ドンちゃんさん(@sakuya_lovelove)が伝えてくれたポジティブなゼータレチクル星人から教えて貰った真実まとめ④ ポジティブな次元へ Part.2


「ポジティブな次元へPart2」

では、

どうしたらいいか。

まず、

彼らに興味を持たない。

彼らがすることに

興味を持っていって、

いちいちイライラしたり、

腹を立てたり、

なんとかしようと考えないこと。

彼らに合わせない。

放っておくこと。

彼らが支配したいと

願ってる波動領域の

地球ではということ。

でもそれじゃあまた

地球が苦しくなるんじゃ

無いかとの心配は無用です。

説明するのが難しいのですが

今までの地球自身が

3次元にフォーカスしていました

地球が3チャンネルを

聞いていた状態だった

3チャンネルで

怖い支配のホラーの物語を

聞いていた。

だから苦しくなってきて失神寸前。

ちょっとでもいいから、

波動を軽くしたいと言うから

縄文の人達に頼んで

手伝ってもらいました

だから縄文の人達も

3チャンネルを

聞くことになってしまった

争い事に巻きこまれた

地球自身の振動数が変わったのです

地球は今度は

5チャンネルを聞きたいと

思いました。

だから

もう大丈夫。

貴方が彼らの歴史の先と

違うタイムラインを選んだように

地球も彼らと

違う波動を選びました。

それと

さっき縄文の人達も

争いに巻き込まれたと

言いましたが

巻き込まれなかった人達も

いました。

戦わなかった

インディアンもいました。

アメリカ大陸で移住者に

排除されてしまった

インディアンは、

戦ったインディアンで、

歴史に残って

戦った方のインディアン。

マヤ文明は知ってますね?

数学、

農業、

芸術、

文字、

特に天文学に関しては

すごく高い知識を

持っていた文明です。

争いに巻き込まれそうになった時に

突然消えたと、

今だにマヤの人達が

どこへいったのか

真相はわからないという

謎の文明社会とされている文明。

マヤの人達は波動領域を、

変えました。

意図して。

自分たちで。

マヤの民族は縄文の子孫。

波動領域を

変えることもできました。

そして、

争いに巻き込まれそうになったので

波動領域を変えて次元を上昇した。

だから襲い掛かった人達から

見えなくなったのでした。

だから、

消えたと言われていますが、

それは3次元領域からは

消えたけど、

5次元領域では

しっかりと生きています。

同じ様に縄文の子孫の

アメリカインディアンもそう。

ただ

アメリカインディアンは

戦うと決めた人達が

結構いたということ

二手に

分かれてしまったという事。

移住者が来た時

波動領域を変えて

干渉できないようにしようと

考えた人達と

勝手に入ってきて

好き勝手やり始めた人達に

怒りを感じて対立を選んだ人達。

実際に戦う事を決めた人達。

腹を立て

戦おうとする意識は

彼らと同じ争う波動であり

愛と感謝の割合は

低くなりますよね。

だから、

この3次元領域から出られません。

例えば

波動の高い宇宙人は、

戦いません。

あーそういう表現を選ぶんだな。

と彼らの自由意思も認めます。

そして、

愛で

陰の部分を照らして陰をおおう。

1本ある木を

陰がでない様にするには

どの角度からも

光で照らすしますよね。

そのように愛で照らすのです。

3次元の戦いの様な事は

しません。

しかし

あえて干渉せずとも

居場所を変えてしまえば

被害は受けずにすみますよね。

怒りにまかせて

悪と戦おうなどと考えれば

彼らと同じ境涯となり、

3次元からは脱出できません。

そして、

超感覚なんかなくても、

誰でもそうしたいと思えば

できます。

それは

楽しいことをして

ご機嫌でいること。

皆さんは

ご機嫌な時ってどうですか?

人に寛容になれませんか?

人を大切に考える事が

できますよね。

人から何かを奪おうなんて

思いませんよね。

ご機嫌で幸せなら、

人をいじめたいとも

思いませんよね。

反対はどうですか?

不機嫌で不平不満の気持ちの時。

何かにつけてイラっとして、

小さなことでも腹が立ち、

人に八つ当たりしたり、

いじめたくなったり。

何かを奪ってやろうとか。

奪うのは物だけでなく、

エネルギーも奪えます。

八つ当たりして

人を嫌な気分にさせる。

これは、

あたった人から

エネルギーを奪うから

スカっとするんです。

これを、

エネルギーパンパイア

というのです。

同じこと繰り返しますが、

波動領域は、

愛(相手への尊敬と感謝の気持ち)

の割合で決まるのです。

ご機嫌な人は、

人に寛容になれるし、

大切に思うことができる。

それは相手を尊重し、

その存在自体に

感謝する気持ちがあるから。

だから、

波動も軽くなって

波動領域も

変えることができるのです。

ご機嫌同士はケンカしない。

それは相手を尊重し、

尊敬し

感謝できるから。

しかし

そんなにいつも

ご機嫌じゃいられない。

どうしても不機嫌になることの方が

多いですね。

それは

貴方たちが

レプティリアンが庶民から

搾取するためだけに創られた

ピラミッド社会の中で

生きていく為の教育を

されてきているからです

その中でだけ通用する考え方を

しっかりと

刷り込まれていまってる

だから

その考え方を手放せばいいのです

常識

価値観

道徳

倫理観

等。

それは彼らにとっての

都合のいい考え方なんです。

例えば、

我慢しなさい。

我慢は美徳です。

人に迷惑をかけないように

我慢しなさい。

と我慢ばかり押し付けられる。

いいですか?

貴方が我慢すれば

支配者たちはラクになります。

自分がしたい事を我慢して、

常識を守ってくれれば、

支配者たちは何もしなくていい。

遊ぶことを我慢して働きなさい。

自分の欲望に打ち勝てば

働くことが

素晴らしいことなんです。

という価値観を刷り込めば、

いくらでも

働いてくれるようになる。

庶民が進んで

働いてくれるようになると、

支配者は何もしなくても

沢山搾取することができる。

歴史と一緒で、

常識、

価値観、

倫理観、

道徳感などは、

支配者達の都合の良いように

操作されているってことです。

庶民を囲い込んで、

彼らの支配者のために

一生懸命働くような思考にする。

その為に

教育システムがあるんです。

いま、

我慢について話しましたが、

他にも彼らにとって

都合良くねじ曲げられた考え方は

沢山あります。

宗教的な概念で

天国(極楽)に行くためには、

これをしなさい。

これはしてはなりません。

などもそうです。

彼ら支配者が

庶民にして欲しくない事を

しないように、

して欲しい事だけをするように

思考を操作している。

大体、

宗教でいわれる神なんてものは

存在しない。

自分達を神だって

勝手に言ってるだけです。

そもそも神がいるという考え方

そのものも

彼らの思考の操作だって事。

そんなレプティリアンが

神として君臨してる宗教の

教え通りに生きていたら、

我慢ばかりで

ご機嫌じゃいられない。

とにかく、

彼らが押し付けている常識、

価値観、

考え方、

道徳観、

倫理観などを

手放すことが出来たら、

ご機嫌でいることができます。

しかし、

貴方達は何が彼らに

押し付けられた考えなのかさえ、

分かっていません。

まずは、

一番は時計です。

時計が大きな我慢の原因。

便利なようにみえて実は不便。

時計が束縛の道具として

利用されている。

例えば、

皆さんは朝目覚まし時計の音で

起きていませんか?

自然に目が覚める時間に

起きてはいけない理由は何ですか?

仕事に遅れちゃうから?

置きたい時間じゃなくて、

時計に起こされるのは

我満ではないですか?

自然と目が覚める時が、

貴方が起きる時間なんです。

その方が気持ちいいですよね?

休みの日に好きな時間に

起きていい時は

気持ち良くないですか?

いつもより、

スッキリ起きれますよね。

行きたくないのに、

我慢して時間だからと

無理に起きて、

重い体を引きずって

満員電車に乗って、

決められた時間から作業して、

決められた時間に休憩して

食事して、

決められた仕事をこなし、

決められた時間に帰る。

決められた作業が

終わらなかったら残業。

全部時計に管理されています。

皆さんは時間が

決まっていなければ、

作業が進まないし、

みんながバラバラの動きに

なってしまい効率が悪いと

いいますが、

誰にとっての効率なのでしょう。

皆さんにとって

みんなが一斉に同じ事をする事が

効率の良いことなのでしょうか?

それで自分にとって

何か利益はありますか?

眠いのに我慢して起きて、

満員電車に乗せられて

お腹すいてようがなかろうが

決められた時間に食事して、

また満員電車に乗って帰る。

この繰り返しの毎日が

皆さんにとって

気持ちのいい事でしょうか?

ご機嫌になれますか?

不機嫌な生活をして、

皆さんの得があるのでしょうか?

なんのメリットがあるのでしょう?

皆さんは多少の我慢をしないと

世の中廻っていかない。

我慢するから生活が

成り立つといいますが。

誰のために

我慢をしているのでしょう?

自分のためですか?

自分のために一生懸命我慢し、

不機嫌になろうが我慢。

何か疑問を感じませんか?

何の為に生きてるのか、

疑問に思いませんか?

自分の人生が

我慢するためにあるなんて。

よく

「我慢することで、

次に良いことが起きるから、

今は我慢する」

と地球の人はいいますが、

それ

それこそが我慢の連鎖、

我慢の回路。

我慢すれば次に良いことが起きる。

そうやって

教えられてきてるんです。

本当は

我慢をすれば我慢の連鎖が

起こるんです。

良い学校に入るために

今やりたい事を我慢しなさい。

今我慢して勉強すれば、

良い会社に入る事ができて

将来安泰。

など言われて

学生時代はやりたいことも

我慢して勉強する。

そして、

良い大学を出て、

良い会社にはいったとしても、

平社員から部長になるために、

今我慢して一生懸命働きなさい。

そして、

部長になったら、

今度は役員になるために、

社長になるため、

そして、

老後を豊かに暮らす為に、

今を我慢をするのが

賢い生き方ですと言われて

小さな頃からずっと我慢して、

気がついたら死の床で、

もっと好きなことを

しておけばよかったと後悔する。

それが今の地球人の現実。

次も我慢をさせる罠について

つづきます。。


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