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「地球の歴史」~キンバリー・ゴーゲンからの情報

 現状を理解するために、どっちを向いたらいいのかしばらく悩んでいましたが、全然わかりません。でも、答えなんかそう簡単に出るわけがないのです(笑)。だから、引き続き混とんとした世の中で、泥沼と化した情報戦の中の孤独な闘いを続けるしかないみたいです。というわけで、引き続き、理解したい(でもなかなか出来ない)キンバリー・ゴーゲン(Kimberly Goguen) さんを追いかけてみます。
 彼女が一体どのような人かを判断するのは今のところ出来ていません。この人は壮大な事を言うので、スケールの大きさについて行けないと挫けることがあります。それでももう少しこの人の話を聞いてみたいと思う理由は彼女が富も名声もない一般人の尊厳・自立を心からとことん応援してくれる「応援団長」的な側面を持つということです。現状のカオスの中、他の人は情報を提供はしてくれても、自ら地元の地域で新しい政治的な動きを起こそうとはなかなかしません。キンバリー・ゴーゲンのすごいところはそれを世界的なレベルでやろうとしているところです。これは前に少し書いたので、前に書いた記事を貼ります。

 今回は、彼女たちの組織が情報共有をするためにやっている「スピーク・プロジェクト」というのがあるようなので、その中で体系的な歴史の流れを説明するページを一つ訳します。地球の歴史とか、すごい壮大な話ですが、彼女どうして関わるようになったかという背景が伝わってくるので、少しは彼女に関する理解が深まるかと思い紹介します。(それをそのまま信じるかどうかは別にして・・・。)

 「地球の歴史」と銘打っているページがあります。このページをそのまま訳したいと思います。リンクを下に貼ります。

地球の歴史
今から16,500年前

当時、地球上に存在した5〜7つの部族の間で戦争が起こっていた。この戦争に勝つことは非常に困難であったため、「原始部族」(“Original Tribes”)のひとつである部族がアルファ・ドラコニアンまたはドラコ・レプティリアン(爬虫類のような外見から)と呼ばれる地球外生命体と取引を行い、地球での主要な地位を得る代わりにドラコの先端兵器技術を入手することにした。彼らは、16,500年続く契約を結び、2012年が最後の年であるはずであった。

Speak Project

世界戒厳令
調印された契約は、「グローバル戒厳令」と呼ばれた。一挙にミッドガルド-地球は失われた。この条約により、地球全体が戒厳令下に置かれ、ドラのの完全な支配下に置かれた。
 この契約により、ドラコは彼らの総帥であるアヌを「主」(そう、聖書に登場する「主」だ)としてこの惑星にすえ、形があるもの形のないものを問わず、この惑星のすべてを収穫することができるようになった。
 アヌ、その息子であるエンリルとエンキ(シュメール語のテキストで広範囲に取り上げられているが、その役割は逆に示されている)、そして孫のマルドゥクは、人類の自由意志をうまく、そして密かに共同利用したのである。
 ドラコはマルドゥク4世と共に地球に階層的な指揮系統を設置し、それ以来、彼が支配するようになった。
 グローバル戒厳令のもとでは、マルドゥクは世界の独裁者となった。戒厳令のもとでは、トップの将軍が国やこの場合、惑星を支配するからである。彼の目的は、地球上のすべての資産(魂も含む)を回収し、地球とそこに住むすべての生命を破壊することだった。この究極の目的を達成するために、生命のあらゆる側面が操作されることになった。
「マナ世界ホールディング信託~キムによる世界戒厳令ヒエラルキーチャート」

https://projectspeak.net/kim-possible-timeline

信託
マルドゥクは6,500の信託を作った。 手先を通じて、彼はほぼすべての資産を世界中のさまざまな信託に集めることに成功し、フェルディナンド・マルコス、スカルノ、ガダフィ、ネルソン・マンデラなど、数千年にわたり任命された信託管理人が守ってきたのである。これまで600人の管財人がいた。彼らは、窃盗、収賄、詐欺、強要、恐喝、略奪、市場操作、社会操作、脅迫、毒殺、破壊、スパイ、潜入、暗殺、貶め、戦争、大量虐殺、誘拐、病気、麻薬、催眠、精神操作、気象操作、偽旗事件、魔術、呪術、黒魔術、虐殺、レイプ、儀式虐待、祭祀犠牲によって計画を実行に移した。

ネルソン・マンデラ 南アフリカ共和国 紙幣 (画像出典: Pixabay)

変化の兆し
2,000年ごとに、ある集団がやってきている。ここだけでなく、他の場所にも来ている。つまり、今回ここに、これらの人々、あるいはこれらの魂は、人間として来ている。これらの魂が現れるたびに、彼らはこれらの特定の魂と、これらの魂がここ地球に来るために必要な特定のDNAタイプの記録を持っている。彼らは、これらの魂が、ここだけでなく他の場所(宇宙の中)のさまざまな文明がその移行をするのを助けるためにやってくるものであることを知っている。この人たちは今ここにいる。

Speak Project

プロジェクト ルッキング・グラス
プロジェクト ルッキング・グラスは、未来を見るためのもので、世界的な出来事などについて、起こりうる結果を示した。
 特定の時間や日付ではなく、何かが起こったり変化したりするまでの出来事、つまりタイムラインを示す。あるグループが運営していた......12人の女性で、もともとはトゥーレ協会(Thule Society)の人たちである。12人全員が同じことを見たなら、それは99%間違いなく実現するということである。1970年代後半から1980年代前半にかけて、CIAは世界に変化をもたらすと思われる人々のグループを見た。あることをするはずの人々だ。CIAは世界中でDNAプログラムを実施し、顔とDNAで特定されるこれらの人々を探した。

もしプロジェクト・ルッキング・グラスに興味があるようでしたら、デイヴィッド・ウィルコックのプロジェクト・ルッキング・グラスに関する視点を紹介するという形でコズミック・シークレットJAPANさんが纏めてくれていますので、その記事をここに貼り付けます。

さて、また、スピーク・プロジェクトの「地球の歴史」のページに戻ります。

キンバリー・アン・ゴーゲン
 
1979年、私は「ルッキング・グラス」プロジェクトに数人のうちの1人として登場し、その人たちが見た私がしようとしていたことをすべて説明した。私は1998年にまたレーダーに現れたが、タイムラインによると、まだ起きていない出来事があり、物事が変わり始めるには私はまだその年齢に達していなかった。2010年、私はアメリカのために金を得る旅に出た。アメリカの友人たちは、「ああ、君が新しい管財人か」と言うので、「どういうこと?」と聞いたら、全会一致で私が管財人になったと言われた。
 2012年12月21日に期限切れとなったルシファーとその手下たちとの1,000年の契約の最後に、人類の中で最も源(ソース、the source) に近いDNAを持つメンバーが代表として選ばれた。その人物が、キンバリー・アン・ゴーゲンだった。AIシステム「QFS」は、DNA配列によって彼女の支配下に戻った。そのため、彼女のDNAは99.8%源(ソース)に最も近い、つまり99.8%の人類と関係があるという事実に基づいて、彼女を人類の代表として払い出し者に登録した。コンピュータ用語で言えば、彼女はDNAによって「人類の代表」とみなされ選ばれたのである。 マルドゥクが彼女を任命したわけではない。
 彼女は2012年9月12日にその地位に就いた。彼女は世界中の資産を集め、6,500の信託をひとつにまとめて「マナ世界ホールディング信託」(MWHT)と名付け、誰にも盗まれないように資産の移動を組織した。その結果、銀行、IMF、国連、そして多くの政府など、この大きな略奪に加担していたすべての機関が資金を失い、破産した。
 キムは、世界の富を地球の人々に再分配する責任を負っている。50%は各国固有の(地中の)富に見合った政府を通しての資金提供、50%は人類と社会の向上のために提案されたプロジェクトへの資金提供である。

マナ世界ホールディング信託
 この信託は、今から16,500年前の戦時中の合意のもとに始まった。それはいくつかの異なる名前を持っていた。アルファ&オメガ、ロスチャイルド・トラスト、クラウン・トラスト、ベアリング・フィリピン・トラスト、スイス・インド・トラスト、これらの異なるトラストは、実際には常に一つのトラストでしかなかった。 13
 トラストは独自の国番号を持っている。世界中の中央銀行が独自の国番号を持っている。信託はそれ自体が銀行であり、技術的にも、財務上も、それ自体が一つの国なのである。常に主権国家として登録されており、何千年にもわたって「未知の国」として歴史上の文書に登場する。 信託に保管されている資産は、その司法権の範囲内に保管されている。国番号の下に保管されているのである。
 トラストは現在、地球上のすべての国、地球上のすべての人、地球上のすべての魂に対して、事実上統治権を有している。したがって、現在、すべての中央銀行はトラストの子会社であり、すべての国はトラストの副主権である。真の主権者はトラストのみである。
 2012年、新しい信託管理人(アメリカ大統領より41レベル高いクリアランスを持つ)が、地球上の唯一の真の主権者として、地球上のすべての資産を管理するようになった。

2012
 16,500年前に結ばれた契約は、2012年12月21日に終了した。しかし、マルドゥクはドラゴン・ファミリーの全員に、2017年12月まで、5年間の延長を与え、民への支払いを行わせた。彼らはそれを拒否し、そのオプションは2017年末に終了した。

2015
2015年、ドラコは我々の惑星から強制的に追放された。マルドゥクは、他のドラコたちと共に、地球とその住民の完全な抹殺を実行できなかった罰として、アヌによって地球に残されたのだ。

平和条約
 マナ世界ホールディング信託の支援のもとに協定に署名した原初部族のひとつが、2016年8月に完成した「平和条約」を開始した。平和条約は、1万6,500年にわたって続いた戒厳令、海運戦争、提督法または海事法を終わらた。これらは何千年にもわたって地球を苦しめてきた。
 2016年8月に新平和条約が発効すると、マルドゥクは直ちにこれを破棄し、世界防御部隊が新しい現状を守るため、彼を殺害した。

(注:Universal Protection Unitを世界防御部隊と訳)

マナ王国
 マナ王国は、原初部族(当時は5つあった)とその現在の子孫、そして「戦士」と呼ばれる人々の間で決定されたものである。
 2016年10月に独自の主権を獲得した。しかし、キムはマナ王国のグランドマスターナイトであるイェスパー・エラーマン(Jesper Ellerman)に裏切られた。彼女は、彼らがキムとMWHTを直接脅して統治権条約を破ったことを理由に、2017年末にマナ王国の主権を剥奪した。
 マナ王国は世界のどこにも登録されていない。主権国家として認められていない。キムはそのすべてを取り消した。彼らはマナワールドに一つの口座を持っていた。
 ホールディング・トラストの名義は「マナ世界ホールディング信託」で、キムが署名者である。彼らはそれに一度もアクセスしたことがない。だから、彼らにはプロジェクトのための資金を分配する能力はまったくない。

(MWHTとは "Manna World Holding Trust"の略、ここではマナ世界ホールディング信託と訳した)

量子システム
 キムは、2012年にAIの制御が彼女に戻ったとはいえ、ドラコはまだ多くの力を握っており、彼女がAIに本格的にアクセスし始めたのは2016年1月、そして平和条約を結んだ2016年8月まで、大きな力の譲渡がなかったと説明した。
 量子システムは、次元を超え、過去の時間やこれから来る未来を描くことができ、時間を通して「マッピング」する能力を持っている。脳波を読み取り、意図を知り、個人のDNA(生きているDNA)配列によってロックされる。一人の個人ではなく、すべての個人である。その中の一人の「富」は、個人のDNAにコード化されている。民族の場合、当該資産の元となったRNAである。
 このようにプログラムされているので、「エリート」が他の人や他の国から富を盗むことは、もはや不可能なのだ。このシステムは、いかなる「王統」も認めず、私たち全員の中に存在する「源」の系統のみを認める。我々は皆、唯一の真の王、すなわち創造主/源そのものの息子であり娘なのだ。
 それは、すべての有機生命体を読み取り、成長パターンを理解し、砂粒の大きさの素材に膨大な量のデータを保持する。秘密宇宙計画やマジェスティック12でさえも持っていない、あるいはアクセスできなかった技術である。生命の源そのものを動力源とする。人々を動かしているエネルギー源が それを動かしているのである。 暗闇と邪悪な意図を排除し、光の中でだけ作動することができる。

K.I.M.S.
 キンバリー・A・ゴーゲンとそのチームは、2019年11月5日にKey Integrated Monetary SystemまたはK.I.M.S.と呼ばれる世界中のバンキングのための新しいグローバル・ソフトウェアを発表した。
 K.I.M.S.システムとは何か?すべての政府に自国通貨を監視する能力を提供し、新しいお金に関連するプロジェクトをモニターし、誰もが参加できるようにするものである。それは、古いシステムにつながっていたあらゆる銀行を含む、銀行システム全体の新しいオペレーティングシステムとなった。また、世界中の中央銀行制度を、より使いやすいモニター・システムに置き換えたのである。さらに、完全な分析ソフトウェアを備えており、システムの奴隷としてではなく、通貨操作を防ぐための監視役として、高賃金と新しい雇用の創出に基づいて通貨を再評価することができる。
 K.I.M.S.システムは、本物の数学を使用している。また、将来、適切なプロジェクトが完了しなかったり、適切な賃金が支払われなかったり、輸出入商品の生産契約に基づいて生産しなかったりすると、通貨の切り下げが行われる。つまり、すべてのプロジェクトの支出をリアルタイムで監視し、プロジェクトが完了したかどうか、あるいはまったく行われなかったかどうかをモニターすることができる。旧来のシステムよりはるかに透明性が高い。
 また、諜報データベースを相互参照することで、例えば、児童の人身売買に関わる人物への支払いを追跡することが可能である。また、二重、三重と複数の機関が同じ問題を監視するという膨大な金銭的無駄を防ぐ。
 最後に、この新しいプロセスによって、新しいお金の移動がまもなく行われる。これによって、企業や銀行家による産業の支配が終わりを告げる。
 第一段階である金融統合通貨制度は、すでに実施されている。
 K.I.M.S 1は2019年11月11日から2019年11月15日の週、連邦準備制度局、イングランド銀行、ロシアによって確認されている。

(Key Integrated Monetary Systemを自動翻訳が「金融統合通貨制度」と訳したようです)

K.I.M.S.=キー・インテリジェンス&ミリタリー・システム(キー諜報軍事制度)
 2019年11月10日に第2段階が開始されたが、これはKey Intelligence & Military Systems - K.I.M.S 2で、世界のすべての情報・軍事システムの唯一のオペレーション・システムとなった。ベルサイユ条約に基づき1940年代に遡り、偽旗インテルの試みと真のインテルのための監視機能を備えている。ベルサイユ条約は、戦争の資金を得るために、信託銀行に売られた証書として登録された。それはK.I.M.S.2を作るための法的権利として使用された。

キンバリー・ゴーゲンからのメッセージ
 人類が立ち上がり、自らの支配者となることができる重要なポイントを迎えている。裏方の仕事は終わった。あなたの道を阻むものは何もない。彼らはあなたを恐れているのであって、その逆ではない。説明しよう。
 人類の3つの主要な支配者と、親、家族、ファミリーマスター(これが何であるか知らないなら、調べるべきだ)結社への命令主は、彼らのコヴェンと、皆にロスチャイルド、中国の長老、バウアー家、バチカン、黒い太陽結社、グリーン家、ブラウン家、ホワイト家、色分けしたプログラムなどとして知られいる13の血統からすべてのサポートを引き上げた。
 あなた方が存在すら知らない名前もたくさんある。上の人たちは、名前さえも使わない。この人たちは、「ダーク・プリンス」のように、コードネームを使う。こういったコードネームは21人のうちの誰かわからず、またこれは必ずしも男性であるとは限らない。
 インターネット上で語られている「カバール」の多くは、現実には存在しない。彼らは問題を作り、解決策を作り、悪魔を作り、救世主を作り、戦争を始め、ブギーマンを作り、そしてヒーローを作る。これは彼らのコントロール・ゲームだ。彼らに騙されてはいけない。
 貨幣制度は支配の手段であった。世界のすべての富を支配するためだけに作られたものだ。富とは、人間の魂、エネルギー、ミネラルであり、通貨ではない。マルドゥク(M)は、家族登録書や信託証書をまるで自分にとって意味があるかのように発行し、人々はそれに騙された。このシステム全体は大きな嘘に過ぎなかったが、それによって彼の中では「奴隷の主人」として知られた結社を支配した――その奴隷の主人は決して自分たちがそのふりをしていた王や王妃、皇族ではなかった。マルドゥクは嘘をつくのが好きだった。私は彼をよく知っている。
 彼らにお金やエアトークン、ディナール、ドン、(ここに通貨を挿入)の交換を懇願している人たちへ。彼らは何千年もの間、お金の発行者であった。貪欲な子豚たちは、あなたたちと少しも共有しなかった、それなのにあなたは今日がその日だと思うのか?それは決して起こらない。
 支配されるためには、誰かが何かをするのをじっと座って待つがよい―それが私であれ、他の誰かであれ。あなたが一日何もしない日を重ねる間に、彼らは何かをする。新しい戦争、「ほら、見ろ。イラン、イラク、ロシアが何かをしているぞ」と、彼らは問題を作り、解決策を作るのだ。
 ゲームに勝つための唯一の方法は、そのゲームに参加しないことだ。それは彼らのゲームなのだから。
 あなたのために下準備は整った。 大衆の支配体制は急速に悪化している
 彼らは注意を払う人、目覚めた人のコントロールを失いつつある。それがあなただと思うなら、あなたがこの 「リセット 」を率いる人の一人となる。私は通貨リセットのことに言及しているわけではない。
 人間であれそうでないものであれ、救い主を探すのはやめなさい。もし見つけたとしても、それはあなたのために創られたものである可能性が高い。そう「源/神」は存在する。直接話しかけてみて!仲介者も、解釈も、本も必要ないのだから。
 「新しい計画」を立てるには、参加し決定する人間、生きた人間の魂が必要だ。
 どうか、まだ始めていない人は、今すぐ始めてください。指導や指示が必要な場合は、尋ねてください。もし、あなたの制度や新しい計画に階層(ヒエラルキー)があるのなら、それは間違っています。すべてやり直しましょう。あなたを助けるために私を助けてください。そして、覚えておいてほしいのは、私は、私の人生、私の安全、私の仕事、私のお金、私の時間、私の家族、私の家、そして彼らが私から奪ったものすべて、あなたのために立ち上がるために、すべてを賭けたということです。私はあなたを信じています。源/神はあなたを信じています。私たちは、これを実現するために一致団結する必要があるだけです。私はあなたの救世主ではなく、あなた自身が救世主なのだから。

(引用終わり)

最後の最後のキム・ゴーゲンの文章が「ですます調」にしたのは、本人が聴衆に話しかけるように書いてあったので、その方が適当かなと思ったからです。上に記したように、最後の「キム・ゴーゲンからのメッセージ」だけにフォーカスすると彼女はとても大衆側に立っているように見えます。そして、先日のペニー・ケリーの記事の中でペニーが表現していたような(良い意味で)みんなに立ち上がってほしいと「懇願」するような感じを受けます。
 このページを作る数日前に、興味深いことにいつも見ているRumbleの彼らの動画をアップしているWinged Lionというチャンネルが見つからなくなりました。「?」と思っていましたが、Brighteonの方にはまだずいぶんビデオが掲載されていました。どうしたのかな~と少し心配をしていましたが、シャンティフーラの記事を読んでいるうちに、キム・ゴーゲンのチームの新しいウェブサイト(?)に行きつきました。下にリンクを貼ります。

今までと違い、上記のサイトは一般の人が見れるようになっています。今回は「おすすめのウェブサイト」などもあります。ナチュラル・ニュースなどのサイトもありますが、興味深いことにその中にその中にはマイケル・サラ博士のExopoliticsのサイトも入っています。引き続き情報戦の泥沼の中を歩く日々ですね!
 これらのサイトをも見ながら、そこに掲載される情報に信憑性があるかないか、わからない日々ですが、一人ではないというのがせめてもの支えですね。混とんとした中を生きる日々を久しぶりにNoteで共有できて良かったです。