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ポケトークを使って海外とのビジネス機会を獲得できるのか?|#新しい働き方LAB #私の働き方実験 #ポケトーク 

こんにちは!
現在フリーランスとして営業代行をメインに事業を広げている
福井 直哉です。
※ハンドルネームみたいなのほしいです(笑)

今回はランサーズ社が運営をする共創コミュニティー【新しい働き方LAB】の研究員制度へ参加し今回執筆をさせて頂きます。

自主企画と指定企画で参加をしており、これから半年間発信をさせて頂きます。

自己紹介

1986年生まれの今年で38歳 生まれも育ちも北海道と根っからの道産子です!
今は札幌市に住んでいます。

2022年9月にサラリーマン人生から卒業をして、フリーランスとして独立をしました。

自分の目標でもある【働く場所・仕事に制限をされない人生】に向けて日々を過ごしています。

今年の10月には、子供も生まれる予定です!

◆参加した経緯・目的

・今までの経緯

昨今のグローバル社会の中での、「日本」というブランドに対して非常に興味を持っていました。

「自然」「食文化」「伝統」というのがあり、観光客を初めインバウンドも盛んになっており、私の住む札幌の中心街には海外旅行者が多いです。

その中で、日本市場についてもジャンル問わず海外企業としては魅力を感じていると考えています。

そのような情勢の中で、海外企業と国内企業をうまくマッチングできるお手伝いを仕事にしたいと考えております。

自分の中での第一歩として、マレーシアに昨年はワーホリで行きました。

英語もまともに読み書きができない状況ですが、スマホがあればなんとかなるだろう!と思って出国しました。

しかし、通信ができない・精度が良くないなど
思い切りはよかったのですが、大変な目にあいました(笑)

加えて、いざ商談となった際にもリアルタイムに翻訳を行う必要があるなど、自分の中でも色々と課題は盛沢山でした。

それらに共通をしているのが「言葉の壁」でありました。

・新しい働き方LAB研究員制度との出会い

元よりランサーズを活用していたが、新しい働き方LABの研究員制度には参加をしておりませんでした。

元々興味はあり、今年度のテーマである「3年後の未来を考える〜ACT LOCAL〜」を見た時に改めて自分の未来をビジョン化したい、その為にはどのようにすればいいのか?

その思いで参加をしました。

・指定企画「ポケトーク」

研究員制度に参加している中で、自主企画以外にも目を引いたのが「ポケトーク」でした。
言葉の壁を取り払うためには、どのIT機器を使うか考える必要がありました。

自分の目標への刺激になると確信し、自主企画と合わせて参加することにしました。
事前の説明会でもビジネス転換の機会があることが分かり、ありがたいです。

◆ポケトークについて

テレビCMなどで存在は知っていたポケトーク。
果たして使用感・活用性・翻訳精度は如何なものなのか?

ここは実機・サービスを使わないとわからない事なので、以下を実験・検証をしたいと考えています。

・ハードウェアとしての性能・使用感
・翻訳機としての利便性
・オンラインサービスの活用性

◆今後の検証プラン

・海外イベントに参加を行い、ポケトークになれる
・海外企業との接触機会を模索し、オンライン商談実施

私の目的は、ポケトークを使用してビジネス機会を増やすことになるので、実験の検証はそれらとリンクをさせる形で実施をしていきます。

レスポンスや使い勝手、オンライン商談での使用方法などを模索していきたいと思います。

特に、オンライン商談で双方向でのやり取りをするとなると、現状では実現できない為、システムの仕様を理解したうえで、うまく使えないかを検証したいです。

◆次回アクション

・東京出張時にお台場に行くため、海外旅行客に対して声をかけてみる
・既存顧客で外国人の方がいるので打合せ時に使用する
・海外企業へコンタクトを5社行う

◆終わりに

Noteの執筆が使い慣れない中ではあるものの、自分の領域を広げるチャンスと考え、本実験・検証を頑張っていきます。

半年間よろしくお願い致します!


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