アンチショウ・タカハシたちの涙ぐましい努力により、我がコミュニティーが次から次に続々崩壊中ッ‼️

さてさて、年明けから散々な(？)な感じの僕が運営する複数のLINEオープンチャットだが、この連休中に完全に侵食され始め、カオスの極みになっている✨
作ったものを壊されるのは釈だが、
また新しく作れば良い。カタチあるものはいつか壊れる。
それは人の心も人間関係も同じ。
移ろいゆくものなのですよ心とは。笑
一度壊してフラットにしても良かろうマインドの僕としては、
『あらあらまた壊れちゃった。さて積み上げますか。』
というノリでこの状況を非日常として楽しんでいる😉
　
創造者というのは破壊者のマインドもなければならない。
破壊こそが究極の創造というものあるが、自らの作品をゼロに
できるか否かが本物と偽物の違いだろう。
過去に囚われず、今を生き、未来を見据える。
これができない日本人は確実に行き詰まる。
適度な荒らしアカウントの間引き削除以外はほぼ放置状態ではあるので特段手間はかからぬものの、ショウ・タカハシになりすましている輩や、僕がいかに悪漢であるかという事を語ったり一生懸命アンチ活動をしているのが微笑ましいぐらいになっている。
ショウテリトリーにおいてアンチショウ・タカハシ活動をして収益源を減らしてザマァみたいなノリなのか、ただただ僕の邪魔をしたいだけなのか、その努力のモチベーションを維持できるのは謎だが、
大筋はこんな感じだろう。
ドラゴンボールZのフリーザ編で、
サイヤ人下級戦士の孫悟空に負けたフリーザ。
ドラゴンボールZのセル編で、
レッドリボン軍の恨みの根幹である孫悟空に負けたセル。
この2人だけは少年ジャンプルールの中でもちゃんと最後まで、
仲間にはならず主人公の永遠の敵として立ちはだかっていた。
（最近のドラゴンボールではフリーザは準味方っぽいけど。）
そしてドラゴンボールGTでは地獄にて、
このフリーザとセルが手を組んで憎き孫悟空を倒そうとする。
そんな感じで、全く別のコミュニティーで僕へアンチ衝動から
強制退出を食らっていた粘着質男らが、
なんと簡単に言うと
『ショウ・タカハシについてディスるコミュニティー』
を立ち上げており、そこで僕の様々な考えや活動、
その他メディア、コミュニティーについてディスって盛り上がっているのである‼️
そこで運命の出会いを果たしている
熱心なアンチ活動者フリーザキャラとセルキャラ、
その意気投合っぷりを見て、
『あ、これ懐かしい。ドラゴンボールGTで
ドクターゲロとドクターミューが手を組んで、
スーパー人造人間17号つくって孫悟空への恨み晴らそうとしたり、
現世と地獄を繋いで、孫悟空を地獄に拉致ってそこで
フリーザとセルが手を組んで待ってた奴じゃん🔥胸アツ😁』
とアンチ活動お疲れ様ですと言う感じで、
僕に気に入られなかった事がそんなに
寂しかったのかと微笑ましいのである。
まぁ、そんな知らぬところでディスっていても
僕にはどうでも良いんで特に、
逆に送り込んでいる潜入捜査マンによる
諜報活動データであるコメント履歴を元に、
こんな男になっちゃダメだよ講座用動画のネタとして収集。
コンテンツクリエイトしてもらってる上に、
アンチは広報まで担ってくれるので完全に潰してはいけない。
良い感じに燃料を投下しつつ、
焚き火の炎を操るように火を消さない事が大事だ。
こうゆう僕の投稿にも一つ一つ探し出して反応を示してくれる
のだから、現代人の多くはこの3連休は暇なのだろう。
さて、そんな暇つぶしだとしても、
ショウ・タカハシには放って置けない価値があるのだろうか。笑
人気者にはアンチがつきもの。
何が楽しいのか全く理解はできないのだが、
熱心に僕をコピーしようと頑張りつつも、
僕よりは上であるという物言いをしてしまうので、
如何せんなりきり度が足りないのだ。。。
無色透明な存在たちには光り輝いて見えるのかもしれない。
だが、僕の模倣は不可能だ。行動原理が全く違うので、
プライド高き存在ではコピーできない。
なぜなら、
いいねや再生回数などと言う数字に追われていない、
自己完結型のマインド。他者評価システムからの脱却。
鋼のメンタルでも豆腐メンタルでもダメなのだ、
ショウメンタルでなければ僕の言動はコピーしたら自爆する。
『オリジナルとコピーの違いを見せてやろう‼️フン‼️』
とカッコ良く登場してやっても良いかもしれないが、
僕はサディストなので、そんな簡単に与えない。
『私が出る幕でもないな✨ガルマ、後は君に任せた。』
という感じで、匿名のアンチには直々に抜刀はしない。
広告効果があればそれはショーとして楽しむが。
抜く価値もない存在の為にエネルギーは使わない😉
シャンクス風に
『いつかきっと倒しにこい。匿名アンチでなく、
真正面からでも俺をディスれる立派な男になってな。』
と麦わら帽子でもかぶせて撫で撫でしてあげたいな。
だからこそ、ショウマインドを教えているのに、
教わる前から文句を言って、こいつは偽物だ‼️詐欺だ‼️とか
よくあるアンチ活動に励むその心が貧しい。
買ってから文句を言われるならわかるが、
買いもしないで内容不明なままにここまで熱心に批判できるのも、
凄いエネルギー。
だからこそ、そのエネルギーの使い方、
その方向性、ベクトルは重要。
こうゆう輩は無課金層に多く存在する。
無料、匿名と言うのはそうゆう事で、客の質が悪い。
有料、実名と言う環境では客層は良くなる。
無課金の奴ほど、何もサービス提供受けてないのに、
サービス批判、人物批判をしてくるので何を言ってるんだろう風味ではあるが、悪名でもなんでも広げてもらえれば結構。
彼らの活動が僕のチカラになるだけで、何の報酬も出さなくても、
動いてくれると言う点では、アンチ＝ファンなのである。
ネット活動しているとアンチとか炎上が怖いと言う人も多くいるが、
その99.9%はネット弁慶で、面と向かっては何も言えない者たちなので安心しよう。
0.1%にたま〜に『サイコパス・ナルシスト・マキャベリズム』の3つの『Dファクター要素』を併せ持つ
通称『ダークトライアド』ホルダーが現れる。笑
此奴らには注意が必要だ👍
ショウ・タカハシは瞬時にダークトライアドホルダーを察知できる。
ホルダー同士なら存在を認知できるので、
ホルダーバトルになると結構厄介なのである。
ニュータイプに反応する『NT-D（ニュータイプデストロイ）』システムと同じで、僕には『DTA-D（ダークトライアドデストロイ）』という共鳴システムが備わっているので、
ピピピピーーン‼️とくる
『近くにいるか⁉️こいつは面倒な相手だ‼️
私が出撃しよう‼️笑』
となる。
だが、昨年末に現れたホルダーとは初対面でも
オンライン談話やらサシ呑みをするぐらいに、
僕の場合は気さくに誰とでも会う。
ホルダーの多くは地球圏だと、
なかなか思考レベルが先を行き過ぎてる存在故に
社会に馴染めないものばかりで、
四乃森蒼紫が率いた『御庭番集』みたいな感じで、
その能力はうまくネット世界でなら、
素質を活かして活動できる者たちが多いのも事実。
一般ピーポー思考ならこのホルダーたち、
話は噛み合わないのかもしれないので
飲んでも全く楽しくないと思うが。笑
『ダークトライアドホルダー』は先天性と後天性があるので、
現世に絶望して覚醒して目覚める人もいる。
この話は長くなるので今日のところはこの辺で。


ヴィジョナリーストラテジストとは何か？
令和の新しい職業？人生設計士って？
これまでショウ・タカハシが語る事のなかった仕事術と人生観。
死の淵から蘇った男が創造した
『恋愛金融工学』という名のショウ哲学！
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