なぜオードリー若林さんに惹かれるのか
『ほとんど人生は「合う人に会う」ってことで良いんじゃないかって思った。それは、家族だし、友達だし、先輩だし、後輩だし、仕事仲間だし、ファンだし、相方だし。そういった合った人にこれからも会えるようにがんばる、ってことが結論で良いじゃないかなって思った。』
オードリー若林さんの著書 "ナナメの夕暮れ" がこの結論で結ばれた時、かつてない「そうだよ、これなんだよ、、、」という感情が湧き上がってきて、心底嬉しかったことを覚えている。分かりやすく感動したのである。
若林さんは今を時