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アル開発室(法人用/企業内回覧可)

「アル開発室」法人用マガジンです。内容は通常の定期購読マガジンと同じですが、社内限定で転用・共有OKなプランです。 【全記事読み放題】クリエイターエコノミーの事業に挑戦している… もっと読む
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2022年9月の記事一覧

学生からの質問に小笠原治さんと答えまくったよ(後編)

2022年8月16日に、学生さんを対象としたイベントを開きました。 イベントといっても、ひたすら質問に答えていくだけのものです。 株式会社ABBALabの小笠原治さんと一緒に答えまくったのですが、その一部を記事化して、お送りいたします。 こちらは後編になります。前編〜中編はこちらです。 今度awabarに行こうと思ってます。どのくらいフラットな感じで人とお話できますか?話しかけても嫌がられない空気感でしょうか?小笠原:ポジショントークでいうと、「(awabar)いいと

NFTについて考え続けたら、答えは「🟢まりも」になった件について

こんにちは! 今、『web3』と呼ばれる、ブロックチェーン技術などを元にした新しいサービスの作り方が盛り上がっています。その分野で盛り上がっているものの一つが『NFT』と呼ばれるものです。 NFTという単語は聞いたことあっても「デジタル画像を売れる」とか「高額で転売とかできるらしい」みたいな印象の人も多いと思います。 まず、NFTとは?という点を、知らない方のために簡単に説明します。知っている人は読み飛ばしてください。 NFTとは「Non-Fungible Token

スタートアップは有料noteをやってほしいという気持ちと、アル開発室をやっている理由

こんにちは! この記事は「アル開発室」という有料マガジンのためのものなんですが・・・。これはやっている理由はいくつかあるんです。 その一つが「スタートアップに有料noteを流行らせたい」です。スタートアップほど、有料のnoteをやったほうがいい、できれば社長が書いたほうがいい、と思っています。 というので、スタートアップが有料のマガジンをやったほうがいい理由を書いてみたいと思います。 アル開発室とは?そもそも、この「アル開発室」というマガジンは何かというのを一言でいう

学生からの質問に小笠原治さんと答えまくったよ(前編)

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