ヴィジョナリーストラテジスト0117

見えない何かに縛られて、常識の範囲でしか動けない無個性な者たちが個性を活かすマインド‼️

毎日を美味しく楽しくハッピーにするショウ・タカハシです😉
日本の義務教育はその多くは没個性を目指させ、
年功序列で歳上を敬い、能力至上主義にならない
ような教育をしているように感じる。
よくショウ・タカハシの幼少期、
学生時代はどんな育ち方をしたのか。


どうしたらそんなフリーダムスタイルで個性的に好きに生き、
言いたい事を良い、人目を気にせず堂々と生きられるのかと
相談と同時に興味を持たれる。


変わり者、変人、面白い人、これらは全て褒め言葉である。
他者と違う、金太郎飴からの脱出、これは『差』であり、
自分らしさ、アイデンティティーなのだ。


『量産機』ではなく『専用機』としての価値。
個人の名前で生きるという事は、
その他大勢の『数字』からの脱出でもある。

幼少や小学生時代はワンパクで好き放題ヤンチャしていた子どもも、
牙を抜かれ、爪を剥がされ、角を落とされ丸くされ、
そして大学生や社会人になる頃には、
無個性な優等生もしくはその他大勢の凡人となってゆく。


無個性ほど管理しやすく、統率を取りやすい存在はない。
コミュニティーなど、学校のクラスレベルでも運営側に立った事が
ある人間なら理解できると思うが、
人の集まりの中で個性を前面に出してくる者、押しが強い、
キャラが立ちまくって存在感ある者は、運営側としてはやりにくくなる。


余程の統率力が無ければ、動物園のような個性的な人間ばかりのコミュニティーは方向性が定まらず崩壊するだろう。


ただ、個性的な者たちはなぜ個性的になるのか、
無個性の者たちはその理由を考えた事があるだろうか❓
個性とは『我』であり『自意識』
思った事、考えた事を、言葉で発し、表情で表す。


それを敢えて集団の中で隠す事がオトナの生き方ではない。
相手に合わせる事も必要な時もあるが、
合わせる必要が無いのに、誰も己の意見を言わず見合った状態に
なってる場面は結構ある。


みんなで、どうぞどうぞ状態。


誰もはい!はい!はい!はい!と手を上げて貪欲に行かない
オトナが増え過ぎて、何も決められない。


そんな時にリーダー的資質、
性格の持ち主はガツガツ決めていく。


すると周囲は急にそのリーダーらしき振る舞いの人間を、
『リーダー』として認め、言うことを聞く。


そう、声をあげる者が強い社会なのだ。


声を出さないのは意見がないのと同じ。


何も考えがないのと同じ。
そして、最初は良いのだが、段々とその強きリーダーが決める事に
不満を持ち始める羊たちがいる。


リーダーには直接面と向かって言えないが、
裏では羊たち同士で傷の舐め合いのような
陰口、悪口を言い、ディスってるのである。


群像劇アニメの名作である『無限のリヴァイアス』を
1999年の小学6年生の時分に観た時に僕は衝撃を受けた。
人間の心理描写、裏切り、弱肉強食などなど、
人間の愚かさがふんだんに盛り込まれた作品だが、
実際に世の中はこの通りだなと学生時代に、
学級委員やら生徒会本部役員などコミュニティーの中で、
『決断と統率』をやっていて感じたもの。
多くの日本人は『決めたがらない』
決断できない者たちばかり。


好きか、嫌いか、もハッキリと言えない。
上司だろうが先輩だろうが、最低限の礼節をわきまえていれば、
フラットな目線で自分の思った事を意見を伝えるのは
何も悪い事ではない。
さて、いつからこの無個性な者たちは
言えなくなってしまったのか。
それは小学生時代の6年間の『矯正』が大きい。


特に親や先生と呼ばれる身近なオトナたちに個性を
認めてもらえなかったり、バカ扱いされバカ呼ばわり
された子どもは、その時は何も感じていないフリをしていても、
精神にはジワジワとボディーブローのように
ダメージを受けていて、潜在意識の中に
自身の能力は高くないと擦り込まれてしまう。


ショウ・タカハシは未婚独身男性と思われがちだが、
こう見えても息子と娘を育てるダディーである。
子育て論については、自身が小中学生時代から、
この育て方はダメだ。こうゆうオトナは毒親だ。


だからこうしようと子育て方針を決めていた。
多くの学歴至上主義の友人や、
大手企業至上主義の友人たちは、
今、人生を楽しめておらずにどんどん老けてゆく。
ストレスは血液を酸化させ、老化を早める。


学生時代、あんなに爽やかでカッコ良かった仲間たちも、
だらし無い体型と表情になり、無個性になってしまって、
あぁ、どんどん凡人化してしまって寂しいものだ。
だが、僕と同様に小中学生時代から特殊な存在感を示している、
個性的な友人たちは未だに変わらず個性的で、話す内容も斬新で刺激的で面白い。
会話の内容が全く割れる。


無個性なものたちは基本的には愚痴が多い。
身体の調子が悪い。あれができない、これができなくなった。
などなど、できない事が増えて退化が始まっている。
とても同世代の肉体、精神、思考とは思えないので残念だ。
個性的なものたちは基本的に挑戦、やりたい事、希望的観測など、前向きな話しか出ない。
他者批判や愚痴、ゴシップなんて話はしない。
何も面白くないからだ。個性的な連中の思考回路はまるで違う。
『今』を超えた瞬間から、全ては『過去』であり、
『過去』は振り返らない。観ている視線は『未来』なのだ。


変えられない過去や他人について議論など時間のムダであり、
変えていける未来について行動指針や希望を話し、共有した方が、
その実現が近くなり、ワクワクドキドキというエネルギーも満ちてくるからだ。
これは性格とかやる気の問題ではない。


マインド、根幹にある哲学、考え方、信念、生き様なんですね。
だからこそ、今クッソつまらない堕落した人生を歩んでいて、
自らつまらない人生歩んでるよ、ショウ・タカハシは
いつもハッピーそうで羨ましいよなんて言ってる場合ではない。


今から変えるんです😉


ショウ・タカハシは誰かに楽しませてもらおうなどという
受け身のスタンスはハナから持ち合わせてはいない。
無い物ねだりはキリがない。


今あるものからどう面白くできるかが
楽しく、価値がある。


遊び場として作られている場で、遊ばされるよりも、
自ら遊び場を作り、その過程を楽しみつつ、
最終的にはその遊び場を他者に提供したり、
共に楽しむのが面白いのである。


環境や会社のせいにして人生に行動制限をかけている者たちは、
常に消費者意識であり、その多くは没個性人間。

代わりの利く脇役である。それでいいのだろうか。
あなたの人生はあなたは主役になる気はないのか。

主役級の最強の参謀ポジションや、
サポートキャラとして輝くなら良いが、
あなたは誰かの人生のモブキャラ脇役を務める為に、
なんとなく学生生活を過ごし、なんとなく社会人になり、
なんとなく遊び、なんとなく過ごすのか。
視点を変えてみよう。


FPSでは見えない。
TPSでもダメだ。
他者の視点をトランスファービューして、
真正面から己を客観的に観てみよう。
そんな事できないよーではない。
イメージだ。そうすると己の表情が浮かんでくる。
おそらく目が死んでいる。
輝きを失い、表情は暗く、最近いつ本気で笑ったかな。
というダークネスオーラを纏っているはずだ。
個性を大切に。


あなたにもあったはずだ。


個性的なあなただけのオーラが。

思い出せ。


それを思い出せない奴から令和時代は死んでいく。



僕が高校時代に数学教師の合理的な担任に言われた名言がある。
お前さんはハイエナだ。ただそこにいるだけで、
ちょっと声をあげるだけで目立ち、注目を集め、
敵を作り、仲間を作る。
それができない羊たちは、黙ってお前さんについていくか、
表向きはついてくるが裏でコソコソ愚痴ってるか、
1人じゃ太刀打ちできないからと、いつかいつかとお前の首を
群れで狙いに来るだろう。か弱き存在なんだ。
クラスの中なら数十人しか目につかないが、
世の中には1億人も羊がいる。

いちいち、一匹一匹相手したら時間が足りないだろう?笑


だから、放置しておけ。
ほとんどの羊は思考しない。
誰かの後を文句言いながらついてくるだけだから、
上手く使いこなせ。
思考するハイエナの行動原理なんて理解不能だからな。
残念ながら、そんなこの国ではハイエナが圧倒的に少ない。
周りを見渡せば羊ばかりだ。
賢い羊は少ない。
となると羊と同じ草原で暮らすのでは、
スピードが違い過ぎてお前さんは耐えられないだろう。


ヴィジョナリーストラテジストとは何か?
令和の新しい職業?人生設計士って?
これまでショウ・タカハシが語る事のなかった仕事術と人生観。
死の淵から蘇った男が創造した
『恋愛金融工学』という名のショウ哲学!
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