ドンちゃんさん(@sakuya_lovelove)が伝えてくれたポジティブなゼータレチクル星人から教えて貰った真実まとめ⑤ ポジティブな次元へ Part.3

とても丁寧に解説して下さっておりまして、腑に落とし込むまでに少々時間がかかりましたが

ほんまにそうやん…、ってなりました

自身の中で反論が出たのなら、それはしっかり洗脳されている証拠ですね😰

重い人をなんとかしようとしても、同じところに引きずり込まれそうになるし、共振してしまうので

それを認め尊重しつつ、離れるしかないかもしれません


「ポジティブな次元へPart3」

我慢をすれば次には良い事が

起きるっていうのは、

目の前にニンジンを

ぶら下げて走るって事と一緒。

走っても走ってもいつまでも

ニンジンは食べられない。

それをさせているのは誰ですか?

自分で自分を管理する。

これこそが彼らに

押し付けられた考え方

彼らは巧みに思考を操作して

自分で考えてやってると思わせる。

だから不満も言わずに

我慢するようになる。

人々を時間で管理できれば、

彼らにとって

ものすごく都合がいい。

それも自ら進んでしていると

思わせる事ができるのは

もの凄く都合がいい。

号令ひとつでみんなが

一斉に働いてくれるのだから。

時計のなかった頃でも同じでした。

太鼓の音、

笛の音、

いろんな音で号令をかけ、

一斉に同じ事をさせる。

これくらい

管理しやすい事はない。

自分の生理を無視して我慢して、

号令に合わせてくれたのだから。

例えば貴方が沢山の子供達の

お世話をしなければいけないと

なったとしますね。

子供は自由に

好き勝手な事を始める。

貴方は1人

どうやったら子供達を

一人でお世話することができるか。

子供達を貴方の手に

おえるようにする為に

子供達に一斉に

同じ事をさせませんか?

「さあ!

お絵描きみんなでしましょう。」

「さあ

皆でお砂場で遊びましょう!」

子供達の自由を奪うってことです。

僕はブランコ。

僕はサッカーがいい

私はお部屋でままごとがしたい。

と言い出したら

皆で一緒にお絵描きしようよ。

そのあとみんなでサッカーしよう。

等と結局は同じ事をするように

説得しますよね。

その方が貴方にとって

都合がいいから。

それは管理ですよね。

その方が貴方がラクだから。

それと一緒なのです。

庶民が好き勝手な事を始めたら

収拾がつかない。

管理できない。

コントロールできない。

だから、

小さな頃から学校に通わせて

一斉に同じことをさせ、

時間で管理し、

支配者達の都合のいいように

コントロールする。

したくないことも時間だから

仕方ないでしょと思わせ、

それがいかに

我慢することであるかも

気がつかないようにする。

そういう我慢を

アトランティス文明の頃からずっと

押し付けられてきているのです。

一斉に同じことをさせさせれば、

効率良く搾取できるから。

そして

皆さんは、

そうはいっても

決められてるとはいっても、

ある程度は自分で自由に

管理している。

慣れてしまえば、

そんなに苦じゃない。

と思っていますが、

それは、

決められた範囲の中だけで

許された、

形だけの自由。

小さな範囲の中の自由を

貴方達は自由だと

思わされているのです。

首に縄をつけられて、

縄の範囲だけなら

自由に動いてもいいですよ。

と言われていることに

気づいていないのです。

それは本当に

自由と言うのでしょうか。

皆さんが思っている自由とは

制限つきの自由だということです。

本来の自由は、

自分の感覚、

身体の生理すべてにおいて

自分が主だということなんです。

眠くなったら寝る。

自然に目が覚めるまで寝る。

起きたくなったら起きる

お腹がすいたら

好きな物を食べる。

これって最低限の

自由じゃないでしょうか。

そんな最低限の自由さえも

奪われてしまってるという事。

なのに

それさえも気づいていない。

他にも沢山の我慢を

させられてるのに

気づくことができない。

それが、

かれらの時計の罠。

じゃあどうすればいいのか。

...まったく反対の考え方を

すればいいのです。

反対って何だ?

と考えられるようになれば、

あなたが何を我慢しているか

わかるようになる。

反対...

アトランティス文明と

まったく反対の文明。

それが管理されない、

我慢しない、

ご機嫌な自由な文明。

...ムーそして、

縄文時代。

前にも言いましたが、

縄文の人達は本当に自由だった。

この話は信長が好きで、

よく縄文時代の生活の事を

聞いてきたそうです。
(ドラコニアンの

意識とのコンタクトで)

リーダーと呼ばれる人もいないし、

自然に目が覚めたら起きるし、

眠くなければ

いつまででも起きてる。

明日のスケジュールなんて

ないので。

目が覚めたらしたいことをする。

お腹がすいたら食べるし、

何かしたければするし、

したくなければなにもしない。

誰も何も干渉しない。

全てが自分が主。

だから、

我慢って何?

って生活でした。

それでも、

何の不自由もなく、

豊かに暮らしていた。

高いテクノロジーも持っていた。

信長も縄文時代の頃のような世界を

創りたいって言っていたそうです。

そして、

縄文の人達の生活を

知りたいって言っていた、

だから、

彼にドラコニアンたちは

教えていました。

彼は、

そのままとは言えませんが、

自分なりに縄文の人達の考え方を

理解し、

その時代に合うように工夫し、

江戸時代を造り上げた。

信長は特別な才能が

あったわけではありませんでした。

彼ができたのは、

出来ると信じてた。

やると決めたから。

それだけです。

しかし

今は信長の頃の地球の波動と

変わっていて、

もう

信長の頃のようなリーダーは

必要ない時代になりました。

誰かがみんなを

引っ張っていくなんてことは、

いらないのです。

一人、一人の思考が変われば、

誰かが音頭をとらなくても

大丈夫なのです。

一人一人がしっかり

ビジョンを持つことが出来れば、

リーダーがいなくても

そちらの方向へ自然に進み始める。

例えば、

丸い世界。

みんなで

横並びで歩けばいいのです。

今のあなた方の社会は三角形。

ピラミッド社会。

だからリーダーがいました。

ピラミッドの上の方に

リーダーがいて、

その人達が都合良く

ピラミッドの下の方を

支えている人達を支配。

コントロールしている、

搾取の形。

それを丸い形にするのです。

みんなが得意な事を

提供し合う世界。

ピラミッド型の社会が

搾取の世界なら

丸い横並びの社会は

提供し合う社会。

奪い合う社会から、

与え合う社会。

縄文の頃の人達は、

丸い社会を創っていた。

それが、

消えた人達が創る社会。

三角から丸へ。

そちらにシフトチェンジしていけば

いいのです。

それは、

一人一人の意識ひとつです。

意識をもつとは。

例えば今の社会で

何がなくなったら困りますか?

お金?

食品?

住む家?

着るもの?

例えば、

この世界から一斉に

世界からお金がなくなったら

どうしますか?

パニックになる?

もし、

パニックになるなら

その時点でもう

思考が操作されています。

この社会を支えているのは誰?

ここでも

政府とか言わないですよね?

だとしたら

ものすごい洗脳をされています。

良く考えてくださいね。

人々の生活を支えているのは

お米を作り、

家を造り、

着るものを作り、

食器を作り、

人々の衣食住を支えて

担っているのは

庶民の人々ですよね。

生きてく上で、

必要なものを作っているのは

政府ではなく、

庶民。

だから、

お金がなくても

庶民がいれば困らない。

お金がなくても庶民がいつもと

同じことをしていたら流通します。

お米を作っている人が、

いつものようにお米を作って、

そのお米を運んでくる人が

いつものように運び、

スーパーに陳列する人が

いつものようにその仕事をすれば、

いつものように

人々のところにお米は届く。

材料費だって、

例えば、

川から持ってきた水はいくら?

川にはお金を払わないですよね。

地球からガソリン(原油)を

もらってるけど、

地球にお金なんて

払ってませんよね。

材料にお金を払うのではなく、

水を採取したり、

詰めたり、

水道を作ったりする人の

労働に対してのお金ですよね?

では

その労働力を

提供すればいい訳ですよね。

みんなが今やってる事を

ただで提供すれば、

お金なんてなくても廻りますよね。

スーパーに行ったら

必要な物を必要な分だけ貰う。

もらった人も、

今やっている仕事を

提供しているわけだから、

誰も損しない。

大根を作った人が誰かに

大根を提供する。

料理が得意な人が料理を提供する。

たとえば、

その料理を食べた人が

服を作るのが得意で

服を欲しがってる人に提供する。

こうして、

いろんなものやサービスを

提供し合う。

一対一の物々交換では

ないということ。

つまり、

今の流通にお金を払わずに

提供し合う流通。

なにかを貰ってくれた人に

お返しするんじゃなくて、

各自が自分のできることを

提供して

まわり廻って

自分の欲しい物として提供される。

お金という媒体がなくても、

品物もサービスもちゃんと

まわるのです。

現に他の星の人達は

そうして流通しています。

ボランティアではないということ。

ボランティアは搾取。

提供し合うのは

搾取とはちがいます。

自分が好きなことを、

したいことをして、

欲しいもの、

欲しいことを頂く。

ボランティアは良いこと。

無償の愛、

素晴らしいと

刷り込まれていますが、

ボランティアは立派な搾取です。

タダ働きしてもらったら

誰が助かりますか?

たとえば、

病院でのボランティアって

ありますね。

介護とか。

介護施設に

入っている人は無料ですか?

ちゃんと入居料金払ってますよね。

そして、

経営者はそのお金をどうしますか?

儲けたお金をどう配分しますか?

一番大きいのはどの経費?

人件費ですよね。

人件費が安くなれば

経営は楽ですよね

はっきり言えば経営者が儲かる

じゃあ

ただで働いてくれる人がいたら?

経営者が介護をしてくれる人の

労力を搾取してるだけ

介護される人

何も変わらず

入居費用は払っている

労働に対しての正当な報酬

それを搾取しているってこと。

例えば

誰が儲かろうと

人が喜んでくれる顔をみるのが

嬉しいからやるって人もいます。

それも、

やりがい詐欺なんです。

お金よりもやりがい。

やりがいをあげるから

タダ働きしてね。

って事です。

ただで喜んで働いてくれる様に、

労働に対する対価を

すり替えています。

こうしてタダで働いてもらって、

人件費を抑えれば、

利益は大きくなる。

その利益はどこへ行きますか?

介護施設のトップ
(ピラミッドシステムのトップ)

に入るってこと。

だから、

ボランティアは一方的な

搾取だってことです。

また

違う意味でも

ボランティアをする方の意識。

ボランティアは無償ですよね。

だから、

無責任になります。

おかねを貰っていれば、

それは仕事として認識される。

責任を持つことになる。

でも無償ですると、

仕事という意識がなくなるから

無責任になります。

何かあっても、

私はボランティアですから

という言葉で逃げることができる。

それから、

対等ではなくなる。

たとえば、

やりがい、

自分のサービスを受けた人が

喜んでくれる、

それだけで私は満足です。

といって

ボランティアをしたとする。

その時、

もし、

受けた人が喜ばなかったら

どうですか?

ただでしてあげてるのに何だよ!

って腹が立ちますよね。

更にいろんな要求をされたら?

あーしろこーしろいわれたら?

ボランティアを決めたのは

貴方なのに、

相手に腹が立つエネルギーを

向けてしまいます。

それは、

エゴというものです。

無償でしてあげてんだから、

感謝してよ。

という気持ちが

芽生えてしまいます。

無償でしてあげてるって

思っていると、

してもらってる人と

対等でなくなるんです。

だから、

人間関係も

うまくいかなくなる事が多くなる。

だから

搾取という意味でも

エゴという意味でも、

ボランティアはお薦めしません。

提供はお互い様。

ボランティアは一方的。

片方が一方的に何かをしてあげる、

そして

片方が一方的に受け取る。

という関係ではなく

そのときは提供してもらったけど、

今度は提供する番にまわる。

ということでお互い様。

だから搾取でもないし、

してあげたのに、

というエゴも出てこない。

この提供し合うって考え方が

出来るようになれば、

縄文の人達のような社会を

創造することができる。

ピラミッドの三角社会は

搾取の社会。

縄文の社会は、

丸い提供し合う、

お互い様の社会。

新しい地球では、

これができる精神性の人達のみが

ポータルから移動し、

まだ、

目を覚ませない、

お金や権力、

ステータスに執着し、

愛と感謝の割合の低い

波動の人達はこの、

地球に残る事となるでしょう。

2019年前期時点での日本人は、

およそ一千万人のみです。

この意識改革を2020年までに

出来た人達は

10~20年位かけて

準備が始まります。

2020迄に至らなかった人達は、

ここに残り、

次のポータルが開くのは、

地球時間で一万二千年後。

もっと大きくポータルが開くのは

二万六千年後となります

※完全に移行出来ない訳ではありません
5次元は場所では無いし

例えば

コロナ脳と非コロナ脳の人では

同じ情報でも

受け取り方が違います

そしてコロナ脳の人は

恐怖に怯える様な情報収集をして

自分の波動が下がる様な事しか

しない。

真実を伝え、

不安を払拭してあげようとしても、

態々ネガティブに捉えて

ネガティブに居座る。

また、Qの様に重い話題を出し、

そこにフォーカスさせ、

闇の組織をぶっ壊してやろう!

と大衆を煽り

救世主が何とかしてくれる!

と、ヒーローに依存させる。

余談ですが

誰々が逮捕ーされた!

とか騒いでるけど

高次元存在が言うには

逮捕なんかされて無いそうですw

水戸黄門等の時代劇

庶民が無力で権力者が

解決してくれると

テレビに毒された思考から

未だに洗脳され意識改革をしない

人達は無理でしょう。

自ら重たい波動領域を好んで

共振してるので。

つまり、

戦って3次元に残った

インディアンになる様に

仕向けられています

軽いのが良くて

重いのが悪いのでは無いけどね

こういう意味で、

二極化して軽い波動に共振する様な

情報が入って来なくなる、

という事と僕は思います。

今でさえ

中々軽い波動に共振するのも

簡単では無い世の中だけど、

これから完全二極化して

重い波動に共振して行く人は

超管理社会で

戦争するかも知れないし、

その苦しい現実の中で

軽い波動に共振出来るような

意識には

中々変えられないですよね。

今はまだ軽い波動に共振する方法等

の情報が散乱し、自分の現実に

入ってくるけど

そのうち

重い波動に共振してる人達には

もうその様な情報も

入って来なくなります。

だから、щ(°Д゜)゛今でしょ!

地下道から地上

高速道路に出る

ジャンクションです。

話が逸れたので戻します。

みんなが提供し合う

丸い社会を望めば、

お金なんて使わなくても

社会を創造することができます。

それが消えた人達の

創っている社会。

提供しあえば、

丸い社会になり、

今の社会から消えることができる。

搾取の社会と提供し合う社会とは

波動エネルギー(ラジオの周波数)

の軽さが違うから、

お互い干渉出来なくなってくる。

だから、

お互い見えなくなってくる。

だから消えたって

思っちゃうということです。

つづく。。。


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