自己満足ができるほど自己について知ろうとしてこなかった

「自分の(本来感じている)需要」と向き合え!目を背けるな!ズレとか気にせず言語化していけ!

想像されうる、周りの人たちが褒めてくれそうな評価軸に逃げたら、俺は一生俺の満足を自分に授けてやれない。

noteは敵だ!こんなプラットフォームで自分の潜在的満足を探り分けることなんて出来るかぁー!

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