ドンちゃんさん(@sakuya_lovelove)が伝えてくれたポジティブなゼータレチクル星人から教えて貰った真実まとめ⑥ ポジティブな次元へ最終章
「ポジティブな次元へ最終章」
五次元の地球では
大人数で生活をしてます。
血の繋がりの家族とかではなく
ましてや結婚制度の様な
書面でのつながりなどは
全くありません。
気の合う人達が
一緒に住んでいます。
大人数と一緒に住むと聞いて、
めんどくさい事が
沢山あるんじゃないの?
とイメージする人が多いですね。
無理もないですね、
そう刷り込まれてきちゃったので。
ちょっと前までは、
大人数で暮らしていたんですよ。
血縁とかじゃなくて、
ご近所付き合いって形で。
しかし、
イルミナティはわざと
家族をバラバラにするために
意図的に大人数の家族は
面倒な事が起こるという洗脳を
テレビドラマ等でしてきました。
嫁姑問題や、
厄介なお爺さんがいて
家族を振り回すとか、
兄弟が泥沼の争いをするなど。
家族が多いと
めんどくさい事が起こるという
イメージを刷り込んだ。
なぜなら、
貴方達を分離させるため。
沢山の人と住むっていうのは、
手が沢山あるってことです。
助け合えますよね。
今、都会でも子供を育てる時は
どうしてますか?
ほとんどが共稼ぎだから、
子供は保育園に入りますね。
誰も近くに見てくれる人が
いないから。
でも、近くに沢山手があったら?
家族で、
もしくは近所でみてくれる
夫婦二人だけで子供を育てるのは
本当に大変です。
最近はワンオペという言葉も
あるくらい。
母親一人に負担がかかってる状態。
お父さんは稼ぐ為に
仕事に忙しい
育児もできない
また
育児休暇をとろうものなら、
仕事がなくなったり
取られたり。
嫌みを言われたり。
貴方たちのピラミッド社会の
トップ達は貴方達に
大変な思いをさせたい。
沢山重たいエネルギーを
搾取したいから。
だから、
孤立する方向にばかり
ミスリードする。
孤立させれば
協力し合えないからです。
与え合えないから
どんどん苦しくなって、
どんどん重たいエネルギーを
放出するようになる。
お金も搾取できる。
例えば、
テレビドラマを使って
貴方達を分離させる方向へ
持っていく。
昭和40年代位までは、
大人数で暮らすのは
当たり前だった。
そして、
近所付き合いも沢山あった。
ちょっと多めにおかずを作れば、
お裾分けをし、
調味料や卵が足りないときに
もらったり、
沢山取れた野菜を分けて配ったり。
ちょっと出かける間
子供をみててもらうなど。
普通にありました。
みなさんは、
その関係がめんどくさいと
思ってますね。
それこそ、
そういう考え方になるように、
大家族のドラマを沢山作り
父親が横暴で家族に当たり散らして
ケンカが絶えないとか
嫁姑の冷たい戦争のはなしとか、
兄弟同士でお金の取り合いとか。
さんざんケンカばかりのシーンを
見せつけた。
そして、
家族というのは
(特に三世代や四世代の大家族というのは)
煩わしくてたまらない。
あーめんどくさい。
と思わせるように持っていった。
仲良く暮らす楽しい大家族の話は
全くといっていいほど
作らなくなった。
そして、
嫁姑問題も、
だから嫁と暮らすのは大変だとか、
姑なんてイヤな存在で
近寄りたくないイメージを
持たせる。
イメージをもってしまうと、
まだ何も起きていない時から、
そう思い込んでしまうから、
そうなってしまう。
そして時間をかけて
家族の煩わしさを強調しておいて、
次に出てきたのが
トレンディードラマ。
トレンディードラマも
ミスリードです。
田舎の大家族は人間関係が大変だ。
という風潮が出てきた時に
トレンディードラマで
都会の夫婦二人の素敵な生活を
どんどん押し出していった。
流行の服を身につけ、
モデルルームの様なマンションで
優雅にくらし、
カッコいいスポーツカーや
シーマ、レクサスなどのハイソカー
ブランドのバックにシステム手帳
ティファニーのオープンハートの
ネックレスにエルメスのスカーフ
恋愛仕立てのストーリー。
トレンディードラマは
お金さえあれば優雅に暮らせる。
という生活を押し出して
庶民にお金が欲しいと思うように
したのです。
お金第一主義の考え方です。
みんな沢山お金を稼いで
トレンディードラマのような
優雅に生活をしたいと思う。
そして次に女性も
素敵に輝きましょう。
と言い始めた。
それは、
女性もたくさん働きましょう!
ということ。
女性にまで働かせたら忙しくなる。
結婚してる女性まで働く方が
カッコいいと洗脳されて働きだし、
女性の負担が沢山かかってくる。
それまでは家の事をしていれば
良かったのに、
家のことも、
育児も
仕事もで
もの凄い負担です。
そして女性は疲弊していった。
今も引き続き目一杯疲弊してます。
お金が欲しい
よい暮らしがしたいと思って
買ったマンションや
車の贅沢品のローンで
男性も目一杯仕事をし
奥さんを手伝う余裕もない
女性は孤立無援で
頑張らなければならない状態に
なってしまった。
そうすると、
夫婦仲もぎくしゃくします。
私はいくつもこなしてるのに、
仕事から帰った旦那が
テレビみてるだけでも腹が立ち、
私はテレビみる暇もないのに。
と。
夫婦はすれ違っていき、
忙しい母親は子供の心のケアまで
行き届きません。
いじめられていても気づかず、
子供も忙しくしている両親に、
相談すらすることを躊躇し
家族はバラバラの道へむかい
家族からは重たいエネルギーが
充満し始める。
それと
これも余談ですが
ウーマンリブ運動というのも
仕掛けられたものです。
アメリカから始まった
女性解放運動。
女性も男性と同じ様に
働く権利があるといって、
男性と同じ事をしようとした。
男性社会の中で
男性と同じように働く事が
カッコいいと仕向けました。
それまで
女性は外で働くことが少なかった。
だから女性から税金を
搾取することができなかった。
この目的は
税金を沢山取れるということ。
でも、
女性が外で働きはじめると、
それだけ税金を払ってくれる人が
増える。
だから、
ウーマンリブ運動を起こして、
女性達を駆り立てていった。
ついでにもつひとつ余談話すると
時代劇は権力者に依存する様な
思考にするために作られました。
庶民が役人やお金持ちの商人に
いじめられていると、
立場の強い人が現れて
今までいじめていた人達を
やっつける。
というストーリーが多いですね。
毎回同じようなストーリーばかり。
それは、
安心するから。
最初からストーリーが
わかっていたら、
何も考えずに見る事が
できるから楽なんです。
そしてイヤな奴が成敗されるのを
見ると気分的にスッキリする。
だから、
ついつい見てしまう。
ついつい見てしまうと段々
刷り込まれていってしまうのです。
権力者に頼めば
何とかしてもらえるとね。
何か悪い事をしている人がいても、
その上の権力者に言いつければ
何とかしてもらえる。
と、他力本願、
権力主義、
そして庶民は何も出来ない
弱い存在だということを
知らないうちに
刷り込まれてしまう。
最近なら、
学校の先生もの
刑事ドラマ
弁護士
検事
医者のドラマなんかもそうです。
少しは工夫してるから、
時代劇ほど直球ではありませんが。
明治維新に関するドラマや映画は、
ミスリードの為のもの
ばかりですよね。
明治維新立役者が
こんなに苦労して
江戸のひどい体制を壊し
民主主義家にしたのです的に
ストーリーをつくりました。
また、
大人数の話を戻します。
沢山人がいるって
素敵なことなんです。
沢山の手があったら、
沢山助け合える。
子供を育てるにも助かる、
子供にとっても沢山の人と
触れあえる方がいい。
そして、
みんなで暮らせば寂しくない。
単独老人も孤独死もない。
でもみなさんは、
嫁姑問題や親子の問題、
近所の問題、
意見の相違がめんどくさいと
いいますが、
それは干渉し合うからです。
お互い干渉しなければいい。
干渉しないとは、
無視でも無関心でもなく、
尊重し合うという事
誰かを自分の思い通りに
コントロールしようとすると
それは干渉になる。
自分の意見を正しいと思って、
誰かにそれを
認めさせようとすること。
人には人の考え方があるし、
人には人の価値観もある。
人には人の常識がある。
人には人の好きなやり方がある。
それを認めることです。
みなさんは、
目玉焼きをソースで食べる人、
醤油で食べる人、
ケチャップで食べる人、
塩で食べる人と色々いますが、
いちいち、
これで食べなきゃダメ!
と自分の価値観を
押し付けませんよね。
それが、
干渉しないということ。
それぞれのベストを認めること。
例えばオムライスは
ケチャップで食べるべきだと
思っている人が、
ソースをかけたい人に、
「それは間違った食べ方だ!
ケチャップで食べるべきだ」
と言ったら干渉。
だから、
人間関係もめんどくさくなる。
もうひとつ例えると、
地域の自治会などで草刈り、
公園の掃除みたいなのを
やりますよね。
日時を決めて、
必ず参加してください。
参加しない人は別に
お金を出してくださいという
自治会まであるそうですが。
それって干渉なんです。
そんなのは
やりたい人がやればいい。
又は自治会に会費を
払ってるんだから、
その中から、
お金を出して頼めばいいのです。
学校で、
みんなで一緒にすることが
正しい事だと
教えられてしまったせいで、
地域の事は地域の人と
一緒にやらないといけないんだ。
という概念ができてしまった。
一斉に同じことをするこが正しい、
素晴らしいと教えれば、
貴方達をコントロールすることが
簡単になるから、
だから、
大人になっても
そういう思考になってしまう
そう思い込まされているから
やらない人をみると
違和感を感じる
信じている事と違う事を
されたり言われたりして、
違和感から拒否する方向へいく。
権力を持った人は
自分の考えを押し付けたがる。
権力を持ってると思うから、
自治会が勝手に日時を決めて
住民に参加を反強制的に
参加させようとするんですよね。
自治会という権力構造がなければ、
誰も言うことを聞かない
自治会も
ピラミッド構造だって事です
だから
丸い社会では組織は作らない
組織ができると必ず
ピラミッド構造になっていって
権力者という人達が出てきて
他の人をコントロールし始める。
だから、
草刈りはやりたい人がやる。
自分がやりたくないからと、
みんなもやりたくないとは
限りません、
草刈りや掃除が好きな人もいます。
丸い社会は面白いように
ちゃんとパズルのように
はまっていくのです。
人はそれぞれ好きな事が
違うってこと。
掃除が嫌いな人もいれば
好きな人もいる。
掃除が好きな人も嫌いな事がある。
そのキライな事を
好きだと思う人もいる。
だから、
人が集まればそれぞれが
好きな事をしているだけで、
パズルのピースがちゃんと
はまっていって、
きれいな一枚の絵が
できるってことです。
そして、
ここが大切なんですが
「好きでやってるってこと。」
好きでやってるから
他の人がしなくても
何も文句は出ないってこと。
自分は草刈りしていて、
他の人がしてなくても、
自分は楽しんでやっているので
腹が立たない。
トマトがキライな人が沢山いて、
自分はトマトが大好き。
ここにあるトマトを
早く食べないと腐るなら、
みんなで手分けしなくても、
トマトが好きな人達が食べれば、
食べない人がいても
腹が立たないですよね。
むしろ、
大好きなトマトを分けるより
沢山たべられる。
仕事もそう。
好きな仕事をしていたら、
時間も忘れて楽しみながら
ワクワクしてやれる。
みなさんは、
やりたくないことを我慢して
決められた時間強いられるから、
仕事サボる人をみると
腹が立ち疲れがどっとでるのです。
家に帰っても、
自分は家族のために仕事で
こんなに疲れてるんだから。
と不機嫌になったり、
家族に当たったり...
もう、
重たいエネルギー
出しまくっていますよね。
だから、
好きな事をするのが
一番だということ。
好きなことをしていたら、
人に干渉しなくなるっていうのは
そういう事。
好きな事をしていたら
自分と違う事をしている人がいても
何も思わない
私は仕事が好きだけど
貴方はしたくないのね
で済む。
私はトマトが好きだけど、
貴方はキライなのね。
と、同じ
ケンカにならないし、
コントロールしようともならない。
だから、
気持ちいい関係が築けるのです。
みんなが好きなことをしていたら、
大人数で暮らしていても
煩わしい問題は
起きないってことです。
煩わしい事が起きてくるのは、
お互いを自分の都合のいい様に
(自分が正しいと思っている)
コントロールしようとして
干渉するからです。
だから、
干渉しなければ、
そんな問題は
起きないってことです。
しかし
皆さんは
そんなに沢山の人がいたら、
いくら愛の割合の多い人が
集まってるといっても
何やかんやの問題も
でてくるんじゃないかと
心配しますが、
丸い社会は小さいのです。
ピラミッド社会は
大きくなろうとしますね。
大きい事が良いことだと思って。
会社も大きくすることに
エネルギーをかける。
でも
丸い社会は大きくしようとは
思わない
だから、
大人数といっても
せいぜい百人位の村的な感じです。
海が好きな人達は
海の側で暮らすし、
山が好きな人達は山で暮らす。
みんなそれぞれ好みがある。
エネルギー的にも合う人、
合わない人もでてきます。
合う合わないは
良いか悪いかではないですからね。
ただ、
感覚が合うか合わないかの事だけ。
軽いところに共振していても、
その中でも合うエネルギーと
合わないエネルギーは出てくる。
だから、
自分に合う所にいることが
一番なんです。
自分にとって気持ちの良いと
思える環境で小さな集まりを
作って暮らす。
そして、
その小さな集落同士が
交流を持っていく。
ピラミッド型の社会のように
大きな組織が小さな組織を
飲み込んでいくような
流れじゃなくて、
小さな集落がそれを独立し、
そして手を取り合っていく。
個人が横並びに手を繋いで
丸い集まりを作るのと同じように、
丸い集まりが
横並びに手を繋いでいく。
日本列島に
沢山の丸い社会が出来れば、
日本列島は自然に
丸い社会になっていく。
そして
その自分が
居やすい丸い集まりの中で、
自分が好きな事、
やりたい事だけをしてたら、
ご機嫌になれる。
ご機嫌な人は寛容になれる。
貴方もご機嫌なときは、
普段はイラっとすることでも、
イラッとしなかったり、
ちょっとイラッとしても、
ま、いっかと思えますよね。
いつも、
ご機嫌だったらいつも
寛容でいられる。
みんなが寛容な社会は
諍いが起きない。
好きなことをしないで
我慢ばかりしているから、
常にイライラして、
ちょっと肩が触れたくらいで
ケンカになったりするんです。
最近はイライラする人が
増えてきています。
目の見えない人の使う杖が
軽く当たっただけで、
蹴飛ばして転ばせてみたり、
車で前の車がゆっくり走るだけで
イライラしてあおり運転をしたり。
ピラミッド社会にいれば
そうなっていきます。
もっともっと、
どんどん締め付けが
ひどくなっているから、
人々のイライラ感も
極到に達してます。
このままだと、
もっと住みにくい社会になり、
しんどくなります。
だから、
そこからそっと離れて、
住み分ける。
消えるためには、
好きなことをして
ご機嫌な気分でいればいい。
シンプルな事です。
丸い社会にするためには、
好きな事をしてご機嫌になり、
寛容な気持ちでいれば、
自分の得意とする事を
提供しあえるし、
干渉しないから、
風通しが良い、
気持ちのいい関係を
作ることができる。
ピラミッドシステムの振動領域と
違う波動領域に
共振する事になるから。
ピラミッドシステムに
影響されなくなる。
だから、
そっと離れて(消えて)
軽い波動領域の丸い社会を
創造する事ができる。
ご機嫌でいると
愛の割合が増えるから軽くなる。
前にも話しましたが、
愛というのは、
親子愛とか男女間の愛
とかというものではなく。
愛は宇宙の存在に対する
「尊敬」と「感謝」の気持ち
(エネルギー)のことです。
愛のエネルギーが増えていくと、
相手の考えや価値観等を
尊敬する様になります。
それは
どういう事かというと
皆が違っているという事を
受け入れる事ができるという事。
だから、
自分と違うからと言って
目くじらを立てたりしない
あなたはそう考えるんですね。
そこは私と違いますね
と思える
だからケンカにはならない
ケンカは結局は自分が正しいと
主張しあっているだけの事。
自分の意見が正しいから、
それに従いなさいと
言い合ってるだけ。
だから、
愛の割合が多くなれば、
ケンカしたり、
相手をコントロールしたり
しようとしたくなる。
愛の割合が大きくなってくると、
波動が軽くなるから、
重たい波動領域の影響を
うけなくなる。
共振しなくなるから、
お互いが、
見えなくなる、
だから消える。
だから、
どの道を選ぶかは自由なんですが、
選択肢を知って欲しくて、
こうして歴史の話をしました。
真実の歴史がわかれば、
どうして今このような苦しい社会に
いるのか分かるし、
楽しい社会も創れるって事も
分かる。
選択肢ができる。
そして、
波動エネルギーの事がわかれば、
波動領域を変える事で、
楽しい社会へと
移行する方法もわかる。
一番言いたい事は
とにかく自由で楽しい社会に
移行したいと思うのなら、
我慢する事をやめて、
好きな事をして
ご機嫌でいてください。
ここまで、
長々と話してきたのは、
このシンプルな方法だけを
伝えても、
何故か?どうしてなのかが
わからないと理解できないのと、
今までの歴史を繰り返さない為に
いろんな日本の歩みを
話してきました。
歴史上の人物の勉強を
してほしい訳ではありません。
多少の興味が湧かないと、
頭に入らないので、
余談話も入れてきました。
そして、
この情報を教えてくれたのは、
ムーや縄文を導いてきた、
本物の木花咲耶姫のドラコニアン(シリウスの龍蛇族)
彼女らの種族の宇宙人は、
日本書紀に出てくる名前の
本物の宇宙人。
縄文の人達と仲良くして、
宇宙の真実やテクノロジーを
教えていました。
その後、
一度地球から去りましたが、
戻ってきたとき、
ナーガ達にその名前を利用され、
ナーガ達は当時の人達を騙して、
支配しました。
今は神社にはナーガがなりすました
偽物の木花咲耶姫達は
去りましたが、
元々のドラコニアンも
神社にはいません。
神社でコンタクトをしてくる、
存在は神様ごっこがしたい、
低級霊等です。
そして、
今流行りの瀬織津姫は
宇宙の任務についていて、
主にブラックホールや
ホワイトホールの管理や
宇宙の水に関わる仕事を
しています。
彼らは
縄文人から呼ばれていた名前や、
エジプトで呼ばれていた名前や、
インディアンに呼ばれていた名前は
それぞれちがうので、
会う相手によって
名前を使い分けています。
さて、
2020年がひとつの節目です。
それまでに皆さんの周波数で
決まります。
その後、
五次元に行ける周波数を
手にできた人々は、
身体や出来事に
今までと違うことがおきはじめ、
移行への準備が始まります。
切られたDNAが復活しはじめ、
超感覚が感じられるように
なるでしょう。
そして、
廻りの環境が好転していきます。
例えば、
日本では
嫌なニュースなどが
起きても
貴方の回りには
その余波がなく、
どこか違うところで
起きてるかのように
思えたりしてきます。
この準備期間を逆算すると、
2020年が最後の船のチケットを
とる年になります。
なので、
これから、
質問のコーナーをとりますが、
(終了してる)
アセンション、
次元上昇に必要な質問から
優先的に答えていきます。
興味を満たす為のみの質問は、
いまは、
もうその段階を過ぎていますので、
後回しにさせていただきます。
これから起こる大変革は、
そうそうないことです。
宇宙人たちも、
興味津々で観ていますし、
せっかくのこの五次元への
ポータルが開く滅多にない出来事に
なるべく多くの人が新しい地球へ
行けるよう協力と準備を、
しています。
それは、
誰彼構わずUFOに乗せて
移動してくれるような事は
起きません。
ココ大事↓↓↓
例えば
水槽の中に
おたまじゃくしが居ます。
水槽を
三次元の環境と見立ててください。
水の中の密度でないと
おたまじゃくしは
生きていけません。
しかも水槽の下の方には
重たいエネルギーが
充満しています。
そして、
五次元は水槽の外の世界。
おたまじゃくしは水槽の外に
居られるカエルたちは
神様だと思っています。
しかし、
おたまじゃくしのまま
水槽の外に出したら呼吸ができずに
死んでしまいます。
しかし、
水槽の外に出しても
大丈夫なカエルに成長すれば、
五次元の環境になっても
生きていけます。
そして、
その水槽から出ることのできる
トンネルの扉が開くのは、
何万年かに一度。
その時までに
カエルになっていなければ、
無理に水槽から出したら
死んでしまいます。
しかし、
その水槽の中でも上の方を
泳いでいれば下の方で
起きている重いエネルギーでも
酸素不足の被害は免れます。
皆さんの中には、
他力本願的に、
きっと宇宙人がUFOで
救いに来てくれる。
と思っているようですが、
そんな事なんてありません。
貴方がカエルになってなければ
レスキューすらできないのです。
宇宙人や高次元の存在は、
カエルになるためのヒントを、
提供しています。
カエルになるかは
貴方が決めるのです!
そして、
この水槽はこのまま進めば
劣悪な環境になることが
予想されるため、
おたまじゃくしの自分達も
本当はカエルになれるんだ
ということを思いだしてもらう。
その手助けをしています。
イルミナティはそれを
思い出させたくない、
目覚めて欲しくないので、
おたまじゃくしは一生
おたまじゃくしであると
洗脳します。
そして、
イルミナティは
私たち(カエル)のように
なりたいなら、
沢山頑張って、
私達の言うことを聞きなさい。
そうすれば来世は
カエルになれるでしょう。
と支配します。
しかし、
本来は貴方たちが神様と、
思っていた存在たちと
何も変わらない同じカエルなんだと
目覚める時がきました。
あとは、
皆様が、
ワクワクすることに従って、
好きな事を情熱をもって取り組み、
我慢せずに、
いつもご機嫌で
アゲアゲでいられる生活を、
おくることです。
ご機嫌でいれば人に寛容になれ、
愛の割合が多くなっていきます。
つまらないことに腹を立てたり、
戦いや仕返し、
悲しみなどの重たいエネルギーを
出さずに済みます。
それでは、
質問や意見をどうぞ。
今までの中で解決した質問も
あるでしょう。
ここに新たに質問をお願いします。
それでは、お待たせしました。
質問をどうぞ。 (*^^*)
こうして地球の真実を
ゼータさんから教わり、
伝説のゼータ質問集が
生まれたのであったのであった
~完~
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