チカアモイベ、開催できて本当によかったよねって話

おはこんばんちは!(死語?)潮凪です。
今回は念願のchicAAmorイベが開催されたということで、開催までの経緯を振り返りつつ感想を書いていこうと思います。今回も備忘録的な感じになるかな?

では見ていきましょう。


悲しいことが、ありました。

全ては今年の1月11日(そんなにも前だったか…)に行われた2021年最初のミリシタ生配信
「ミリシタ年始の生配信  2021年もミリシタですよ♪」から始まりました。

紗代子と風花という外の人・中の人共に推ししかいない俺得の最強ニコ生ということで、非常にテンションが昂っておりました。
本編も非常に面白く、すーじーのヤバさとおベイの「う〜マンボ!」が聞けた多幸感溢れる配信でした。

何よりメインは発表された新ユニット「chicAAmor(チカアモール)(「ル」ですヨ!)」。ミリオンでは珍しいフラメンコ調の楽曲が発表されました。

しかし。chicAAmor(以下チカアモ)の新曲「愛の旋律(あいのメロディー)」は、諸事情により幻の曲になってしまいます。(ここでは詳しくは語りません。)

なんとイベント開始時刻目前の14:00に中止の発表がされるという異例の事態。


発表直後のTLでは衝撃と沈黙が流れます。

運営が公式にイベ中止の理由を発表するまで、TLでは不満や憶測も飛び交ってましたね。

私自身はというと、そんなTLを目にしての悲しみが1番大きかったです。(勿論期待していた分、不安もありましたが。)

誰が悪いとかの話ではなく、自分はいつも平穏なこの界隈が好きなのでまさかミリシタ本編の事で、しかもまさかの担当イベでこんな騒ぎになってしまうとは…という感じでただただ辛かったです。

2日後に公式のアナウンスがあり、チカアモは新曲を制作し、また改めてイベントを開催するということが明言されました。 

僕の率直な感想👇🏻



そして、月日は流れ。



チカアモ・Revenge、発表。

ミリシタ4周年の生配信にて、チカアモによる新規曲でのプラチナスターツアーが10月上旬に行われる事が明らかになりました。

迫る9月30日のミリラジでは本イベントの楽曲発表がありました。それを受けての感想はこちらで語ってますので良ければ。

曲名は「深紅(しんく)のパシオン」。イベントへの期待が高まる素敵な一曲でした。


そして、反撃開始

2021/10/02、遂に念願のチカアモイベが開始しました!!
ランのいきさつについては次で語りたいと思います。

なのでまずはここまで。


イベラン感想戦に続く。

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