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こんにちは! 最近読んだ本で「身銭を切れ」というのがあったのですが、非常によかったので、それについて書きます。 ちなみに、同じ作者の名作である、「ブラックスワン」とか「反脆弱性」とかに比べて、論理性が弱いというか、ノリで書かれているんか?という部分もあるし、翻訳も?となるところがある気もしますが・・・。 どちらかというと、ライトなエッセイ本みたいな感じで受け取るほうがいいんじゃないかなと思っています。 どんなことが書かれているの?この本で書かれていることは、ものすごく
こんにちは! 今日は、きせかえできるNFT「sloth」の企画として、「#NFTの未来を語る」というシリーズの対談記事をお届けします。 今回のゲストは、「SoudanNFT」というNFTについて相談できるコミュニティを主催する仮想筋肉さんです。 少し専門的な話も混ざりつつ、できるだけ初心者にも分かりやすいように、Web3やNFTという領域について、こういうふうに変化していくんじゃないか?という話をしました! slothの詳細についてはこちら。 こちらの対談は、Twi
こんにちは! 今日は大変よくいただく質問の1つに答えたいなと思います。 それは自分の感情との向き合い方です。 どんな質問が多いかと言うのを簡単に整理しますと、、、 1番多いのが、「ついつい、カッとなったり、怒ったりしてしまうけれども、この怒りをどうすればいいか」みたいな、「ぱっと出てくる感情をどうしたらいいのか」系です。 たとえば怒りだとアンガーマネジメントという言葉がありますが、、多くの人にとって、感情は突然出てきてしまうものなので、どのようにコントロールすればい
こんにちは! そういえば、こんな本の一部を監修というか、話してちょっとチェックするという仕事をしました。 普段はあまりしない仕事なんですが、なぜかというと、姉が出版社では働いていて、その経由のものです。縁です。 んで、今日は、マナーについていろいろ思うことがあるので、コラム的に適当に語ります。かなりダラっとした無意味な読み物です。 マナーに関する勘違いマナーと聞くとすごい怖いじゃないですか。なんか間違ったことをすると怒られる、というイメージがあります。 たとえば、冠
こんにちは! 今日は「最初から、自分の取り分を最大化しようとすると、だいたいの場合失敗するよねえ」という話をしたいと思います! 相談事この前、マシュマロでの質問で「クラファンをやりたいが、どうすればいいか」的なものを受け取りました。 質問と回答は以下です。 結論からいうと「初手からクラファンでお金を集めようと思っても難しいですよ」ということです。 というのも、、当たり前ですが「何かやるのにお金が必要」「だからお金を集めます」があったとしても、よほどおもしろかったり、
こんにちは! 「今日は応援されたいよ!」っと強く思っているのに、なかなか応援されない人に対して、「ここがいけないのかも?」という点をはなしたいと思います! 応援される人のいい例たとえば、応援される人はこんな感じです。 何をやっているのか何をやりたいのかどういう実績があったのかそしていくらぐらい欲しいのかどういう支援方法があるのかっていうのがちゃんと書いてあります。それでいてなんとなく応援して欲しいなではなくて、具体的にこのぐらいの応援が欲しいと言うことが書いてあります。
こんにちは! 先日、おもしろい質問がありました。それは「自分は少食だが、大盛りが無料のお店が許せない。大盛りの人たちは得をして、自分は損をしている気になるから」というものです。 これはちょっと面白いですね。何となく気持ちはわかります。 しかし基本的に、こういう考えを持っていると、いろんなところで不幸な気持ちになってしまうと思うんです。 ちょっと抽象度を上げると、これは人が得をしているとイライラすると言う気持ちがあるからじゃないかなぁと思いました。 もちろん、今回の質
こんにちは! 今の日本人は、過去に比べて圧倒的な孤独状態になっているという説を聞きました。これは「孤独感を感じるか」「単に単身者や、一人で行動する生活者のことを指しているのか」というので、意見は分かれると思いますが、「これから、孤独という状態が一般的になるよねー」という前提で、ビジネスを考えるのはちょっとおもしろそうです。 というわけで、せっかくなので、メモがてら、いろいろ調べたりしたものをまとめてみます。 単身者の数などまず、単身者の数ってどんなものか、という点ですが
こんにちは! 物語思考という本を書いているという噂がずっとあるんですが、ついに最終章まで書いてしまいました。 まだ緩いと思うんですが、こういうのは公開していったほうがいいよね、とい噂もあるので、こちらに投稿してみます! ではいきます! 最終章さて、この章では物語思考に関してより理解を深めてもらうためのことを再度書きたいと思います。ここまでは、マニュアル本として読み進めてきたと思いますが、ちょっと本が終わる前に、 「だから物語思考がいいんだな」というのを、より感覚で理解
こんにちは! 今日の記事は、先日にやった尾原さん、深津さんとのAIについての対談記事です! 前編はこちら。 中編はこちら。 「日本バーチャル施策」が示す未来尾原:AIによってマクロのインセンティブの流れを大きく変えることで、ゲームチェンジが起こります。日本にいながら外貨を獲得してくる「日本バーチャル政策」など、いくつかありそうですよね。 外貨獲得や次の成長領域を日本が先に持ってくる話は、既存のビジネスを殺す話ではありません。そこに関連したAI的な打ち手は、日本からす
こんにちは! 今日の記事は、先日にやった尾原さん、深津さんとのAIについての対談記事です! 前編はこちら。 プレイヤーの没頭を調整する「AIディレクター」尾原:ポジティブ心理学的な話でよく言われるのが、クラフト系のゲームはフロー(没頭)に入りやすいということです。 人間は、難しすぎると不安になって、簡単すぎると退屈になります。でも、不安に行き過ぎない高度な感じを続けていると、達成と成長が好循環でグルグル回るから、時間を忘れて没頭できるんです。 深津:『Left 4
こんにちは! 今日は、キングコングの西野亮廣さんのサロンに投稿した内容を転載します! 要は、slothのNFTのコラボの話なんですが・・・。こういうときに、こういう事を考えてやっているよ、というのが参考になるかなと思いまして・・・ こんにちは!西野さんから投資を受けて、アルという、エンタメ系のテック企業の社長をやっている、けんすうと言います。 たまにこうやって、西野さんのサロンのほうにお邪魔させていただき、記事を書かせてもらっています。 ----- 今回は、僕らが
こんにちは! 今日は、IT評論家の尾原和啓さんと、GUILDの深津貴之さんと対談した、「GPT生成AI、その先の未来」の書き起こしを紹介します! 進化した『スト6』のバトルシステム尾原和啓氏(以下、尾原):みなさんこんばんは。未来予測超会議のお時間でございます。なんと、半年ぶりですね。 というわけで、未来を考えることが大好きな3人が、ただただ未来に関して話していくということで、第3弾のトピックは「『スト6(ストリートファイター6)』が未来だ」という話ですね、深津さん。
こんにちは! 今日は、バリバリのアルがやっていることの裏側を書きます。本来、このアル開発室っていうのは、そういうテーマではじめたものだったんですが・・・。 なんというか、Facebook内だけでやってたときは身内感があって投稿しやすかったのですが、noteにも投稿するようになったら、なんとなーーーく、身内感が薄れて、幅広い人のために書いちゃう癖がありますね。インターフェイスの違いなのか。 ただ、普通に、それを知ってもらいたくてやっているので、こちらでも投稿します。 N