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いつの頃からか覚えていないが、厚洋さんが逝ってからの日数を数えるようになった。このnoteをを始めたのは、一年以上経ってからのこと。
命日だけではなく、記念日も思い出していたが、…
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2022年3月の記事一覧
繋がって生かしてもらっている
ケーキ屋さんの桜大福である。
ここに辿り着くまでに、沢山の「ご縁」で繋がっていて、亡くなった厚洋さんが
「こっちだ。」
「あっちに行け。」
と言っている様でならない。
決して運命論者でもなければ、自分の生きていくレールは既に敷かれていて、そこを走っている列車に過ぎないとも思っていない。
生きている限り、「自分の意思」で前進したいと思っている。
だが、不思議な「縁」「奇縁」「因縁」「繋がり