラすることが多い。

　田舎道なのに車だって結構走る。
　隠れ里的な街にもTwitterさんの影響で、県外車が走る。
　夏休みに入ったので、でっかい車で田舎の細道に入って来る。
　田舎の細道は、木や草が元気よく生えているので、車に当たりやすい。
　大きなお高い車はそれを避けようとど真ん中を走る。
　田舎の細道はセンターラインがないから堂々と真ん中を走る。
　それも猛スピードで走る。
　我が家の近くには【制限速度３０km】というところもある。考えられない遅さであるが、そんな道を５０kmで走って《速度超過》で捕まった人もいる。
（だったら今日みたいに、他県ナンバーの車が速度違反をしてたら捕まえてよ。）と思うのだが、『熱中症警戒アラートが発表されているので取り締まりをしている様子は見られない。
　せっかくの夏休みなのに家族で来たなら、もっと安全走行して欲しいと思う。
　暑い🥵🫠😓😅！
　2週間も早く梅雨が明けた！
　熱波が日本中を覆い、イライラ😡が募る。