Twitterは避難用体育館ぐらい落ち着かないから

Twitterに書けばいいようなことでもここ「note」に書いてしまう理由。
(ニコニコ動画がどうとか、さ…😅)

それは、Twitterに怯えているから。

膨大な数の情報群、感情思念(他者のTweet行為、他者の閲覧拡散行為)が

毎日ネット空間を行き交っているのを背後に感じてしまう。それが、自分の領域の保てなさに繋がり、常に心が落ち着かないのだ。

ここは路地裏のはずなのに、大通りの足音が聴こえてくる…


通信制高校での日々

自分の居場所がない
居場所という感覚にはなってくれない

まるで週一で通っていたあの通信制高校のようだ。当時を思い出す。
フリースクールが終わったあとに、電車で移動して向かう。日が暮れかかる時間なことも多かった。
自分の取得したい単位に関係する授業予定に従って、スクーリング(講師が前で話すのを聞く)を受けて出席数を稼ぐ。
受ける枠がない空き時間となれば、学習室でレポート課題をすすめる。

学習室は二部屋、食事が可能な教室もあった。その教室は通信制の生徒が全員利用できる空間。
知り合いをつくらずに通学していた私は、見知らぬ生徒たちが、日に応じてランダムに醸し出す空気に気圧されながら、肩身が狭い生活をしていた。(レポート課題をしたり、)

飽きたのでここまでにしときます

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