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103期3月度サークル対抗戦振り返り日記

ハロめぐ〜(気さくな挨拶)
今回も前回に引き続きライグラのプレイ日記を書きます。

課題曲とステージ特性について

課題曲

ステージAが「ツバサ・ラ・リベルテ」
ステージBが「Link to the Future」
ステージCが「Dream Believers」
と103期を締めくくるに相応しい課題曲になっています。

ムードがハッピーに振れがち。ニュートラルの時間が短く、スコアは出やすい
ジェットコースターのようにムードが揺れ動くのが難しい。しかも曲も長めでAPが伸びないがち。
序盤のニュートラル地帯が死ぬほど長いのが特徴。ステージC特有の強烈なメンタル削りは相変わらず。

ステージ特性

いつも通り悪辣な特性ばかりでキモいね
全ステージ共通と言えるのが、3セクション前の強制リシャッフル。
リシャッフルに巻き込みたくないカードをセクション切り替わり直前に使用してすぐに拾えるようにしておきたいところ。

Twitterで「最後の方にメンタルが削れるのはツバサを捨てるみたいな意味があって色々エモい」と聞いてなるほどな〜となりました
APの強制リセットが最悪すぎる
2セクションのハッピー寄せもありかなりハッピーに偏ったムードになっている

プレイングの振り返り

最終的なスコアはこんな感じでした。ステージBが本当にキツくて、常に3.5〜3.8億程度を推移していました。他は下手な時と上手い時そこまで差がなく、概ねプレイングの精度が上がったことで少しずつスコアを伸ばせましたね。

編成とプレイングについて。

ステージA

革命家といえば誰がパッと思いつきますかね?

センターが綴理ということもあり、流石に舞踏会綴理をメインにした編成一択でした。運良くフェスで簡単に出てくれて助かりましたね。
基本全員2凸(梢だけ薫風を4凸させたのに入れ替え忘れるアホみたいなミスしてる)でまあ最低限と言った凸状態ですね。
育成が追いついていないため、綴理の通常スキルは8、cn綴理のスキルも8です。SAの方はちゃんと11まで上げてます。

基本的にプレイもクソもなく、序盤でサッサとボルテージLv10にしてSA打ってひたすらスコアを稼ぐだけ。
3セク前にST花帆を手札から落としてすぐに引き直しが出来るようにすることだけ意識して回してました。
フィーバーセクションからはハート溢れをケアしつつスキル連打するだけ。ダイハツ梢はST花帆の効果もありハート溢れがち。
ゆのくにさやかのタイミングも難しく、ボルテージゲインを気軽に打つ構築だからこそのプレイングが必要だなと感じました。

ステージB

いわゆるスタンダードな固定編成ですね。初日は舞踏会花帆も試してみましたが、事故率が馬鹿にならず断念することに…夏めきルリちゃんがいたら凄く楽しそう。
ロクなスコアが出せなかったためあまり語ることがないのですが、この曲特有のムードの揺れ動きが最悪すぎて泣きながら等倍でスキルを打つことが多く練度ゲーすぎたなと感じましたね。

ステージC

ステージCはさやかセンターなので舞踏会さやかを練習して使用しました。
使用感を試している時にヴィランが2億伸びて目ん玉飛び出ました。シンプルに効果が強い。

フェス前に上振れ10億で喜んでたらこれは刺激が強すぎる

普通に使うと一瞬でボルテージが溶けて赤ちゃんになるので、4セクか5セクで打つカードかなという印象です。
通常スキルの方もバカにならない能力で、ドルフィンビーチさやかがない自分にとってはかなり強いカードに感じました。200%でAP2まで下がるので、桃節綴理と花帆のバグが修正されればよりパワーが上がるんじゃないかなと思ってます。
特筆する点はあまりないですが、ムードがハッピーである時間が長いので冬限卒限の重要度が高く持ってない人にとっては最悪なステージに見えているかもしれないですね…

最終成績

ギリギリ3000位圏内とそこそこ健闘できたのではないでしょうか。下振れが多く、かなりしんどいライグラでした。つら

・良かったこと
スコアが伸びた。ムードを意識したプレイングが出来た。
・悪かったこと
編成をうまく固められなかった。リトライを雑に使いすぎた。

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