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アル開発室(法人用/企業内回覧可)

「アル開発室」法人用マガジンです。内容は通常の定期購読マガジンと同じですが、社内限定で転用・共有OKなプランです。 【全記事読み放題】クリエイターエコノミーの事業に挑戦している… もっと読む
けんすうの視点でわかりやすくまとめた記事が毎月20本ぐらい読めます。ビジネス書1冊ぐらいの金額で様… もっと詳しく
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2000名に読まれる月額マガジン「アル開発室」に法人用プランが登場!企業やチーム内で回覧OK!

アル開発室は、新プラン「アル開発室(法人用)」を2022年8月8日(月)から提供開始しました。法人用マガジンでは、企業や部署、チーム内など人数無制限で、アル開発室の記事を回覧することができます。 ※通常版マガジンの回覧はNGです 2000名に読まれる月額マガジン「アル開発室」「アル開発室」とは、クリエイターエコノミー事業に挑戦しているアル株式会社の裏側を知れる月額有料マガジンです。 2019年からスタートし、現在2000名を超える方々にご購読いただいています。※note版

"web3"ブームの大きな点はOPEN性なのではないかという仮説

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VR時代によって見た目の制限がなくなった未来はワクワクするよね、という話

おはようございます! Facebook版の「アル開発室」の退会理由の1位が常に「読みきれない」というものなので、たまには少し短めの方がいいかな?と思ったので、コンパクトな記事にしてみます。 先日、REALITYの代表取締役のDJ RIOさんとイベントをやったので、そのことについて話します!話題としては「VR空間によって見た目の制限からはずれることはいいことだよね」的なことです! イベント主催の場所昨日のイベント主催の場所は、メタバースプラットフォームである「cluste

高須さんと話して気づいた、思考法の癖を変えてみるとおもしろいかも?という話

こんばんは!今日は、放送作家の高須光聖さんのラジオの収録をしてきたときに感じた「思考法の癖を変えてみるとおもしろいかも?」という話を書きます! 高須さんと話してきたよ高須光聖さんといえば、ご存知の方もいると思いますが、ダウンタウンの二人と幼馴染であり、ダウンタウンの番組の放送作家で超有名な方です。 その高須さんと、「空想メディア」という番組で対談をしてきました。音声はもう消えてしまっているんですが、以下でどんなことを話したのかが記事になっています。 で、本当に信じられな

つらい時ほど、数字が出やすいSNSなどに逃げないほうがいい

こんにちは! 今日は「数字が出やすいところに逃げたくなる気持ちはグッと抑えるぞ」的な話をしたいと思います。 数字が出やすいところに逃げる相変わらず僕の周りではClubhouseがものすごい盛り上がっているのですが・・・(この文章は2021年2月に書かれました)。 見てみると、ずっと配信していたり、ずっと見てたりする人が結構いるんですね。 それを見て、起業家だったりモノを作る側の人が、ここでのフォロワー数稼ぎや、認知獲得、有名人と知り合うのに一生懸命時間を使っているのは

日本勢が戦う時に、「シンプル」にするのは本当に正しいか?

今日は「シンプルさって本当に日本勢の戦い方として正しいか?」というところを書きたいと思います。 シンプルの魔力は日本勢も使ったほうがいいか? 昔読んだ、「Think Simple」という本が結構良かった記憶があります。これは、要は「Appleがすごいのは、とにかくシンプルだからだ」という本です。 Appleのプロダクトはとにかく直感的で迷わない、かつシンプルであり引き算の美学がある、といわれています。iPhoneも初期型はボタンが一つだけでしたし、そのボタンを押せば必ずホ